2006年05月19日

透けた縞

黒崎@透けた縞

巨大掲示板が匿名であるというのは、実は幻想で、何かあればログを出す前例が山ほどある。ブログはフリーメールからでも登録でき、またIPなどというものも実は当てにはならない。そんなことはネットを暫くやっていれば分かってくることである。
このブログも、バトル用に作っただけであって、目的を達成すれば削除するなり冬眠に入る。1954年の「ゴジラ」を想起していただきたい。
あのテーマソングを聴きながら、深夜の高速を西に向かうと気分である。
あるいは、大映の「眠狂四朗無頼控」のサントラだろうか。

http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_21df.html
今現在、泉氏とBB氏とのあいだで壮絶なコメントの応酬が行われている。
噴飯物の発言が続いているのだが、こういう理屈が通るのは場末の飲み屋か置屋だけであって、平場の世界ではそうはゆかない。

BB氏の事実の公開は極めて慎重になされているが、それを最も恐れる勢力があって、それが本件の核心部分である。
つまり、現役オウム信者であった松永氏と泉氏・ume氏との関わり。
そして報道機関設立のプロジェクトに、松永氏や背後の集団がどれくらい関与していたのか、という根本的な疑惑に関しての、当事者であるBB氏側からの証言である。
さっそくネット上で工作員のようなひとたちが動く。
お得意の情報操作をしているつもりなのだろうが、あまり効き目はないようだった。
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今40歳前後というと、丁度バブル期に入社をしたりしなかったりした方々だろうか。
80年代半ばに青春を送ったひとたちが今何を考えているか。
その間、どんなことがありまたなかったのかを振り返ると、薄っすらと見えてくるようなものがある。成程、一定の社会性を身につけることなく通り過ぎてきた人生もあるのだろうという気にもなった。それでどうにかやってこれた訳でもある。

「あなたの言葉は丁寧ですが、いつも薄っぺらで誠意がなく、自分語りに終始するばかりで、人の言葉として、他者への配慮に欠けます」
「あなたが、ここでコメントしたことによって、私が「覚悟」すべき新しい事実が出たわけでも何でもありません。何か私に「覚悟が生じる」ような事態が起きているかのような誘導はやめていただきたい

BB氏の正面切っての正論に答えるには、少しばかり手垢が付き過ぎていた。
例えばこの「覚悟」などは、今までの経緯からすると、噂によって実害を受けたから訴訟するなどという流れにも繋がり、ゆるやかに相手を脅していることにもなる。
勿論言外にである。

言葉の裏にある、ある種すり替えと恫喝。
こうしたものは実を言うと、オウムが最も得意とした宣伝工作のひとつなのである。
筋書きを誰かが書いていると仮定して、まだその縞は抜けていない。
posted by 黒崎 at 03:54 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする
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