簡単に言えば、コメント欄の反応など一切なくていいのである。
自分と同じ程度だと思うから声をかけてくる、というところもあって、距離が離れていれば黙って読んでいるものだった。
例えばその道のプロに、今回のはいい出来です、がんばってください、などとは言わない。
双方向が悪い訳ではないけれども、それだけを重視するとどうしても質が落ちる。ブクマやアクセス数が世間の声だと思うことにも似る。
地方都市にゆくと、駅前に若者が座り込んでいてギターを弾いているのだが、彼らは歌うことよりも群れながら仲間を作ることを楽しんでいるかのように見えた。
それはそれで構わないのだけれども。
そこから恋が生まれたことも、確かにあったのだけれども。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【関連する記事】
