2007年06月20日

スペインの石 7

黒崎@スペインの石 7


RRのシムカというフランスの大衆車で、一人の定時制高校教師が夜な夜な首都高速を徘徊するという物語が五木氏にある。
どういう車かというと、リアにエンジンが乗っていて、踏んだところで130も出るかどうか。
アニメのルパン三世に出てくるフィアットを、四角い弁当箱にしたようなものだと思えばいい。

首都高速というのは、東京オリンピックの頃に急造されたものだが、ともかく東京羽田国際空港までの建造が最優先された。
三島由紀夫が外遊し、あのホテルのロビーで高笑いしていた頃のお話である。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
posted by 黒崎 at 01:13 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。