2006年11月29日

あやしいと

黒崎@あやしいと


おもう心の自由さよ。

なにいってんだ 冗談じゃねえ カルトはいらねえ
(by キヨシロー)

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posted by 黒崎 at 08:07 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ペンタコステの日 2

黒崎@ペンタコステの日 2


このお話が長引いて困るのはたったひとりである。


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posted by 黒崎 at 07:41 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ペンタコステの日

黒崎@ペンタコステの日


海の傍で煙草を吸った。
男二人で缶コーヒーを飲む。
黒崎さん今日は俺、暖かい格好してきたんで。
奴はちょっと言えないくらい、ちょっとしたマンションに住んでいる。
その癖、何時もパジャマみたいなのを着ていたりする。

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深夜のどぶ板でGIに会った。
笑ってしまうのだが、ひとりはMA-1を着ていた。
HDDナビでは丁度レノンが歌っていて「女は世界のニガーか?」と問うていた。
posted by 黒崎 at 07:38 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

あなたの軸足

黒崎@あなたの軸足


今回BB氏に佐々木氏が会談を申し込んだきっかけ、直接の契機は、オーマイでの11月17日をもってとする方針変換にあったものだと私は推察している。
メインの話がなんであれ、である。
次いで、BB氏のこの記事はセットで読まれるべきものだろう。
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/11/post_04eb.html
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/11/post_c402.html
個人的には前半の結語への流れには、若干の違和感が残ったが、それについては後で書く。

それらを差し引いて。
BB氏と佐々木氏が会談したということはそう悪いことではない。
佐々木氏は今結構厄介な立場におかれているのではないかと想像する。
なんといってもオーマイ内部の経緯を実名入りで公開してしまった。
これに対してはオーマイ、特に平野氏などとは相当の軋轢が予想されるが、もとよりそれは覚悟のことだろう。
特に興味深いのは、同じDJ研である佐々木氏と藤代氏との関係である。

思い起こせばガ島こと藤代氏は、日経BPでのブログ連載の際、北新の高田氏と強烈な論争を繰り広げている。互いに面識のある二人であるから、年長者が、やや呆れながら対応している様子が伺える。
http://weblogs.nikkeibp.co.jp/gato/2005/04/dokusya.html
幸いバックナンバーが残っているので、その推移を今の目で検証していただきたい。

また、時事通信湯川氏のブログ「ネットは新聞を」
http://kusanone.exblog.jp/
においても、キーワードに「ガ島通信」などと入れてみると、面白い事実が浮かんでくる。彼は湯川氏の炎上その他の際、一言も表立って口を出さなかった。この辺り、具体的に書いてゆくとなかなか面白いのであるが、長くなりそうなので割愛する。
同じことが繰り返されているだけなのだ。

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佐々木氏の多くの論について、黒崎は批判的である。
批判を並べよ、とか言われたら、原稿料などないブログであるが、数ページも書けるだろうか。

が、今回のことを断片的に眺めていると、軸足がどちらにあるのかということが最後の分岐点になったのではないかという気がする。
勤め人なのか野良なのか。
ジャーナリストなのか広報コンサルなのか。
実態はともかく、そのどちらを志すのか。

今の段階では、そしてこの局面では、黒崎は佐々木氏に遠くからエールを送りたい。
posted by 黒崎 at 21:39 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ジャーナリズムとネット・コンサル

黒崎@ジャーナリズムとネット・コンサル


「夜話」を「平野」で検索すると概ね以下である。
いずれ消えゆく人
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/23182588.html
顔で選ぶ
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/23381112.html
●いずれ消えゆく人 2
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/23499374.html
ベンチャーとジャーナリズム
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/23503914.html
わたし幻想
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/23527079.html
いずれ消えゆく人 3
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/23531781.html

後はその前提として「東方会議」
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%93%8C%95%FB%89%EF%8Bc

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CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上)(下)
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_8.html
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_9.html

ここを読むと、鳥越氏はほとんど重要な会議に顔を出していない、出せない様子のようである。ドクター・ストップがかかっていると見るのが普通だろうか。時折TVなどでも見かけるのだが、それはさておき。

佐々木氏の前掲(下)には以下のようにある。
「平野デスクはコメント307番で、編集部の決定プロセスを公開した。
「編集部に最後までの残った案は2つあって、そのひとつは137でたろちゃさんからご提案いただいている(1)(2)(3)に近いもの、すなわちオピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるというものでした(具体的には、銀行口座以外は、市民記者と同じ項目を記入していただく)。これをA案、11日に鳥越が記事化した市民記者と統合する案をB案として、この2つのオプションを、我らが佐々木俊尚編集委員と、日ごろアドバイスを頂戴している藤代裕之氏にご意見をうかがいました。佐々木編集委員はA案を推し、これに対し藤代氏はB案を推しました。私個人的にはA案でした。(編集長は明言しませんでしたが、推測するに、コメント欄不要説だったかと思います) 最終的にB案に決めたのは、普段、私たちはネット界の大先輩である佐々木、藤代両氏のアドバイスをいずれも尊重しておるのですが、今回のケースの場合、サイト運営にかかわりが深い後者の発言を重視したこと、市民記者獲得に直接関わる田中がB案を推したこと、コメント欄で編集部・西野浩史の成りすましが出たこと、弊社取締役からシステム的にコストの少ない方法を取るよう指示が下っていたこと(詳細は省きますが、A案の方が当面の資金の出が大きい)などを総合的に勘案してです。」
(強調部、黒崎)

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さて、思うところは多々あるのだが、まずここで出されている藤代氏とは一体どういう立場なのだろう。
市民記者達はそれに対してどのように反応し、また考えているのか。
そんなことをまずは不思議に感じるのである。

posted by 黒崎 at 17:02 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

水の底で 3

黒崎@水の底で 3


「水の底で」の補足である。
私はユング派ではないが、シンクロニシティという概念を覚えている。
全く脈絡はないし因果もないのだけれども、しかし離れてみると果たして、というようなことは人生や歴史にはままあって、ある人は「空気」と言い、ある人は「流れ」と言う。

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posted by 黒崎 at 01:37 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

黒崎28号

黒崎@黒崎28号


遅くに戻って、掲示板を覗いてみると、黒崎に話しかけているひとがいた。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1164305479/131-146
夕方であるらしい。
黒崎は何人もいるのか。分裂したのかホログラムなのか。
定かではないが、ある立場の方々から見ると全てが黒崎に見えるらしい。

「どうしてなんダロね」
「黒崎さんに怯えてんじゃないスか」
「ん」
「だってですね、『その論評が、何か本質をえぐっているというように評価されてるよ……』って松永さんも書いてますよw」
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061125#1164381939
「むーん。よく分からないけど、書かなきゃいいのにねえ」

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posted by 黒崎 at 01:00 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

飼い犬とノラ

黒崎@飼い犬とノラ


オーマイニュースで、ある種騒動が起きているようである。

CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上)(下)
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_8.html
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_9.html

ガ島こと藤代氏の名前が明白に挙がっていることに注意。
構造が透けて見える訳ですナ。


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posted by 黒崎 at 14:13 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

アルピナ

黒崎@アルピナ


80年代の角川映画には、BMWのアルピナが出てくる。
ニコル物と呼ばれるそれだが、当時の5シリーズは結構角ばっていて今でも好きだ。
246から少し入ったところにショー・ルームがあるのだが、その近くにAMGの専門店もあったりして、時々顔を出す。元は芝浦にいた方が開いた店である。
今はもう亡くなった、車専門のカメラマンの話をしたりした。

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ニュー・グランドのロースト・ビーフは旨い。
内側が桃色で、外側に近づくにつれ沈鬱になってゆく。
ある時若い女の顔をみながら、思い出して困った。

posted by 黒崎 at 13:34 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

本牧ラット

黒崎@本牧ラット


伊集院さんにそうした短編があって、旨い題をつけたものだと思う。
ニュー・グランドの帰り、その界隈をうろつく。
一時、埠頭の傍にBSAのゴールド・スターが停まっていて、彼はキック・ペダルを踏んでいた。
二三回繰り返し、上支点にさしかかった頃、轟音がとどろく。

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あれから10年が経って、窓辺にディズニーのぬいぐるみを並べていた新婚のマンションも古びた。
酒が強いフェリスの女がいて、何故だか分からないが私をアニキと呼ぶ。

posted by 黒崎 at 13:30 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

水の底で 2

黒崎@水の底で 2


私がこうしたものを書いているのは、「カルトからの自衛」のためである。
とか言ったとする。
ここで薄く笑う人はなかなかのセンスをしている。
ハーフ・シリアス。

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posted by 黒崎 at 13:28 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

水の底で

黒崎@水の底で


ネット上で、松永氏の実名を晒すべきではないと考えるのは、誰しも一定の枠を知っているからである。
子供の喧嘩であれ不良のやりとりであれ、相手が倒れたら止める。
もしくは離脱したら深追いはしない。
そこには暗黙のルールのようなものがある。
一般にはそれを、コモンセンスと呼ぶこともある。

例えば件の自称ジャーナリストが今何で食べているのか。
ネット上の原稿料だけでやっているとは誰一人考えていないが、そのことはあえて口にはしない。


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例えば
http://plaza.rakuten.co.jp/sponta/diary/200611240001/
によれば、後何人かの名前が挙がっている。
警視庁の公安はオウム捜査の先端でもあって必ず実名で相手をしてくるだろう。十分に裏を取ってから訪れたりもする訳で、そこでは総合的な判断がなされてもゆく。

BB氏が北沢警察署に一連の流れの報告をしたこと。
暫くして松永氏がかなり苛立った口調で以下を書き、
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061125#1164381939
その後でBB氏がこう返答していること。
http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061125/p2

掲示板では盛んに松永氏とBB氏とが和解したかのような書き込みがなされていたが、それは願望を口にしただけのようであった。
直後、スポンタ氏のところに刑事が訪れる。
そこからどういう流れを予測してみたり、またはしなかったりするかは読者の自由である。

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posted by 黒崎 at 13:28 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

色気について

黒崎@色気について


ネットゴロの煽り方を眺めていて、退屈だなと思うことがある。
色気がないな。それでは金出さないとモテないだろう。

色気とは何かというと、隙間のことである。
全てを自分でコントロールなどできない、と知ることのようでもある。
負けることを怖がる男たちは何処かかよわい。
女たちはというと、それを横目で眺め、悪いけどこっちこないでとブーツで横切ってゆく。

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posted by 黒崎 at 13:26 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

12月の雨

黒崎@12月の雨


一杯目の酒。
を何にするかで迷う。
この時間、私は首都圏にいないのだが、こちらも雨である。
すこし寒い。

冷蔵庫から青い瓶のジンを取り出してショット・グラスに注ぐ。
若い頃、港区の森の見える古いビルの一室で、作りつけの棚に酒瓶ばかりを並べていたことがあった。エレベーターのないビルだったが、不思議にディスポーザーがついていて、屋上に昇ると東京タワーが見えた。
金がなく、ジンと安いウィスキィばかりである。
ベルモットを混ぜて飲めばどうにかなる。
それで覚えた。

サボイのカクテル・ブックなんてものを買って、あれこれしていたのもその頃だった。
フローリングの床に置いたテレビで、市川雷蔵や網走番外地などのビデオを眺める。日活も勿論である。
休日になると車を出した。
横浜新道の角から女の部屋に潜り、風呂に入って空を見上げて帰る。
「なにをしにきたのよ」とか言われ、それもそうだと思った。

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近頃酒場にゆくと、このジンが棚一杯に並んでいることがある。
販促の賜物なのだが、どちらかと言えば混ぜるには癖があって、そのまま嘗めた方がいいような気もしている。
posted by 黒崎 at 02:55 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

君たちの時間切れ

黒崎@君たちの時間切れ


SNSの中にはいりこむ。
マイミクが増えていることを社会復帰の証だと信じる。
リアルで訪ねてくる人間は誰でも。
苛々しているのは、冷蔵庫が買えないから。
そう思われるのは心外だ。

当時を知らない世界がある。
本当の自分を捜す女性も、ついてくる若い男たちもいる。
もっともな理屈を語らせれば、まだまだ説得力はあるはずだ。
酒の飲み方はこないだ覚えて、着々と先に進みながら残高を数える。

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posted by 黒崎 at 02:07 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

眠狂四郎・魔性剣

黒崎@眠狂四郎・魔性剣


「俺が一両で買ったのはそなたの身の上話だ。その身体に一両の値打ちはない。抱いて寝ればうらぶれるばかりだ」

市川雷蔵の声で読むと、そういうことになる。
物語はここから展開してゆくのだが、割愛する。
ダンディだと言われていた柴田氏は、もともと純文学の人であった。
無骨で、純情で、とても器用とは言えない小説を同人誌にコツコツと書いていた。
初期の短編には狂四郎の原型のような姿勢が、苦い姿勢で滲んでいる。

「鶴松、見ておけ、これが武士というものの姿だ」
つまるところ、組織に管理されたひとの相克を描いて、当時の知識人、多くのサラリーマンの多大な支持を得た訳でもある。
高度成長の盛りの頃、各種週刊誌に最も勢いがあった頃の物語である。

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posted by 黒崎 at 01:54 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ゆるやかな底辺論

黒崎@ゆるやかな底辺論


ネット文化というものが仮にあるのだとして、私たちは今、その底辺の辺りを眺めているのだと思うことがある。
入れ替わり立ち代りそれは総出で来るのだが、残念ながら継続的に舞台の上で踊るには耐え切れない姿形もしている。

夜光
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17207126.html
児戯に等しい
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17150201.html

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posted by 黒崎 at 01:43 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

12月は青い

黒崎@12月は青い


雨の降り始めに、ボンネットを水滴が流れてゆく様が好きだ。
速度を上げると、フロントウィンドウから弾かれたように飛び散る。
洗車しても一日しか持たなかった。
このところ忙しく、乗る時間が取れない。

地下に降りていって、エンジンをかける。
水温計の針が60度を指すまで煙草を吸ったり、あるいはダッシュの上を拭いたりする。
スキール音をさせて一台が曲がってきて、一つ前の黒いXKR、つまりジャガーのクーペだった。ちょっと腰高のところが難だが、これもいい車である。
何時だったかガス・スタンドでこいつから50代後半の男性が降りてきて、給油と洗車を頼み、そのままスーツケースを下げて横断歩道橋を昇っていった。
ガンメタのXKRで、ちょっとだけ大きなホイルを履いている。
幾つになっても好きな人は好きなのだなと思いながら、その後姿を暫く眺めていた。
決してプレスの効いたズボンばかりが似合う訳でもない。

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ATのセレクターを一段下げ、トラクションをかける。
雨の日にはエンブレが欲しいからで、人気のないところで少しだけ尻を流した。

posted by 黒崎 at 00:26 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

リアルさについて

黒崎@リアルさについて


さて、オウムの指名手配に関連し、スポンタ氏のところに警視庁から刑事の方が訪れたそうである。
http://plaza.rakuten.co.jp/sponta/diary/200611240001/
注意深く事実を読み取っていただきたい。

#現状のおさらい。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/aum/

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個人的に思うことはいくつもあるが、これはリアルな問題なのだということ。ネットに並ぶ言葉の背後から、それをどれだけ具体的に想像できるかが立場の違いになってくるのだという気がしている。

posted by 黒崎 at 15:54 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

文才について

黒崎@文才について


http://blog.livedoor.jp/soul_shadows/archives/50249420.html

http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061125#1164381939

「夜話」の読者は漠然と読み比べていただきたい。
様々なものを感じたら、それがいわゆる文化的断層もしくは階層なのか、という話もあったりする。
どうでもいいんだけどね。

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posted by 黒崎 at 17:00 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

人生がポエム

黒崎@人生がポエム


の方もいるものだからドウシタラヨカロ。
「んん、困った時のタキモト頼み」
「なるほどねえ、権威にしたいんだねえ」
「ありうるわな」
「誰かもメール出さなかったっけ」

などと言いながら、30代の男たちが階段を下りてゆく。
残業100時間超えたぜ、まあいいけど。

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posted by 黒崎 at 02:54 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

I'll Never Be The Same.

黒崎@I'll Never Be The Same.


マット・デニスという歌うたいがいて、酒を嘗めながら聴く。
カクテル・ピアノにボーカルがくっついたようなものなのだが、適当に投げやりで、一言一言を確かめるように歌う。
声も、甘くやや低い。
確かめたことはないが、チェット・ベーカーよりは頭が良さそうでもある。
今、そのCDを捜していたのだが、なかなか出てこなく、棚が崩れたのであきらめた。

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一部ではあるのだが、正しく日本語を解読できない方がおられるようで、その意図が分かりやすいのでおかしかった。
あの論点の飛躍はどうにかならないものだろうか。
ならないのであるが、それは何処からくるかというと、おそらくは文化的な階層の違いだと思われる。
あるいは、社会的な読解力のなさだと思われる。

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posted by 黒崎 at 01:22 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

落ち目だと落ちている本人が思わなければ落ち目じゃない。

黒崎@落ち目だと落ちている本人が思わなければ落ち目じゃない。


その場合には安定という。

とかいう台詞がどこかにあった。
若い頃セネカ辺りを齧った独身者が書いたものだと記憶する。
どうも語呂が悪いのである。

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#退屈な貴女に。

どうでもいい
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17699870.html
ドリームランド
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17722026.html
松永をかばう
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/18427385.html

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posted by 黒崎 at 00:54 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

行方 2

黒崎@行方 2


実名で戻る。
君の、いられるところへ。

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posted by 黒崎 at 13:59 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

行方

黒崎@行方


実名で戻る。
いるところへ。


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posted by 黒崎 at 10:34 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

冬のマイルス

黒崎@冬のマイルス


外に出ると、縦目のメルセデスの6リッターが停まっている。
なんてことだろうなあ、と思いながら暫く眺める。


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posted by 黒崎 at 10:29 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

オール・ザ・シングス・ユゥ・アー

黒崎@オール・ザ・シングス・ユゥ・アー


会合の後、席を抜けた。
三次会へというのをフケたのである。
車を拾って坂の上にゆく。ZINOの辛めの奴を貰ってペルノーを嘗める。
私はコートを着ていず、ネクタイピンは外していた。
誰にともなく、なすすべもなく。

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posted by 黒崎 at 10:27 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

カルトとネットゴロ 4

黒崎@カルトとネットゴロ 4


結局、松永氏周辺に集う人間が、いわゆるネットストーカー・ネットゴロの類の人種しか残らなかったというところに、ここ一連の物語の本質があるように思える。

しかし、これは元々そういうものだったのかも知れない。
問題-騒動-迷走などという呼び方や区分は、ほとんど意味を持っていないのではなかろうか。
線は一本である。通低しているものも、ほぼ同じ匂いを放っている。

思い出せば、泉氏の例の報道機関設立企画。
この辺りから松永氏の影がちらほらしていた。
umeと名乗る人物の登場。オウムとの関わり。
オクターブ高く「参加型ジャーナリズム」を吹聴して廻っていた時事通信編集委員やガ島こと藤代氏。そこから泉氏による松永インタビューがあって、幾人かのジャーナリストやフリーライターが舞台に登場しては消えていった。
この辺りの流れは「アレフブロガーの時代」が大筋のところでまとめている。http://alephblogger.blogspot.com/
周辺部とその中核という違いはあれども、放っていた気配、匂いに関して言えば、私は皆何処か薄く相通じるものがあったような気がしてもいる。

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一連の物語の中心にいたのは松永氏である。
かつて彼は、ネットにおいて、ある層と階層のイコンのような存在であった。
と、書いたものの、次第にその実態が誰の目にも明らかになってゆく。
例えば近いところでは以下のようである。

http://d.hatena.ne.jp/sakichan/20061121/p5
2006年11月21日(火) 16:24 KMT (ノート | 投稿記録) "Alex777 (投稿記録)" を 無期限 ブロックしました(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Alex777)

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20061120
このコメント欄が面白い。

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20061120/1164158640
こちらでも執拗に実名を出しているが微妙にトーンが変わり、BB氏に対して急速に媚る様相を呈している。
その理由は読者にはお分かりだろう。実は彼らも十分に承知しているのだ。

自分には関係がない、責任はないと繰り返し述べている松永氏は、例えば18日にも彼(ら)と会い「赤提灯で泥酔」などしている。
泥酔し、何を思ったかは知らないが、
ましてや、○○さんや××さんのように、脱会者の足を引っ張るような事をするような人物ではないでしょう
とある一文が、松永氏とその周辺の、今現在の正直な心境であるかのように思われる。
お涙頂戴。ありがとう。

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posted by 黒崎 at 09:11 | TrackBack(1) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

11階のクリスマス

黒崎@11階のクリスマス


ええ、時が次第に満ちてきているようでありますが、ここで満を持して言ってもいいだろうか。
「君たち、彼女つくれよ」


あちこち、反応しない。
涙ぐまない。
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参考#
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060922%231158890271
posted by 黒崎 at 14:37 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

あさってへのミサイル

黒崎@あさってへのミサイル


http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20061121/p1
># matsunaga 「まさか、id:matsunagaに相手しろって言われてるわけでもあるまいし。
そういうことを書くわけ?やっぱり専守防衛敵基地ミサイル攻撃しないとだめなの?
# matsunaga 『つーか、みんな天才コメンテーターの今のidを知らないのか。天※とサイコは芸風が違うだろうに。』

こういうものがあって、思わずにやりとしてしまう。
例えが戦争ごっこであるところ。
目標が何処であるか、本人は明言できそうにないところ。
ミサイルは明後日の方向に飛んでゆく。

賢明な「夜話」の読者の方々ならとうにご存知だろうが、氏が今全力で阻止しなければならないのは、ネットストーカー・ネットゴロによる執拗なBB氏への各種嫌がらせである。
それが続けばブログ外でどういう段階に入るのか。本人にどういう影響が及ぶのか。自分には責任がない、関係がないとこんどはそちらで主張してゆかねばならない。

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一方、掲示板では例の「みなし公人論」を根拠に、ならば松永氏の戸籍名を表示してもいいのではないかという声があがっている。最も分かりやすいのが以下。

「928 :朝まで名無しさん :2006/11/21(火) 13:08:44 ID:zJvj/Q5/
>>922
>東山出版の代表取締役を退いた時点で本名を書く大義名分が全く無くなった。
そりゃ違う。法律知らない素人の見解だね。
公人っていうのは現在過去問わず、公権に影響する人のことだよ。
松永こと○○君が代表取締役を退いたからって過去が消えるわけじゃない。
当時のことは今でも実名出して論じて構わないよ。○○君が間違えてる。」

○○は黒崎が伏せ字に。URLは提示しない。
明白な意図があっての発言であることは自明である。
さて、飯をおごってもらったり秋葉メイド喫茶で楽しく過ごしていた日々は幻だったのだろうか。
「お手上げ」と言っている場合でもない。

posted by 黒崎 at 16:06 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

舞台

黒崎@舞台


「psycho78の問題は、彼と勘違いした人たちの問題であり、私はその舞台になったにすぎない」
「となると、psycho78のやったことについては、psycho78の問題となり、私自身についてはその責任は一切ない」

という部分、なかなか味のある発言である。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/27803501.html
ここで私は「オウムというものを背景にして」と書いている。
背景を舞台と言い換えても意味は通じる訳だが、上記が(元)オウム関係者の発言であるところを再度確認した上で、言葉を入れ替えるとどうなるか。
あたかも裁判の中で、自分は指示した覚えがないと主張した誰かの顔も思い出されるのである。

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残念ながら、世間は舞台そのものを評価する。
それは法的な判断とはまた別の次元のお話しである。
そしてその舞台は基本的によく喋るので、この上で自分の代弁をするなと、今この時でも口にすることは可能であった。

posted by 黒崎 at 00:30 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

カルトとネットゴロ 3

黒崎@カルトとネットゴロ 3


加えて興味深いのが、9月12日のエントリーである。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060912#1158015053

>「氏自身のブランドイメージにどの程度の危険が及んでいるのか
については、psycho78の言動そのものがどうこうはどうでもよくて、「psycho78=松永」あるいは「松永がpsycho78に指示した」ということが否定されれば、自分にとっては問題がなくなるわけです。だって、psycho78の「単独犯」だとしたら、そのブランドイメージのマイナスはすべてpsycho78の問題であり、あるいは「人を操るような卑怯者」という評価はその時点で否定されるからです。
psycho78の問題は、彼と勘違いした人たちの問題であり、私はその舞台になったにすぎない」
「今回の件については、psycho78が「自分は松永ではない」と表明した。となると、psycho78のやったことについては、psycho78の問題となり、私自身についてはその責任は一切ない」

などと書いている。
http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061116/p1
この辺りの発言と比較して眺めると面白い。
氏の基本的な立場は同じである。
恐らく今起きているBB氏に対する執拗な名誉毀損その他に関しては、一切自分には関係がないというスタンスを取るものだろう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

ここで注意しなければならないのは、松永氏の論にはいくつもの穴があるということである。穴というよりも、ひとつの前提の上に成り立った仮説であったと言い換えても良い。
例えばブログやネットの後ろに誰がいるのかなどということは、そのエントリーを掲載している人間にしか分からない。
プロキシも当てにはならず、携帯から漠然とした指示を飛ばすことは技術的には可能であった。つまり、実は何も証明はされていないに近いのである。

松永氏がここで展開した論は、世間の一般良識と言われるものをベースにしたものであった。こう書けば一般常識のある人たちはそれ以上反論し難い。
それを踏まえた上でのブログ作法であるが、9月12日と言えばほぼ2ヶ月と少し前である。
それからどれだけ情勢が変化したのか。

BB氏はhttp://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061120/p4
において
>「それを立証する膨大な記録もあります。こちらには何一つ疚しいことはありませんから、監督官庁に電話するなり何なりどうぞ。その代わりあなたの不審な行動により、当方もしくは当該団体の信用が傷つけられ、業務上の損失が出た場合には、あなたに損害賠償を請求させていただきますので、ご承知を」と、書くに至っている。

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posted by 黒崎 at 23:52 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

カルトとネットゴロ 2

黒崎@カルトとネットゴロ 2


http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20061119/p1
例えばここに記されている、
>【野田記事そのものが松永氏の正体暴きであり、それすなわち松永氏に対する過剰な攻撃】という理屈も成り立たないかね?

という発言が、結局彼らが最も言いたかったことのひとつであろうかと思われる。上記発言は松永氏の立場や主張を見事に代弁している。

というのは、遡ると松永氏のブログには野田氏に対する相当激昂した言葉が散見していた。「野田」「ストーカー」で検索をすると以下。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/searchdiary?word=%cc%ee%c5%c4
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/searchdiary?word=%a5%b9%a5%c8%a1%bc%a5%ab%a1%bc

>『ストーカー犯罪歴があって女王様にビンタされたり言葉責めをされたりすると涙を流しながら喜んでる変質者は、すでに私の住所を知っていると思います。でも、3月に電話したときに「君の家に言って話そうか」と言ったら、うち震えながら激しく拒否してきたので、直接会いに来たりすることはないと思います。』

見事になかなかなのであるが、仮に野田氏の記事の一部が間違っているということであれば、松永氏は正式に編集部と光文社相手に、謝罪なり訂正を求めるのが筋であることになる。

#ちなみにオウム信者に自宅にくると言われて、歓迎する人がいるとは思えない。こういうところが何時もピントが外れているというか、逆効果というか、10数年閉鎖的集団にいた故の愚かさと哀しみなのだろうと思われた。

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posted by 黒崎 at 23:12 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

カルトとネットゴロ

黒崎@カルトとネットゴロ


の融合、ないしは癒着の典型例を私たちは見ることができる。

ネットゴロというのは何か、と言えば例えば以下が参考になる。
http://wiki.livedoor.jp/beyond/d/%b8%e6%c6%b2%b2%ac%b7%bc%be%bc
中に
「日本コンピュータクラブ連盟理事長の山本隆雄氏によると、『現在は、クレーマーから企業防衛して、企業からお金をもらう仕事をしている』とのこと」
という記述があり、これが事実だとすればなかなか興味深い。
広義にはこれを「事件屋」と呼ぶ。もちろん弁護士法違反である。

http://wiki.livedoor.jp/beyond/diff/%b8%e6%c6%b2%b2%ac%b7%bc%be%bc?old=36
例えばこの履歴の赤や青の部分を仔細に眺めてゆくと、筆名「松永」氏が盛んに主張していたこととの符号に気がつく。
ウィキペディアなどと等しく、本人も参加されていたかも知れない。

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posted by 黒崎 at 19:36 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

とても無題

黒崎@とても無題


今現在、BB氏と複数の方々が議論を繰り広げている。
http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061119/p1
から数日分。

http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20061120
http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20061116
こちらもその前後である。
みなし公人論など、お話しにならない理屈なのでコメントはしない。
裁判所で主張してみればいいものと思われる。
ちなみに話題の中心松永氏は、沈黙したままである。
いつものように、迷惑ではないのだろうか。

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posted by 黒崎 at 19:15 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

「松永」という物語

黒崎@「松永」という物語


先の「オウムひとまとめ」に崎山氏からTBをいただいた。
http://d.hatena.ne.jp/sakichan/20061118/p1
一理ある考察である。
つまり、偽装であろうがなかろうが、「本人」(この場合には戸籍名を指す)は一度も脱会したことなどないのだという仮説が示唆されている。
離脱したのは表層のキャラである「河上」でしかないのだと。
いわんや、松永をや。

仮にそう考えた場合、人間の意識と社会的存在のあり方を結構な密度と角度から問い直す作業になってくる。パラダイムというか、こちらが通常想定している視座ではなかなか捉えきれない部分も出てくることに注意しなければなるまい。

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ところで。
例のフラッシュ報道の後すぐに例の自分史が書き始められたことに、私は僅かながら引っかかるものを持っていた。
そんなにすぐに、自分の過去を相対化できるものだろうか。
何か別の意図、災いを転じてといったような比較的分かりやすい自己愛と計算。つまり世俗的な目論見があったのではなかろうか、といった類の想像である。

そして、今となってそれは幾許かは該当しているかのように思われる。
入院の間に書かれたもの、そして先日発表された自分史の内容と質については、多くの方が感じ、断片を漏らしている通りの感想を私も抱いた。
結核になった三文文士。
この設定すら何処か浮世離れしていて、評するに困難である。
何処までが真面目なのか、世間と自分をどう認識しているのかの判別が付かない。
もしかすると彼は「松永」という筆名の物語を賢明に綴っているに過ぎないのではないか。オウムというものを背景にして。そのような疑問が薄く浮かぶ。
それは原則的にフィクションあるいはファンタジーであって、つまり彼の描く幻の物語なのかも知れない。
主人公は筆名「松永」である。

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「現実の中に幻想を見るのではなく、幻想を現実にしようとする」
例えばこうした志向・勢力というのは、歴史の中に繰り返し顕れてきた。
岩波新書に「ナチ・ドイツと言語」(宮田光雄著)という本があるが、そこでは以下のように記述されている。

「ナチ・ドイツの『第三帝国』は、ヴィマール共和国の政治的・経済的な失敗から生まれたというだけではない。むしろ、敗北と苦難の中から、ふたたび人々に名誉感情と自己意識とを回復してくれる『救済者』にたいする民衆的待望から生まれてきたのであった。そこでは『救済』は、古い腐敗した世界が没落し、腐敗をもたらした『悪い敵』が絶滅させられることによってのみ可能になる、と信じられた。このような危機は世界的であり、事を決する最終的な時は目前に迫っている、という漠然とした予感が広がっていった。
人々の待望した未来像には、ある種の擬似宗教的なイメージがまとわりついていたことは否定できない」(前掲:5頁)

エリック・フールゲンは1933年に「政治的宗教」の中で政治的メシアニズムの存在を指摘している。
ここからファシズム期の文学や芸術に話を流せば、「歪んだモダニスト」であったゲッベルズに話は移るのだが、彼もまた「なりそこねの文士」であり、実際に読むには耐えないファンタジー小説を綴っていたことが思い出される。

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posted by 黒崎 at 16:03 | TrackBack(1) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

オウムひとまとめ

黒崎@オウムひとまとめ


続けてみる。
http://astore.amazon.co.jp/matsunaga-22/

ここを眺めると、全てが同じ平面で語られている。
松永という筆名を筆頭に、「河上イチロー」というオウム信者だった頃の成果も、ほとんど同じ次元・同列に扱われている。
作ったのは松永氏本人らしいのだが、ダイジョブなのだろうか。

本人は自分のライターとしての歴史、単著もある、ということを示唆したいのかも知れない。
気持は分かる。冷蔵庫が壊れてもいる。
が、傍から眺めていると、松永も河上も実は同一だと。
そして少し調べてみれば、河上イチローはオウムの悪名高き活動家であったという検索結果が出てくることになる。まとめサイトに限らない。

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この辺りの感覚、センスのずれ。
何処とズレているのかと言えば、一般社会の感覚とである。

例えばコンシューマー向けブログムック本は、単著ではなく、何人かのライターやデザイナ・写真家、編集者などとの合作、集合的な仕事であろう。
それが「河上イチロー」と同列のところにまとめて置かれ、心よく思う共同作業者の方々が何人いるだろうか。
当時カミングアウトしていなかったのであれば尚のことである。

可能性の話であるが、例えばこうしたムック本が学校機関等での副教材になったとして、後からそれが知れた場合、選択した立場の方は説明に窮する。
「過去がどうであれ、今の仕事の質が高ければそれで良い」
とでも言わざるを得ない。何処かで聞いたことのある台詞だが。
それも大人の説明でしてね。
内心、困ったもんだと考えるのが普通である。

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つまりこれは、何時完成するか分からない、例の自分史の補完資料として位置付けることができる。
自尊心や自愛の感情を別として、本人は将来の仕事に対する宣伝・実績一覧のつもりでいるのかも知れないが、実は逆効果であった。

焦る気持はよく分かるのだが、自分の頭の中でだけ一連の流れを位置づけず、社会との関係の中で相対化する作業を薦める。
バランス感覚に優れた友人をみつけ、これはどうだろうかと尋ねてみることも必要だろう。
貧すれば鈍する。
頭のキレだけでどうにかなるものでもない。

暫く先のURLを眺めていると、ある種グロテスクなものが、ムックの明るい表紙からゆっくりと浮かび上がってくるような気がして、私は少し困ったのである。

posted by 黒崎 at 01:17 | TrackBack(1) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

狡兎死して走狗烹らる

黒崎@狡兎死して走狗烹らる


利用価値のある間はこき使われるが、無用となると捨てられてしまうこと。
出典:史記(越世家)

この場合、どちらが兎もしくは狗であるかは分からない。
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posted by 黒崎 at 21:07 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

泣きが入る

黒崎@泣きが入る


http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061116#1163604421
>「これ以上ミドと俺を関係づけるな。最終通告だ。これ以上やると、キレるぞ。ならば、俺は自衛権を発動せねばならない。しかし、今ならまだ間に合う。今すぐ、即刻、直ちに武装解除せよ。
さもなくば貴様は米軍参戦を招いて二方面作戦を余儀なくされた枢軸国のごとき愚行を行なうこととなるであろう。」(妙)

と、書いた松永氏である。「貴様」などという単語が並ぶ。
が、こちらではこのようである。

http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061116/p1
>「御堂岡に言うべきこと、言えることはすべて言ったし、メールでもいろいろ言ってるが、本人が「お前の手下ではないから聞けない」と言っているので、当方お手上げ。
あとはオトナなんだから当人同士解決してください。
つーか、巻き込まないでください>all
Beyondはメールのやりとりも含めて、まるで話にならないことがわかったので、爾後無視します。存在を無視します。
つーか、かまってる余裕もなければ、こんなことにいちいち腹を立てている暇もないんですよ、いろいろと仕事も忙しくて。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

何時の間にか「巻き込まれた」ことになっている。
つーか、氏のハルノート、自衛権の発動とは爾後無視することであった。

posted by 黒崎 at 21:04 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

迷惑

黒崎@迷惑


ここのコメント欄が面白い。
http://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2006/11/post_ab50.html
俺、お前。
オクターブ高い言説が続く。

http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061116/p1
ここも要注意である。BB氏が懇切丁寧に説明しているが、これは諸刃の刃でもあって、その市民社会的誠意を逆手に取るやり方もある。
「迷惑」と、書いているところが面白い。
そう言っていられる段階ならば慶賀の至り。

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20061116/1163668763#c
このコメント欄もなかなかなのだが、一般にそういった方々は落し易いところにくる。
誠実さの隙を突いてくるのである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
posted by 黒崎 at 13:32 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

震えて眠れ 2

黒崎@震えて眠れ 2


あくまで個人的な感想である。
松永氏が、松永という筆名で従来通りの社会的な活動を続けてゆくのは、既にして無理であろうかと思われる。

理由はいくつもあるが、煩雑になるので全てを記さない。
ただひとつ言えば、公私の区別が曖昧だったな、ということ。
どちらに徹することもできなかった中途半端さが、いわゆるセミプロに近かったのだろうか、という印象を今の段階で私は持っている。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

「夜話」の読者の為に少し説明してみる。
例えばブログから本を出す実験というものが「文芸フリマ」である。
オーマイ・ニュースで一度だけ取り上げられた記事はその文脈のものだった。
SNSのシステムをサーバーに入れてみたりもする。次を模索するためである。
こういったことはテクニカルライターであるならば誰しもすることで、そう珍しいことでもない。
一般にデザインに対価もかけられないものだから、見た目は仕方のないものになる。
「ことのは」のデザインは正直言って見られたものではない。
が、こと無料ブログを使っているユーザー相手ならばそう問題もないのだろう。

松永氏のテクニカル・ライターとしてのスタンスは、どちらかと言えば素人さん相手、コンシューマー向けのものであった。
そこを押さえておくと、反射的に、今どういう隘路に陥っているのかが見えてくるのである。

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posted by 黒崎 at 06:17 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

横浜マドロス・ストーリー

黒崎@横浜マドロス・ストーリー


マドロスに惚れるなら フランス映画
で始まる、小林旭を流しながら千葉界隈から戻ってきた。
成田は遠い。
確か、星野さんの作詞になるものかとも思うのだが、確かめていないので、そこは流れで。
「自動車ショー歌」などにも通ずる、能天気な歌の系譜である。

柄になく思い出が恋しくなれば
坂上のスポットで ジャズなど聴いて
潮臭い奴だと悪口並べ
粋なドラマーと浮気をしろよ
馬鹿だな 冗談さ 本気にするなよ

ズンチャカズンチャカ、バックの桶とリズムがいい。
ちょっと日本語がおかしいと思うのだが、それは文法のお話であって、歌の場合には流れてゆく。
小林旭の歌は、何処となく垢抜けていず、それがまた横浜の水兵さんのようでいてキャバレーである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

銀座の端に「白い薔薇」という、そういう按配の店がある。
看板には「貴方の出身地の娘がお相手します」とか書かれている。
ベニアでできた日本地図に赤いピンが指してあって、例えば香川県なら二人とか、五所川原なら一人とか。
交詢社の薄暗い階段も良かったが、その後連れてゆかれる銀座裏も
「あらこちら、ネクタイ可愛いわね」
とか言われてフロアに引きずられていったものであった。
オフクロに妹がいたらこんなものかと諦めるのである。


posted by 黒崎 at 06:01 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

無様な夜

黒崎@無様な夜


を、いくつ数える。
君も。
私の中のもう一人も。


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posted by 黒崎 at 04:19 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

菓子折

黒崎@菓子折


夢十夜。
ある晴れた日の午後、川獺が菓子折を持って三軒の茶屋に訪ねてくる。
あなたには理性がある。
あいつらのしたことは自分には関係がない、と口上を述べる。
ちなみに奉行所へは何をもっていったのだね、と上目使いで見上げたりする。
すこし気のいい旦那衆は、心が揺れる。
揺れ具合、描写が退屈なので割愛。

遠くで子供たちが歌をうたっている。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/25623472.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――
posted by 黒崎 at 13:27 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

あるいびつさ

黒崎@あるいびつさ


浮かび上がってくるものがあって、それは次第にグロテスクな様相を呈している。
奇妙な笑いに転じることもあるが、澱のように濁ってもいる。

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posted by 黒崎 at 02:18 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

本日の社会復帰

黒崎@本日の社会復帰


の手前。
○1 http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20061115/p2
○2 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061116
―――――――――――――――――――――――――――――――――
#参考履歴
http://wiki.livedoor.jp/beyond/hist/%b8%e6%c6%b2%b2%ac%b7%bc%be%bc
現時点で、最も興味深いものが以下。
http://wiki.livedoor.jp/beyond/d/%b8%e6%c6%b2%b2%ac%b7%bc%be%bc?v=24
―――――――――――――――――――――――――――――――――
posted by 黒崎 at 01:21 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

一ページで分かる偽装脱会

黒崎@一ページで分かる偽装脱会


松永氏には過去、河上イチロー時代にオウムを偽装脱会していたという過去があると言われる。
これは今、本人と煩雑に連絡をとりあっている「オウム研究家」が書いていることである。
http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20061106#1162785095
「オウム真理教の偽装脱会だった河上イチロー」

今本人のコメント欄はなかなか興味深いことになっていて、私も甘木君に頼みローカルに保存してもらっていた。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061113
>「○○、おまえ、会社に通知決定な。株主に対して態度がでかいし、うざすぎる。社会の無駄で臭い子だったのか、こいつが。」

松永氏は、
>「つうかそこまで話が進んでないんだから、先走ってギャーギャーわめくなよ。話の筋道と順序ってものがあるだろう。以後、sakichanは出入り禁止。」などと申されてもいる。
いつ完成するか分からない、例の自分史のことを指しているのだろう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

面白いのは、オウム研究家が松永氏に何時もおごっていると書いていることである。
>「それにしても、ゲキマジムカツクのは、俺様は最初の出会いから、松永英明におごっているにも関わらず、牛丼の一宿一飯の恩義があり、いつもおごってもらってるとか書かれてるんだが、これは、どういう情報操作なんだよ。誰だやってんの。サイコとか言う奴なんだろ!」

なんとも言えない男たちの言い争いである。
そうこうしていると、先の「夜話」、「震えて眠れ」で挙げたURLがただちにプライベートモードに変更されていた。
http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20061110/p6

―――――――――――――――――――――――――――――――――
#追記
上記コメント欄のいくつかも削除されたようである。
ちなみに、削除されたTBはこちらとのこと。
http://wiki.livedoor.jp/beyond/d/%b8%e6%c6%b2%b2%ac%b7%bc%be%bc

#追記2
http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20061110/p6
作業中であったとのこと。閲覧可能。慶賀の至り。

posted by 黒崎 at 15:36 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

雨夜

黒崎@雨夜


いつだったか雨の午後、携帯にメールが入っていた。
30をすこし超えた、美術作家の妙齢である。
彼女は数年前結婚をしたのだが、時折海沿いの土地に篭もり、作品を仕上げている。ご主人は同じ歳で、彼女の熱烈なファンだったのだという。

人様の夫婦のことは分からないが、そろそろこの季節、身近な者にお土産をという気にもなって、私も堕落したのかとショット30ミリのあいだだけ考えた。

雨に濡れてた たそがれの街
あなたと逢った 初めての夜
ふたりの肩に 銀色の雨
あなたの唇 濡れていたっけ

傘もささずに 僕たちは
歩き続けた 雨の中
あのネオンが ぼやけてた
(作詞:永六輔/作曲:中村八大)

―――――――――――――――――――――――――――――――――

ちあきなおみさんの歌である。
彼女は元々シャンソンから来た方で、例えばシナトラがそうだったように、抑揚を抑えて歌うとそのようであった。
posted by 黒崎 at 02:56 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

アンダーグラウンド・スペック・オタク

黒崎@アンダーグラウンド・スペック・オタク


やや具体的に書いてみた。
抜けているところもあるだろうが、そこは流れで。
「夜話」に始めてきた方のために掲示板のURLを貼っておく。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1163099710/l50
いずれ流れて見えなくなるだろうから、期間限定である。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1162878810/l50
こんなものもある。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1162911831/l50

一般にすぐさま反応があるのが常だが、例えば知っている単語をいくつ並べられるか、あるいはビックリマンチョコ(今は虫キングか)のカードを持っていて、その組み合わせでいかに相手に勝つかというような、女子から眺めると何を馬鹿なことをやっているんだの世界で日々戦うのが男の子である。

いわゆるオウム研究というのもその流れで、サブカルの一種、半分地下世界の有名人と俺はダチなんだぜという武勇伝を誰にともなく誇りたい。
その戦いはどうだったんですか。その時の目次は。
右翼の街宣車を警察が止めることはできず、その命令を出すのは裁判所なのだが、時々そういう穴があったりする。後で請求書が来ることも知らない。
そういう、何処で間違ってしまったんだと親族が嘆く相対的に高学歴な方々を眺めるに、上記URLは有益なこともある。


―――――――――――――――――――――――――――――――――
posted by 黒崎 at 02:27 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

震えて眠れ

黒崎@震えて眠れ


さて、少し書いてみる。
包括的に言えば、この物語はそろそろ終章で、松永氏の例の自分史の完成を見ずに、全体の空気は大方固まってきているように思える。
PART 6 出版編(1994年〜1995年2月。初出:2006.11.14) についての論評はまたの機会にするが、率直に言って真面目に読むに値するものではないと断言してもさしつかえない。
泉鏡花と上田秋成からオウムでの筆名を取ったと嬉しそうに書いているところなどは、呆れるのを通り越して憐憫の情も湧いてきたりした。
が、それもいい歳をした大人がやっていることなのだからそれなりだろう。
一般論であるが、仮にカルトからの脱洗脳というものがそれ程困難だと言うのならば「解凍中」と但書きが欲しいところでもあった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

この問題というのは、実は松永氏に始まり松永氏に終わるという側面があると思える。これは春の段階で数人の方が指摘している。
振り返ると、松永氏を巡って様々な人物が登場してはまた消え、そして今も何処かしら何ものかが薄く通低しているのである。
例えば泉氏やume氏と名乗る人物の一連のあれこれ。
件の松永インタビューや、滝本弁護士。富士通がスポンサーであった時事通信編集委員湯川氏の番組。DJ研やR30氏、歌田・佐々木氏などなど。
ネットというのもひとつの実社会の断片、その投影であるから、そこには一定のダイナミズムが働いていることは否定し難い。

#ちなみに、泉氏は最近(11月11日付)のニューズウォッチで以下のように書いている。
http://voice.fresheye.com/ais_eye/2006/11/5_5.html
コメントするに値しないと個人的には思う。
が、取材対象のフォトジャーナリスト・古居みずえさんに対して、何故だか分からないが、申し訳ないような気分が生じるのが不思議でもあった。
私が思うことでもないのだが。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

ところで、秋口辺りから起きていることは、いわゆるネットストーカーと呼ばれることを誇りに思うような人物の登場である。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%e6%c6%b2%b2%ac%b7%bc%be%bc
これがオウム研究と称して、松永氏界隈に顕れ、ウィキペディア(Wikipedia)の編集や「はてな」のキーワードを巡って、周囲の人間と様々なトラブルを起こしていた。
その膨大な編集履歴は以下である。
http://d.hatena.ne.jp/requiem7/keywordlist?of=20&r=1
松永氏を含め、何故彼らが執拗にウィキペディアや「はてな」のキーワードに拘るのかを分析すると、また見えてくるものもあるだろうが、今回は割愛する。

松永氏の姿勢は曖昧なものだが、
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061113
などで散見する限りは、客観的には友人もしくは一群の集団であるとみなされてもおかしくはない。面識もあり煩雑に連絡も取り合っている。

BB氏が今回行った北沢警察署への届けは、これら一連の流れの中から出てきたものである。
例えば巨大掲示板(2ちゃんねる)での書き込みの中に、BB氏の実名と住所その所属を明記したものがあり、そこに右翼の街宣車がゆくだろうという極めて悪質なものがあった。村井刺殺事件を引き合いに出してもいる。
多くの方はローカルに取ってあると思うが、今の段階では原文提示を避ける。http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061102
ここでの松永氏の姿勢も、上記URLと比較して観察していただきたい。

その他にも人格権を甚だしく侵害するような書き込みが、おそらくは松永氏に近いスタンスにある人間によってなされていた。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/27242437.html
その後、読者が知らせてくれたURLが以下である。
http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20061110/p6


ざっと眺めてゆくと、話は簡単である。
主な登場人物が絞られてきたのである。
そしてそれは、薄く通低しているものの半ば本質であろうかと思われた。

posted by 黒崎 at 01:42 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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