2007年06月11日

スペインの石 2

黒崎@スペインの石 2


「第三阿呆列車」という本がある。
内田百間先生(正確には字が違う。代用漢字)の名作だが、私も何度か繰り返し読んだ。
「一等車のボイはなんとかである」など、ボイと表記する。
中に「甘木君」という名前の随伴者が登場するのだが、これは某という字を分解したものであった。
こうしたものを面白がったりする文化というのもあるのだが、これはこれ。
わかるひとにだけわかる、といった按配のそれである。

甘木君、甘木2号君。2号はいやだなんとなく。
んじゃ二代目。
ならいいです。
とかいって飯食いにいったりするのである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
posted by 黒崎 at 00:34 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。