2006年10月01日

10月はふたつある 2

黒崎@10月はふたつある 2


といった按配で、人生は無駄の集積だろう。
ブログなどもその最たるものだが、それはそれ。いずれ別のところに流れてゆくのかも知れない。ただ、場がどうであれ、そこに残されたテキストというものはひとつの世界を形作るもので、それは書き手の個性・世界観に他ならない。
誰にとってもそうである。


#話は違うが、「現実を虚構化したのではなく、虚構を現実化したものがナチズムであった」と指摘している方がいて、成程と思った。
この言葉は覚えておいて損はあるまい。
「虚構のナチズム 第三帝国と表現文化」(池田浩士著:人文書院)

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posted by 黒崎 at 19:58 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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