2006年05月10日

転進について

黒崎@転進について

http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/05/post_ae75.html#more
>どこからどう見ても、「ブログジャーナリズム」なるものは、戦線の後退に次ぐ後退を強いられているようにしか思えない。
BB氏は上記のように述べている。

いくつかのところをさらりとおさらいをしておこう。
ガ島通信は、会社内部に転進した。
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20060507/1147002386
>NTTグループは急激な環境の変化の中で揺れ動いています。生き残るためにNTTはどのように変化していけばいいのか、社員を中心に前向きに話し合いたいと思います。若手を中心とした会合にしたいので、20−30代の参加者を歓迎します。

自分が以前所属していた新聞業界もそうだが、こんどは今いるところ、NTTグループの先行きも心配であるらしい。
>まずは、皆でいろんな素朴な疑問や不安を話し合いましょう。
という声がリンク先にあり、ナルホドそういうことであるのかと思われた。

R30氏は以下のごとくである。
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/05/_lost_technical_1096.html#more
松永インタビューでネットから酷評され、
http://yaplog.jp/parsleymood/archive/375
こちらで本音を吐かれていた。その後、自らの青春音楽に回帰し、GW明けには現実に戻ろうと努力する。上記エントリーはリーダーシップに名を借りた、別名「(合理的に)洗脳されたい」という願望が透けてみえていた。
自己開発・教育セミナーなどとの類似点を指摘する声もなきにしもあらず。
ま、こういうリーダーがいたら格好いいですけどね。大抵は嘘でゴンス。

上記ふたつのサイトは、かつてアルファとか呼ばれていたところである。R30氏は湯川氏のポットキャストにも登場している。「私」という常連のコメンターとの、どちらが斜に構えていられるかを競う進学校の体格の貧相な少年の芸風で、あるときは20代からの絶大な支持を集めた。
ただ彼らは、いつか社会に戻らねばならず、米軍パラシュートの材質でできたバックを肩に地下鉄を降りる。これは保証書のついた方で、始めに買ったゼロハリは重くて使えなかった。
今いる場所がいつまで確保できるのだろうと夜中に目が覚める。

posted by 黒崎 at 18:01 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

梅の日

黒崎@梅の日

「わたしを通り過ぎていった男たちは皆しあわせだろうか」
と、妙齢後半が呟く漫画があって、80年代後半、「まんだら屋の良太」のヒトコマであった。
どうなんすか。しあわせなんスか。

いずれにしても、関わってきた男達はいい面の皮であった。
次の男のところで、前の男が否定される。あれはないよ、宗教かぶれだよ。
自分にはなんにも責任がないかのような顔をして、目の前にいる男の話をきく。
どうすれば一番得だろう。次は誰にしたらいいのカシラ。

「女の万引きはね、許してやらないとね」
と、ある作家が言ったというが、その気持は半分だけ分かる。
殿山泰司さんは、こうした場合、パンツひっぺがしてノンスメルワイドを突っ込んでやりてえな、と言ったとか。正論である。
まあお下劣、こっちこないで。
私も今そう思いながら、決してそっちにはいかねー、と呟きながら五月の空を眺めていた。
除菌スプレーってのもある。
posted by 黒崎 at 06:02 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

手紙でも書こう

黒崎@手紙でも書こう


古いJAZZの曲名にそうしたものがあって、多分和田誠さんとか色川武大さんの随筆で読んだ。色川さんは、かの名作「麻雀放浪記」を阿佐田哲也の別名で書かれた方である。
坊や哲。オックス倶楽部のママ。
女衒の辰。ドサ健博打地獄。
若い読者には分からないだろうが、まあ、そんなものです。

一時、東京に事務所を借りようと思って品川界隈で捜した。
山口百恵が住んでいたという御殿山あたりのマンションを下見にゆく。
そこにはイラストレーターの山藤さんが東京用に部屋をもっていて、ナルホドそういうものであるのかと考えた。
つい、そこにはしなかったのだが、何故かと言うとエントランスがゴルフ場のようだったからでもある。窓を開けると、赤茶色の京浜急行がゆっくりと曲がってゆく。
ここまでが江戸、というのが品川界隈の風情である。橋をひとつ過ぎると街が変わる。
で、今が何処にいるかは書くわけがない。
烏山の高層マンションさ。
こういう冗談が通じるだろうか。

女に手紙を書くのは苦手である。
こう書くと、黒崎と誰だかの三角・四角関係であるという見かたをしたがる彼らもいて、実体験が乏しいとどうしてもそうなるのかも知れない。
私はMの気のある妙齢が好きだが、彼女達が実は自分のことしか考えていないということも承知している。こうすればこうなる、と計算をしてゆくのだが、それも年齢とともに変化してゆく。具体的には30と35.それから40の大台である。
そこから先もあるのだが、今の場合には割愛しておく。
私たちが見ているのは処世であって、その中身ではない。

posted by 黒崎 at 01:45 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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