2007年07月10日

梅雨寒

黒崎@梅雨寒


揺れは自分の影である。
漠然とした不安である。
10年経った時、どこで何をしているのか想像がつかない。
5年または3年でも同じだ。
そこへゆこうという気がしない。
いったところで同じだろうともおもっている。
書物は慰謝のために読むが、繋ぎあわせて考えることが苦手で、多分それは実生活と関係が遠いからだろう。なるべく難しいものを買う。
雨の中、蝙蝠傘をさして戻ってきた。
ガラスに映る男の顔が自分だということに納得がいかない。
自分にとって社会とは何なのか、わからないままいくつになる。

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posted by 黒崎 at 22:37 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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