2006年10月17日

大黒様

黒崎@大黒様


一連の流れをみていると、大筋では極めて単純な結末になってゆくだろうという感触がある。ただそれが、やや複雑で僅かに時間がかかるように見えるだけではなかろうか。

例えば以下のような発言がどこかにある。
「すなわち、単に「ちょっと違ったところでおもしろい話が聞けて、それを皆さんにお伝えする」というだけの気持ちで参加したものであり、それ以上でもそれ以下でもありません」

これはシンプルに考えれば「広報」である。彼は頼まれもせずに広報をかって出たのであるが、それは自らがかつて最も得意とするところであった。
一年前には全盛であった「参加型ジャーナリズム」なるものの旗振り役が、押並べて「広報」の分野に転出していることを想起すると、微妙に興味深いところがある。
背後にいた仕掛け人は、表向き関係がないというような顔をしているのも面白い。

一方、Wikipediaでは、時間をかけて編集が進みつつある。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9D%BE%E6%B0%B8%E8%8B%B1%E6%98%8E&oldid=8237786
未完成の、概要。
この目次に着目していただきたい。それから外部リンクである。
編集に失敗し、その後いくらこれは「真理」ではないと言ったところで、誰もWikipediaにそれを求めている訳ではないのだから、ほとんど説得力は乏しいものだった。

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いずれにしても、掲示板でどれだけ煽ろうと、黒鮫乙をくりかえそうと、そこは原則的に流れる場である。いくつかのまとめサイト並びに上記Wikipediaがここではとても重要な意味を持ってくる。

ネガティブなイメージの付随したブランドは使いづらい。
既にブランドとしての機能は果たしてもいない。
営業活動と自分の志向・趣味を同一平面でできると思っているとしたらそれは子供で、そこには広く交友関係も含まれている。
友人のように振舞う彼らが騒げば騒ぐだけ、その唯一の支えである筆名というブランドに疵がついてゆく。
世の中がいっぺんにひっくり返るということはないのであってね、もっと旨くやりなよと言いたいところもあるのだが、あれもこれもに手を伸ばす。


#ここで「子守唄」に戻る。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/25623472.html
posted by 黒崎 at 12:39 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする
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