2006年10月02日

粘着について

黒崎@粘着について


粘着は悪いことではない。
毎日、社説にそうしている方もおられる。
頼まれてもいないのに、好きな女優の画像まで捜してくる情熱というのは何処からくるものか。
友愛である。自分のいる場所やスタンスに対しての愛着と、薄っすらとした背中のざわめきからである。

ジャーナリストでもモノカキでも、対象には徹底的に粘着をする。それから周囲を洗い、この事項が社会的にどういう意味があるのかということを考える。
それはグルメのお話であっても同じこと。
自分は違うから、ここは趣味のブログだからということもないんでね。

粘着から一定の批評眼がでてこないと、読者は飽きてゆく。
批評眼は一度内側に篭るものだが、それが外側に敷衍されていった時、始めて社会性を持つことになる。
もう少し旨くやろうよ。

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posted by 黒崎 at 08:16 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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