2007年08月06日

夏の救助犬

黒崎@夏の救助犬


スイス観光協会が都バスの全面に広告を出していた。
顎の下に酒の樽をぶらさげたセント・バーナードである。
何時だったか十番の交差点の辺りで見かけた。
あ、と思って車のダッシュ・ボードからデジカメを取り出そうとしてやめた。
信号が変わったからである。

このように暑いと、あの犬はどうしているのかと思う。


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posted by 黒崎 at 17:43 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ジンについて

黒崎@ジンについて


まとわりつくものが鬱陶しい時、透明な酒を嘗める。
強めに冷房をかけた部屋で飲む。

どこかにボサノバがあったので、探してかけると
「デブだデブだ」
とか言っている。
「おいしい水」という曲の入ったアルバムだったろうか。

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posted by 黒崎 at 17:42 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

スイカの名産地

黒崎@スイカの名産地


の季節がまたやってきた。
夏である。

今起きていることは、ほぼ同じことの変奏曲であった。
お時間のある方は「夜話」2006年7月8月あたりを眺めていただければお分かりになるだろうか。


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posted by 黒崎 at 16:51 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

雨の男 4

黒崎@雨の男 4


ビニ傘とは、割引券のようなものである。
先日小銭入れを開くと、膨大なカードとスタンプが出てきた。
少し時間があったので点検していると、半分は期限切れである。
人生とはそういうものだとセネカ辺りも言っている。

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posted by 黒崎 at 18:02 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

雨の男 3

黒崎@雨の男 3


なるべく蝙蝠傘は持ちたくない。
少しくらいの雨なら、濡れてもいいだろうと粋がる。
そうは言うがロッカーに、何時買ったか分からないビニ傘が何本もあって、捨てるに捨てられない。

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posted by 黒崎 at 18:00 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

雨の男 2

黒崎@雨の男 2


不良というのは概ね、夏の日差しが似合わない。
うつむいて歩いたりする。日陰を点々とする。
ぐたぁ、としたりする。

何時だったか忘れたが、銀座四丁目にあるデパートの屋上で妙齢と待ち合わせた。
彼女は30分遅れてきたのだが、私はベンチに座り煙草を吸っていた。
その頃、屋上には子供が遊ぶパチンコ台や乗り物があった。
その後散歩をするのである。

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posted by 黒崎 at 17:59 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

雨の男

黒崎@雨の男


黒崎さんって雨の男ですよね。
というメールが届いた。
見知った妙齢からである。

彼女は先日近くで飲んでいて、終電を逃し、遠隔地なものだからふらふらとビジネスホテルに泊まる。
知っているところがそこしかないのだという。
何やってんだバカタレ。

だって馬鹿なんだもん。
そんなこともないのだが。素面ではね。

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posted by 黒崎 at 17:56 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

白雨 3

黒崎@白雨 3


「あるいは裏切りという名の犬」
という仏映画がある。
案外に評判で、私も先日眺めてみた。
で、映画の話はしないでおいて、そこに出てくる仏車に流れる。

主人公が出獄してきて、酒場のマダムに匿われる。
死ぬ時は37キロしかなかったという前科者の旦那の車を「勝手に使っていいわよ」ということになり、出てきたのが確かやや古いプジョーの2ドアクーペである。
ヘッドライトが四角く、四つばかりついている。504だったかな。
詳しい方は117クーペを思い出していただきたい。
ジュジアーロのデザインだったか。いや、プジョーだから伝統的にピニンファリーナだったかも知れない。
エンジンは後にV6が積まれた。

プジョーは最近ではややスポーティなイメージがあるが、元々は保守的で質実剛健な車作りを得意としている。
504とかのエンジンは確かOHVで、目覚しい性能はないものの、床まで踏んで一日中走り回ることを得意としていた。サファリなどでも何度か勝っていて、つまりタフである。

ちょうど手元に79年あたりのCGがあり、そこに504のディーゼルの広告と505の新車記事が載っている。504ディーゼルが255万円。最高速が141km.
遅いような気もするが、当時のトヨタ・マーク2の2600の価格が205万、同じく156kmである。
今でこそ楽に200出る車はごろごろしているが、当時実測でそこまで出せる車というのは数える程しかなかった。BMWの323i辺りでも190少しである。
だからどうしたということもないのだが。

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映画の中で、7年ぶりに出獄した主人公の足として、プジョーのクーペはなかなかいい味を出していた。
主人公は元警官なのだが、その現役時代の足は最新型のアルファV6クーペである。これを落差と見るか、時代遅れのオトシマエととるかで映画の見方は変わる。
残念なのは車で飛ばす場面が少ないことで、それがリアリズムとも言えるのだが、敵役は大体ベンツの大型に乗っていた。ミニの1000が転ぶ場面もあって、それは少し辛い。
本作は大筋でフランス暗黒映画の流れを汲む、結構な佳作である。
ジャン・ギャバンと等しく、主人公はジャガイモみたいな顔をしていた。


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posted by 黒崎 at 18:50 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

白雨 2

黒崎@白雨 2


よく車の雑誌のタイアップ記事などに使われているエントランスがここである。
覚えているのはBMWの大きな奴で、黒服が出迎えていた。
都会的ということなんでしょうカ。
写りがいいから、ということだろうと思われる。

地下3階が満杯でその下に降りる。
ホテルというのはその場所によって停まっている車の車種が違うものだが、ここではランボが三台いた。アウディ系列になってからの奴である。
まあそういうところなんだろうなあ、と思いながら上着を羽織った。

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posted by 黒崎 at 13:56 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

白雨

黒崎@白雨


じきに梅雨があけるのだという。
この休日、家族とともに食事に出た。
この場合は小さな単位という訳ではない。
予約が一杯だったので、恵比寿のホテルにする。
ここもバブルの頃はなかなかのものだったが、今は黒と金がやや落ち着いてきて、そう浮き足立った感じは少ない。
そうでもないか。

隣にレンタルDVD屋があってたまにくる。買い物もデパートの地下ですることがある。
だから新鮮味は全くないのだが、このホテル、駐車場へのスロープが広い。
日弁連とは大違いである。

ロースト・ビーフを二枚食べて、それだけで一杯になった。
お茶漬け食いたい。

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posted by 黒崎 at 13:53 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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