2006年09月30日

オウム真理教大辞典・河上イチロー

黒崎@オウム真理教大辞典・河上イチロー


河上イチロー【かわかみいちろー】

いわゆる「ネット有名人」のひとり。左翼的な言動で中立を装い、オウム擁護の言動を行い、それのみならず、幅広い教養で、皇室ネタ、エシュロン等、様々な分野のホームページを作成し、一部のネットワーカーで話題に。
アングラ系ネットを紹介する出版物にしばしば登場し、自著を出すほどの勢いだった。
しかし、正体が「オウム真理教のサマナ」であることが「週刊新潮」の記事で発覚して、瞬く間に「過去の人」に。

上祐体制の下、住民運動の窓口になり、現在は、上祐本を出版するアーレフ直営企業「東山出版」の社長。本名・○○○(註:伏字にしておきます)。京都大学文学部中退。1992年5月出家。
「日刊スポーツ」が「なあぶる」という出版社がオウム真理教の経営であることをスクープしたところ、河上イチローが「あの出版社は脱会者による出版社だ」と猛反発。
後に分かったのだが、何てことはない、河上がその出版社の社員だっただけの話。

(「オウム真理教大辞典」2003年10月31日第一判第一刷 38頁:発行:東京キララ社:発売:三一書房)

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posted by 黒崎 at 14:05 | TrackBack(0) | 資料 | 更新情報をチェックする

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