2007年08月25日

濃色のサーブ 2.

黒崎@濃色のサーブ 2.


古いサーブをちゃんと走るように持ってゆくのは、例えばAMGや911、あるいはXJRなどとはまた違った神経の使い方を必要とするのだろう。
皆それぞれ違うものだけれども。
少しくらい汚れていた方がいいのだが、そして特別高いオイルでなくてもいいのだが、元がそう高価な車ではないものだから、一定の粗さを飼いならすセンスが必要とされるのかもしれない。

が、しかし。
東京や横浜の一部ではうかうかできない方々がおられるもので。
先日、暗闇坂からあれこれした辺りでBMWのE28が停まっていた。どうも3.5リッターの奴である。これも結構速い。
その後ろはXJ-Sの12発だった。
どちらも極めて程度がよく、34度近くあった外気にも関わらず、例えばそのジャガーは海老茶色でアイドルをしている。
つまりエアコンが効くということである。
不当に安価なXJ-Sの中古価格を思い出しながら、私は仕事中だった。

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posted by 黒崎 at 14:15 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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