2006年05月28日

レイン

黒崎@レイン

雨である。
すこし緑が凶暴な姿をみせているようにも思う。
窓から眺めると、背の高い銀杏が揺れているのがみえる。

本件は、ある一定の事項に関心のあるブロガーに対して、ひとつの踏み絵になっていたような気もする。
不用意に関わり、ネット上での信頼をなくしたひとが何人かいた。
遅れてきた青年の顔をして、認識とかコミュニケーション論を語るひともいる。
そのうちな、と言われた自意識の強い主婦は、ひとりホームルームをして自説を展開した。自らの文中に、結構なモノイイがあることに自覚的ではない。

表現というものは、その奥に毒を含んでいるものである。善意も悪意も、そう簡単に区分されるようなものではない。
そんなことは、暫く生きてきていくつかの修羅場をくぐってくれば分かるものであって、例えばこんな台詞は片腹いたい。

>本筋とは違う話ですが、ガ島通信は転んだんじゃなくて、究極の「有言実行」をやろうとしてるんですよ。そういう意味で彼は本当に漢。ただ、それ自体をビジネスにしようとしてるのでブログに書けなくなっちゃった。
最近、彼を誤解してる人が多いことを知って、あららと思ったので一言。ネットの中だけ見ていても分からないことはたくさんありまっせ。
Posted by R30 at 2006年05月25日 23:54
http://scott.seesaa.net/article/18247772.html

なるほど子供なのだな、と思いながら、誰かが教えてくれたところを眺めていた。
漢ね(笑)
こういうところに実態が出るのだろう。
どうぞビジネスにしてください。リスクを負い、現実世界でその存在を賭けてあれこれをしていただきたいものだと思う。
分かりやすい野望というのはある。マスゴミと叫んでいたのはその前哨戦でもあった。
それに取って代わるものを作ろう。例えば今の組織を使って、あるいは人脈を広げて。
労働組合に対する接近もまた否定も、その文脈でみてゆくとある程度理解される。
ともかく昇りたいのだ。自らが軸になって。

昨日私は車を洗い、そして翌日見事に雨になっていた。
ライブドア堀江被告の初公判があったとガスステーションのテレビが流していた。
元側近が今は反対側に廻る。延々と繰り返されてきた構図である。
かつて友達であったことも忘れてしまっているように思えた。
posted by 黒崎 at 07:51 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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