さて読者諸兄。
ネット上であれこれしているうちは可愛いものである。
先にあげた05年界隈のものを眺めていると、それはそれで大変だったなという気分にもなる。
その後何があったのかは知らないが、しかし例えばこんな風に書いてしまうのは洒落になっていない。
http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070227#c1175406884
「ガ島が知ってるとしたら、本当に卑劣な人物ですよ。NTTレゾナント直凸ですかね」
「会いに行くなら、逃がさないですよ、ご心配なく」
似たようなことは崎山氏に対しても行われていた。
http://d.hatena.ne.jp/sakichan/20061202
「1999年ごろのトラブルに巻き込まれたとき、こちらは事情説明をする必要から、自分が私的な時間を使って私的に書いたメールと、御堂岡啓昭(id:requiem7)を名乗る人物からのメール、端的にいえば id:sakichan:20061121 に載っているもののうち1999年のものは、関係部所に全部転送して、それで終わっているので、今回何かあってもそれで済むだろうし、済まなければ 1998年ごろからの怨恨でストーキングされて一時止んでいたのが今年になってまた復活してきたと言えば済む話だな。済まなきゃほんとに弁護士に相談したほうがよさそうだ…」
この場合、具体的には仕事場への関与であろう。
http://d.hatena.ne.jp/sakichan/20061121
http://d.hatena.ne.jp/sakichan/20061205
「id:requiem7は私のマイミクに絨毯爆撃的にマイミク申請をしているらしい、ということが複数のマイミクからの連絡で判明しているのだけど、いったい何をしたいのだろうか…」
URLは引かないが、BB氏に対しても同じである。
黒崎はガ島氏の言説には批判的であるが、それとこれとは別であって、仮になにがしかの実害があった場合、躊躇することなく池袋署に問い合わせることをお勧めする。
管轄内で、こころあたりはありますか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
#ちなみに、彼はこうも書いている。
http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070217#c1171801969
「あと、もう一つだけ。なぜ、requiem7さんが、まっつんを信用しているかを考えないのかが、一番、頭にくるな。それと、もし、まっつんがrequiem7さんを裏切ったら、どうなるかを考えないのだろうか? もし、裏切ったら、BBに対して行った以上に、粘着攻撃からはじまって、エロエロ攻撃もするかもしれないし、想像を絶する世界があって、それが、requiem7さんだけでなく、もっとすごい人たちも加勢するだろうし。これだけでも、まっつんは担保されているのだから、質問したい人は、賢く順番を待ちながらのんびりと対応しても良さそうなのに。
人間関係でなく言葉の関連しかわからないアホバカは、いいかげんどっかにいってしまえ!」
ここでは自らがBB氏に対し、それなりのことを行ったことを認めてもいた。
【関連する記事】