2006年05月18日

場末の芸者

黒崎@場末の芸者

始めて安いお座敷がかかって、はしゃいでいる場末の芸者。
という按配ではないかとおもわれる。
この辺り、荷風好きな誰だかに聞くと、場末の定義から仔細に語ってくれるのだが、いずれにしても顔を出すには向き不向きがあるものだ。

夜郎自大、という言葉があるが、それとは別、奴(やっこ)のような男がいて、あれやこれやと逆恨みをする。あの男が邪魔をしやがった。どうにかしてやりてえ。
本音としてはそろそろ切りたいとも思っているのだが、まさかそんなこともないだろうと毎日飛脚が入る。
おまえさんあんたのおかげだったよ、と義理を通して見栄を切る。
口はタダ。
腹は別。

posted by 黒崎 at 05:53 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする
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