2007年06月20日

スペインの石 9

黒崎@スペインの石 9



あるとき非公開のコメント欄に以下のような質問があった。

Q:黒崎さんは何処に住んでいるんですか。
K:いわゆる暗闇坂のひとつ
Q:仕事はなにをしているんですか。
K:蚊取り線香の海外販売
Q:非合法ですか。
K:皆によろこばれる
Q:検索でわかりますか。
K:君、卒論Wikipediaで書いただろ
Q:離婚歴あるんですか。
K:よく言われるが実はない
Q:奥様どんな方ですか。
K:スペインの石みたい
Q:お若いんですか。
K:キミよりやや本格派
Q:やや。
K:やや
Q:座右の銘は。
K:ピロー・トークを信用するな

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posted by 黒崎 at 22:04 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

スペインの石 8

黒崎@スペインの石 8


車の話を書くと止まらなくなる。
賢明な「夜話」の読者ならご存知だろうが、黒崎が308のXJRや空冷の911とか書いている時は、とっくに代替が済んでいるのである。
大体相場より少し高いものを選べば問題は少ない。
そして納車整備で上乗せするのである。
問題はナビをどう隠すかで、無くてもいいような気もするのだが、ドウシタラヨカロー。

どっちにしたんだ、という野暮な質問はなし。
ご想像におまかせする。
911の場合、MTかATかという結構重要な選択肢があるが、家族用の小型車があるので普段はそれを床まで踏んでいる。
街中ではこっちの方が速いかもしれない。


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posted by 黒崎 at 21:59 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

スペインの石 7

黒崎@スペインの石 7


RRのシムカというフランスの大衆車で、一人の定時制高校教師が夜な夜な首都高速を徘徊するという物語が五木氏にある。
どういう車かというと、リアにエンジンが乗っていて、踏んだところで130も出るかどうか。
アニメのルパン三世に出てくるフィアットを、四角い弁当箱にしたようなものだと思えばいい。

首都高速というのは、東京オリンピックの頃に急造されたものだが、ともかく東京羽田国際空港までの建造が最優先された。
三島由紀夫が外遊し、あのホテルのロビーで高笑いしていた頃のお話である。

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posted by 黒崎 at 01:13 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

スペインの石 6

黒崎@スペインの石 6


スコッチが切れたので、ジンを嘗めていた。
ジンの濃縮くれ。
と呟いたのは、確か「気分はもう戦争」の登場人物である。
舞台は上海。絵はAKIRAの大友氏である。

原作者のトシヒーコ・ヤハギ氏はかつてNAVIに短い小説を連載していた。
ロータスのコルティナとか、ギャンブラーが乗る12気筒。ディムラーDD6などが出てくる。
車がその人物の性格を的確に顕す。
と指摘したのはバブル期の村上龍氏だが、物語の重要な点景または登場人物として描けるのは、かつての五木寛之氏とトシヒーコ・ヤハギ氏くらいではないかと私は踏んでいた。
チャンドラーは別格。
「深夜プラス1」のライアルもそうである。

「雨の日には車を磨いて」
という五木氏の小説は一読軽いのだが、車を知れば知るほど案外なもので、今書棚に手を突っ込んだのだが見当たらない。

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posted by 黒崎 at 01:08 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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