2007年06月26日

スペインの石 10

黒崎@スペインの石 10


某月某日
で始まる「酒中日記」という本が中公文庫にある。
吉行淳之介編。
数ページを読んでは一旦置き、また適当なところからぱらぱら捲る。
ということを、このところ繰り返していた。
つまり、適宜である。
カタカナで書くと、テキギ。

これは「小説現代」に昭和41年から連載されていたもので、口開けが吉行さんであった。
「こういうリレー連載のトップバッターというのは、なかなか難しい。その書き方によって、連載の性格がきまる面がある」
(前掲:編者あとがき:217頁)。

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posted by 黒崎 at 12:41 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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