ま、そういった按配で、湯川氏の表ブログ「湯川鶴章のIT潮流」から、スポンサーであった富士通のロゴが一切なくなっています。
これはどういうことかというと、そういうことを意味しています。
社会の掟として、当然の流れの一部であろうと評価する声もあるようです。
初出:Apr 29, 2006 4:04:45 AM)
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_168c_1.html#comment-7577400
―――――――――――――――――――――――――――――――――
続き
ニフティさんのサービス「ポッドキャスティングジュース」 http://www.podcastjuice.jp/ というのは、仔細に眺めればお分かりのように、一般向けの無料サービスですので、どなたでも使うことが出来ます。
黒崎が上海のフランス租界近くのバーで、海賊版のカラオケセットを背景に、裕次郎とかテレサ・テンを歌っているのを録音し、Mp3として流すことも原理的には可能です。
冗談はさておき。
私の手元には湯川氏が泉氏にインタビューしたMp3のファイルがあります。知人に送ってもらいました。
中には富士通のCMがやや大きなボリュームで挿入され、始めて聴いた方はそれがどういった経緯で配信され、また削除されたかなどについては、知ることができません。
Winnyの中に入っているという情報もありますが、私は未確認です(当該ソフトは使っていないため)。
仮に、日本の著作権法その他が及ばない海外に流失し、そこで特定のサーバーに掲載された場合、それを聴いた方からのあらゆる問い合わせは、CM提供者である富士通にいってもなんら不思議ではないでしょう。インタビュアーもしくはそのゲストは比較的無名ですが、富士通の名前は世界に知れ渡っているからです。
また、オウム真理教は始めて毒ガスを使ったテロリスト集団として、国際的にも注目を集める存在だということを忘れてはなりません。インタビューの中では明白にオウムという単語が何度か出現しています。
いささか唐突ですが、ネットにおける公平な議論のための参考資料として、この「黒崎夜話」に当該ファイルを転載することも、当事者の取るべき選択としてはありうるかとも考えはじめています。いささか野蛮な方法ですが。
何故なら本件においては、公式・非公式に、当事者に対してのなんらの具体的説明も謝罪もなされていないからです。
報告されていた経緯と説明は、明白に事実と違っていました。
当事者とは誰なのか。どこから誰に対して何をするべきか。
ということは、懸命なる読者のみなさんならばお分かりでしょう。
【関連する記事】
