2006年08月04日

平らな土地で 2

黒崎@平らな土地で 2


昼間の厄介の世界の中で、誰がそこそこであるかというと、ほとんど一人か二人である。歴20年の方も、赤門・無理した水平思想も、ここを仕切るのはボクですと語る博士の愛情も、所詮はキューブリックを知らなければ意味のないことである。

白いスーツを着て政治家に会いにゆく鵜飼の鵜も、眼を見開いて雇われ社長の言うことをとりあえず聞いている。
無垢。というのはいわゆるポーズなのだが、その横で威張っていた名刺を持たない関西弁の彼は弁護士を雇うことができなかった。若い、あるいはそうでもない弁護士は余っているだけれども。

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ネットというのは誰しも何者かになることができる。
時々はキーパーソンになろうとして、900分も話すのだが、同じところをぐるぐる廻るしかないのは、彼もその相手も夢見るフリーターだからかも知れない。
何時か俺も。
と思いながら、坂道を昇り降りしている。

posted by 黒崎 at 14:14 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする
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