2006年05月09日

荒れた庭

黒崎@荒れた庭

薄い雨である。
さて本日9日は、ume氏が弁護士と正式契約をされる日であるという。
なんとも言いようがないが、気が済むなら動いてみるのもいいかとも思う。
男の人生に無駄というのはつきものだからだ。
本件の当事者のあいだで、私の個人情報は、湯川氏しか知らない。
仮に私の実名宛に内容証明その他が届くようなことがあれば、まずは湯川氏経由であると考えるのが普通だろうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
彼のブログにこんな書き込みがあった。コメント欄である。
http://kusanone.exblog.jp/3567620/

総括 at 2006-05-06 13:40 x
お会いしませんか?
というのは、1年ぐらい前から効果的な匿名コメンター撃退法として広まっていて、湯川さんはそれをうまくやっただけ。
本を出すんだけど、知恵を貸してくれませんか?って。
くすぐったわけ。
だました男が悪いのか、だまされた女が馬鹿なのか。
おだてられてその気になって個人情報渡した人もいるかもしれないけど、
本当は湯川さん、迷惑行為としか見てなかったのよねん。

Commented by 会議室w at 2006-05-06 15:35 x
個人情報握るために会ったってわけね。それってまずいんじゃないの、時事の社員としては?ume氏と何度も話し合っているらしいしやはり確信犯かw
でも、相手だって湯川氏の情報引き出すんだから、下手なことすれば自分のとこにくるってわかんないのかな?  スポンサー降りても
umeと泉氏がまだ訴訟とかいってて湯川氏個人情報流したら、三角飛びで時事と富士通に話もってかれるに100万ペソ。
やられてたまるか、どころじゃないよね
―――――――――――――――――――――――――――――――――
なかなかうがった見方で、さもありなんと思った。
仮にそうなったとすれば、場外乱闘は避けられないだろうなあ。
ume氏から来た弾は跳ね返り、別の方向へ流れるのは必至だと思われる。
話をもってゆく、と言い方は大人がよくするもので、何も始めから訴訟云々ということではなく、礼儀正しく事情を説明していただくということを意味している。
我が国では、伝統的に訴訟なんてのは一番最後の手段でしてね、裁判所にいったところでまずは和解のための折衝を裁判官はするのです。
訴訟社会アメリカとは、まだ随分と違っているんですな。
十分な話し合いをした上でなければ、世の中から支持されないんです。

ume氏が頼んでいるという弁護士については、実在しているとするならば、少しばかり興味がある。
というのは、元オウム信者だったという方が麻原弁護団に入っていたという報道が先日あったからで、そうした方々は他にもいるのではないかという気がしたからだ。

思想信条は自由だが、それが例えば戦前の軍から弾圧を受けた自由主義的な方々と同次元で語っていいかというと、すこしばかり違和感が残る。
今オウムを結果的に擁護しているジャーナリストと、かつて「横浜事件」で冤罪になった方々とを決して同一視できないようにである。

とはいえ、厄介は避けるにこしたことはない。
先ほど大手新聞社のある方に現状報告をしておいたが、いずれにしても連休明けというのは動きがあるものなのだ。残務整理ともいえるが。
それにしても、彼の庭はいずれも荒れている。
posted by 黒崎 at 08:59 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

茶番について

黒崎@茶番について

さて、じたじたと間合いを詰めてゆこうと思っている。
BB氏が「ブログジャーナリズムなんて必要なのか?----相次ぐ惨状に関して」
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/05/post_ae75.html#more
というエントリーを挙げているが、総括するにはまだ早い。
が、「惨状」と評してしまうことで、事態が客観的になるという側面がある。
つまりある意味で既成事実になってしまう。何が、といえば「このテイタラク」がである。

湯川氏は、今回の問題に対して以下のように述べていた。2006-04-12 01:22

>「1つの情報の分野に特化した情報のハブになれば、いずれ十分な広告が集まり立派に収益を上げて運営できるようになる」「こうしたミニサイトを幾つ作れるかが、これからのメディア企業の課題だ」とわたしはこれまでエラそうに主張してきました。しかしただの机上の空論を展開するだけではだめだと思うんです。まず自分が動こう。自分で道を切り開いていこう。そう思って「IT潮流」というサイトを立ち上げました。

つまり、スポンサーが付いているということは、氏の主張を社内的にも社外的にも立証してゆく不可欠の要因だったのである。
それが本件の問題であっという間に外れる。しかも、オウム真理教に関わる疑惑を原因としてである。当分、大手企業が協力するということはないだろう。
本件はITのブラックリストに載ってしまった。残念ながら狭い業界で知らないひとは少ない。
「全責任を取る」と大見得を切ったにも関わらず、冷たい炎上は未だやまず、間に立って「必ず連絡してくれ」という立場のひとの顔も潰した。自説、スタンドプレイのためにである。

いくつかの事実が明らかになる。
ume氏とは何度も話し合って、それから後にあのインタビューを作成している。泉氏の証言は大変に重い。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17278043.html(冗長な省略)

不思議だったのは、この辺りの流れである。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17258288.html(恫喝について)
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17255460.html(ume氏へ 3)
唐突にume氏の名前が出てきていることに注意していただきたい。
その裏が泉氏の証言でとれた。
つまりは、あのインタビューは当事者であるume氏から何度も事情を聞き、それを真に受け、その上で泉氏を呼んでなされたものであった可能性が極めて高いのである。

違うというならば反論をしなければならないが、そのような言説は一切ない。
ネットの場あるいは広くネットジャーナリズムというのは、裁判ではないので、読者の心証が大きな意味を持つ。世論とはそういうものである。
結果、無残な様相をさらした。

「ネットにやられてたまるか」などという本のタイトルは、ほとんど茶番である。
しかも内容は「参加型ジャーナリズム」に関してのものである。ネット上の。
これがどれくらい皮肉なものか。茶番にするしか仕方がない、という編集者の若い開き直りも感じる。
やってられないわ、とかそういう側面もあるのだろう。
その気持はわかる。

posted by 黒崎 at 06:39 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

●資料●「黒幕と噂さ」

黒崎@「黒幕と噂さ」

http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_5187_1.html#comments
から全文引用する。管理人によって削除されたコメントも最後に付与。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
2006年3月15日 (水)
黒幕と噂さ

黒幕と噂されてるumeです。
泉あいさんが取材活動の継続を現状で断念し、精神的ストレスから起き上がれそうもない状況との事なので、今後私の権限で暫定運用いたします。

尚、今から個人のプライバシーや常軌を逸しているコメントなどは私の判断で即削除(未公開にし、保存)いたします。
Posted by: ume : 2006,03,14 : 17:24

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まずはGRIPと私の関り、そして今回の件で私が会社を退社する事になった経緯をお話します。

その前に黒崎氏へ
あなたの私に対しての妄想は全て事実無根ですが、その妄想に証拠があって確証があると言い続けるならば、私の名誉の為に法廷でその証拠を公開しあいたいと思っています。
ですが、あなたの所在などを何一つわからない状態ですので、一度お会いしてお互いを確認出切る状態にしたいと考えております。
早急にこちらのサイトのE-mail宛てに、何時どこでならお会いできるかをお知らせください。(弁護士などの代理人でも構いません)
現状、泉さんはパソコンも見れない精神状態ですので、このドメインの全ての管理権を私が引き継ぎます。
Posted by: ume : 2006,03,14 : 17:36


--------------------------------------------------------------------------------

私の退社(実害)の理由から。

転職などの経験のある方ならばわかるように、中途採用でそれなりの大手の会社に採用していただくのには履歴書以上に経歴書が大事です。
私はシステム携る仕事を長年続けており、再就職の際に自分のスキルをアピールする為、今まで依頼され制作してきたシステムやサイトなどを法人、個人問わず記載しております。
当然、その中の一つにGripBlogも記載していました。
このブログを作成し、サーバー提供をしていることに私の中で何の疚しい点をもっていなかったので、当たり前のように記載しました。

そして、今回の件が起こりました。
Posted by: ume : 2006,03,14 : 18:36


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勤めていた会社は名前を言えば殆どの方がわかる大手で、私が所属していた課も、扱う情報がデリケートなものが多い所でした。システムに関る部屋には入室するのに指紋認証などを必要とする程、管理に気を使う職場です。
そんな場所に公の場でオウム信者、又は関係者と疑われる人物を裏で操る黒幕と噂される人間を自由に出入りすることを放置出来ないのは当然と言えば当然です。
上司から私の潔白を私自身で、しかも公に実証する必要があると迫られたのです。

自分がオウムの信者ではない実証など、どのように示せますか?

指摘されたその日に仕事を昼迄で切り上げさせられて、上司の支持で警察へ被害届けを提出しに行きました。
被害届けを出し、公の場で争うことで、私がオウムと関係していないことをスタンスで示させようとしたのだと思います。
しかし、その警察でも自分で自分がオウム関係者ではないことを証明する難しさをつきつけられる事になります。
相談の席についた担当刑事の第一声が「まず、あなたがオウム信者でないことを警察に証明してください」です。
方法を聞くと、しばらく答えに窮し、出てきた回答は「オウム道場へ行って書面であなたはオウム信者ではありませんとの証明書を書いてもらってきてくれ」と。
これは笑い話ではなく本当の事です。
その後、様々なやりとりがあって、すぐには被害届けを受理することは出来ないが、継続して話し、被害届けを受理できる形を模索する事となり、その場を後にしました。
警察での状況を社へ報告しましたが、当然時間も労力も今後必要となり、確証が得られない状態がしばらく続くことへの懸念を表され、結果、退職せざるえない状況になったのです。
社へ出勤していない今日も、社から電話が何度もあり、様々な資料(サイトの状況、関連する記事など)の提出を求められ、社内では私のデスクや使用していたパソコンの追跡調査のような事までされているようです。

この屈辱を理解していただけるでしょうか。
公の場でオウムの信者や関係者と疑われる事だけで、このような状況になってしまうのが今の世の中の現実です。
軽々しく、公の場で他人にオウム信者・関係者との疑いをかける事の重大さを認識してもらいたい。
その為に、私は退社した後も引き続き担当警察へ通い、被害届けを受理していただくように動くつもりです。

以上がここ数日、私が勤めていた会社を退職することになった経緯です。

次に、私とGripBlogの関係について

私がGripBlogの実質の管理権限を行使し、泉さんをマインドコントロールし手足のように動かしているような疑いを持たれている方々がいるようですが、事実無根です。
確かにGripBlogの原案を出したのは私ではありますが、それは泉さんがガン闘病サイトを運営中に、身内のおばさんの末期ガンレポートが切欠で提案したものです。
彼女がおばさんの弱っていく姿や変貌していく容姿、気持ちの変動などをうまく文章に表すことができず、「こんなに表現する事が下手では、おばさんに申し訳なくて続きを書けない」と悩んでいた事からアドバイスしたのです。(未だにそのおばさんのレポートは未完のはずです)
それならば、人の想いを汲み取ってそれを表現できる場で勉強すればいいのではとの発想からです。
その方法の一つとして、ブログで自分の興味ある事を取材して書き、沢山の読者の目に晒されながら指摘を受け、自分のスキルを向上させられる活動を始めてはどうか、と提案したのが、現GripBlogです。
泉さん自身が公言しているように、彼女にはサイトを作る知識はまったくありません。
ですから、サイトは私が全面的に無償で構築してあげ、サーバーも私が個人で所有していたものを自由につかわせてあげる事でGripBlogの立ち上げを現実的にしたのです。
無料のブログサービスを利用すればいいとの指摘が以前コメント欄にありましたが、2004年末当時の無料ブログサービスは今ほど使いやすいものではなく、深夜になれば異常な重さになったり、スパムへの対処や、画像の処理など、様々な面で満足のいくものではなく、それならば私個人が趣味でもっていたサーバーのスペース内にMovableTypeで構築するほうが、システムに無知な泉さんは本来の活動に集中できるだろうとの判断です。
但し、GripBlogの原案を出した時に付け加えた言葉があります。
それは、本気で取材活動をしながら勉強する気ならば、OLをしながら片手間でするのは難しいだろうということ。
生活も苦しくなるし、肉体的にも精神的にも辛いはずだし、まず本当に読者が助言をしてくれる確証もない。私が報道に携る仕事をしているか又は知人でもいるならば適切なアドバイスもできるだろうが、それも不可能。
かなり無謀な提案だったと今になって自分でも思います。
提案から数週間後に彼女の口から、おばさんのような人の想いを表現できる力が欲しいから難しくても勉強したい、力を貸して欲しい、との申し出を受けました。
そして、GripBlogを立ち上げたのです。
立ち上げ当初はみなさんの言われるように、四六時中電話がかかってきて二人で活動しているかと錯覚するくらいにアドバイスを続ける日々が続きました。
しかし、次第に泉さんの交友範囲が広がり、取材に関して私のアドバイスよりももっと適切な言葉をかけられる方々が増え、コメント欄にもアドバイスのコメントが書込まれるようになり、私の協力範囲もシステム面でのフォローに徹する事ができるようになっていきます。
もちろん、愚痴や泣き言や相談などを聞く事はその後も続きますので、コメントで書かれているように彼女の心の拠り所の一人であった可能性は否定しません。
但し、彼女が私の言いなりに動いていたなどと言うことは全くありません。
立ち上げ当初ならば、その傾向は少なからずありましたが、それ以降はアドバイスを求められて私が答えても、反論され「わかってない」や「現場をしらないくせに」などと逆に教えられることもあるほど、私の意見よりコメント欄や他の報道関係者やブログ執筆者の意見を参考にしていたようです。ある時点から私の方が彼女の話を聞きたい読者の一人になっていました。今や彼女の交友範囲は私が羨ましく思える程です。

フォーラムや報道機関設立に関しても、彼女が全体の案を提出し、それに私がシステムで実現可能なものを提案していく形で進めました。
特に、報道機関設立は話が大きく、システム面での提案が肝であったのは事実ですが、流石にこれは報道の実情を知らない私一人では例えシステム面でも提案しきれなかったのが実情です。
ですから、この件で泉さんは様々なジャーナリスト、ライター、ブログ執筆者、起業家に協力、参加を求めており、システム面で具体的な提案をしてくださる方は、泉さんから紹介されていました。
この報道機関設立も現状では頓挫しており、その理由は泉さんの頑固さと生活状況が原因だと認識しています。(批判するつもりはありません)
泉さんの活動資金は去年末で本当に止められていて、彼女は生活の為に相当焦っていました。
でも、私が知る限りでも複数の企業や個人から援助の誘いを受けていたようですが、それらを尽く自ら断っていたようです。
理由は、宣伝目的や発言権を強く欲する条件が多いので、彼らに甘えると純粋にどこにも帰属しない報道機関がつくれなくなるからでした。
その中でもいくつかの個人や投資目的の企業が残ったようですが、それでは資金が足らず、泉さんの生活状況もこれ以上現状を維持できない状態になってしまったので、とりあえず中断(頓挫)してしまっているのが実情です。
断っておきますが、この内情はプロジェクトに関っていた方々ならその人のポジションによって知っている内容の違いはあっても、ある程度認知されてる事のはずですので、私だけがこの情報を知っていわけではないですし、これが全てでもないはずです。

これがGripBlogの立ち上げから現状までの私との関りの概要です。
あくまでこれは私が発した言葉であり、確かに証明をすることはこの文章だけでは不可能ですので、それを証明する為にも確証を持っていると自ら言われている黒崎氏と、公の場でどちらに嘘があるのか裁いていただきたいのです。
ここで書いた内容はあくまで概要ですので、黒崎氏には何の罪状で私が民事と刑事で告訴するつもりで、黒崎氏のどの発言を問題にしているのかは、わからないでしょう。
ですから、メールをいただきお会いして、お互いの所在をお互いがわかる状態にし、正式な文章で内容をお送りしたいと考えています。
このまま終息してしまっては、私の疑いは晴れないままです。それは絶対に困ります。

2006/3/15 13:50現在、黒崎氏からはメールは来ておりません。
ご連絡ください。

執筆者 ume
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
投稿日 2006年3月15日 (水)

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受信: 2006/03/16 19:39:02
≫ 泉あい氏への公開質問状 トラックバック 鮫島通信
まずは該当するエントリーをすべて引用させていただきます。 http://www.surusuru.com/news/archives/mon/200... [続きを読む]

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受信: 2006/03/26 13:22:34
コメント
体こわさない範囲でがんばれ。

投稿 Bar | 2006/03/15 15:08:55
―――――――――――――――――――――――――――――――――
松永氏は下記のように言ってますが、

>あと、ume氏がクビってのは、私とつながりがあるという理由ではなく、きっこと関連があるというデマが原因ですので、意図的なミスリードはおやめなさい。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060314

上記が本当なら、ume氏のクビの件と黒崎氏のコメントは関係ないでしょ?
黒崎氏はume氏ときっことの関連について一切触れていないのでは?
上記が本当でないのなら、今回の「事件」の「元凶」である松永氏というのは騒ぎのタネを撒き散らすどこまでも人騒がせなヒトですね?
で、ume氏と松永氏は「電話やメッセンジャーでは話したことがある」とのことですが、どのような関係ですか?

投稿 SM | 2006/03/15 15:36:23
―――――――――――――――――――――――――――――――――
どんな罪で訴えるかも教えずに「訴えるから連絡先教えろ!」っていうのはどうなんですか。
ヤクザが「とりあえず事務所にこいや」といっているのとさして変わらない印象を受けます。


それと洗脳についてですが、泉あい氏を傀儡のごとく操っていた事実はないにしても、エビとハゼのようなべっとり共存関係だったのは事実のようですね。
エビとハゼより、山と雨の関係といったほうが近いかも知れません。
泉あい氏は雨です。山にふりそそぎ、川になりやがて海にかえってゆきます。
対してume氏である山は雨を一身に受け入れ、自らの体内に川を作ります。

山から見れば川が出来たのは受動的な結果であり、そこに山の作為は存在しません。
しかし、確実にその川には山の成分、ミネラルが浸透しています。
雨を見ないで山の岩場から注ぎ出る清水だけを見た人は、「この川は山が作ったものだ」と言うのかも知れません。
山をたんなる土塊にしか見ていない人、もしくは山自身は「雨はそのまま川になったんだ」と言うのかも知れません。

投稿 α | 2006/03/15 15:50:36
―――――――――――――――――――――――――――――――――
今回の顛末を黒崎氏に持っていくのは妥当ではないのではないでしょうか?それだったら、泉さんに身分を教えず懇談会に参加した松永氏、そして明確に潔白性の説明が出来なかった泉さんの責任はどうなりましょうか。

さらに、あなたに関する解雇事由が不当である場合、その解雇に関する損害賠償は不当解雇をした会社側自体が負うべきではないかと考えますがいかがですか。

投稿 別の通りすがり | 2006/03/15 16:02:10
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>SM
他人の書かれた文章は関係ありません。
私の証明は私の文章でいたします。
松永氏は報道機関プロジェクトで紹介された一人です

>α
代理人でもかまわないと言ってます。

>別の通りすがり
泉さんが身の潔白を証明できなかったとありますが、具体的にどのようにすればオウムとの関係を万人に証明する事ができるのか教えてください。
会社への不当解雇の訴えは警察でも弁護士にも言われています。
ただ、今私がもっとも早急にしたいと考えているのは、自分の身の潔白です。
会社への事はその後考えます。

投稿 ume | 2006/03/15 16:15:10
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>具体的にどのようにすればオウムとの関係を万人に証明する事ができるのか教えてください。

泉さんはどこかから解雇されたのではなく、説明が果たせぬまま、心労からリタイヤされたのですが、あなたの場合は違います。

その文脈なら、「オウムとの関係があることを証明する」立証責任が会社側にあるのではないですか?インターネットで噂になっている・・・では解雇理由にはならないはずです。しかも「関係があっても」信者という理由で解雇はできないはずです。

黒崎氏が連絡してくるかどうかはわかりませんが、「黒幕」という言葉は使っても、明確にあなたをオウム(アーレフ)信者呼ばわりしたことはないように思いますが。対会社を緊急に考えられたほうがいいのではないでしょうか。もちろんこれは勝手な意見ですが。

投稿 | 2006/03/15 16:22:54
―――――――――――――――――――――――――――――――――

あ、これは私の投稿です。

投稿 別の通りすがり | 2006/03/15 16:23:27
オウムとは無関係であることの証明。
まず考えられるのは松永氏とのメール、メッセンジャーログの全公開でしょう。もちろんヘッダ付きで、です。

ただ、疑惑を最大限に晴らしたとしても
「自称元オウム信者とメールでやりとりをした」
「代理人に対する依頼人が自称元オウム信者を懇談会に招いた」という事実は一生、金輪際残ります。
そんなことは分かっているでしょうが、このようなことを考えるとあなたの人生はもうオウムという呪縛から逃れられないんじゃないでしょうかね。

投稿 α | 2006/03/15 16:25:07
―――――――――――――――――――――――――――――――――
脇の甘さにつけ込まれた感じだなぁ。
コメントを読んでも、偉そう内容で、人の不幸が大好きな連中ばかりだしねぇ。
ニートや暇人のオモチャにされて、GripBlogは終わりになるのかなぁ。
内実が伴う前に、注目を集めすぎたんだろうね。

IPは取ってるのだろうから被害届出して、民事で名誉毀損で訴訟して、その中で再起を図るのが、妥当だろうね。

投稿 一休み | 2006/03/15 16:27:07
―――――――――――――――――――――――――――――――――
失礼、解雇ではなく一応自主退社扱いになっているはずです。
その点を含めて、警察や弁護士に見える相手を対象にしたほうがいいと言われています。

ですが、自分への疑惑を晴らすには黒崎氏からと考えていますのご理解ください。

投稿 ume | 2006/03/15 16:46:21
―――――――――――――――――――――――――――――――――
今回の一連の件について報道機関に対して取材要請するべきではないでしょうか。
この話は、ブログを開設している人にとっては、誰にでも起こりうる怖い事例のハズです。

投稿 一休み | 2006/03/15 16:53:45
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ネットジャーナリストが既存のメディアに助けを求めてどうするの?

投稿 α | 2006/03/15 17:16:57
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>他人の書かれた文章は関係ありません。

松永?泉?ume
この三氏の関係から、ume氏とオウムとの関連疑惑が提示されたわけですから、松永氏の言辞は極めて重要ではないですか?
松永氏の言辞「ume氏がクビってのは、私とつながりがあるという理由ではなく、きっこと関連があるというデマが原因です」が間違いなら、松永氏に対して速やかな訂正を要求すべきでしょう。

そもそも、松永=河上という疑惑が提示された時点で、泉氏が速やかに「松永=河上ということは知らない」と一言コメントしておけば、こんな「騒動」にはならなかったわけですから。

松永氏にせよ泉氏にせよ、言うべきことを速やかに言わなかったことが、今回の問題の原点なのですから、松永氏の間違った言辞を放置しておくことは問題が更にこじれる元だと思います。

投稿 SM | 2006/03/15 17:23:33
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>松永氏にせよ泉氏にせよ、言うべきことを速やかに言わなかったことが、今回の問題の原点なのですから、松永氏の間違った言辞を放置しておくことは問題が更にこじれる元だと思います。

同意。あなたは松永氏にも同時に対峙しないとこの件における名誉回復はできないと思います。

投稿 別の通りすがり | 2006/03/15 17:27:38
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>umeさん
日付を入れてください。上司に指摘された時期がいつなのかが分かりません。黒崎氏が書き込み始めた時期と一致するのか分かりません。
黒崎氏の「言い方」に問題があったとは思います。ただ、訴えても先に進むかどうか。umeさんが訴えたいのなら、別にかまいませんけど。

きっこのブログとの関係の噂は、今回の事案に関係したのでしょうか。松永氏のコメントは?

>ネットジャーナリストが既存のメディアに助けを求めてどうするの?
umeさんはネットジャーナリストではないので、既存メディアに助けを求めることは矛盾しない。ネットジャーナリズムの無力を証明することになってしまうが。

今回の事案における私の感想は、普通の会社勤めの個人がジャーナリズムに市民としてかかわるのは非常に難しいと感じました。

最後に
前回エントリーのコメントで、umeさんを権力側の人間と言った事を謝罪いたします。umeさん、ごめんなさい。

投稿 biaslook | 2006/03/15 17:41:53
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>>biaslook氏

ume氏はネットジャーナリスト泉あい氏の代理人です。
そのume氏にネットジャーナリストの理屈は通用すると私は考えるのですが、どうでしょうか。
どちらにしろネットジャーナリズムの無力を証明してしまうことになる、という点には同意です。

既存メディアにはできないことを求めていたネットジャーナリズム。
それなのにネットジャーナリズムにはできないことを露呈して、既存メディアに助けを求める。
なんて滑稽なんでしょうか。

投稿 α | 2006/03/15 18:02:34
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさん
あなたが今まで帰属していた会社よりも、憶測だけで名誉を傷つける中傷発言を繰り返した黒崎氏に、怒りを感じるお気持ちは解ります。
しかし、ネットであれ実生活であれ、自覚的な悪意の有無に関わらず、誹謗中傷はあることです。
より大きな問題は、人は根拠のない噂のみによって、生活の手段を奪われていいものか? ということです。

>上司から私の潔白を私自身で、しかも公に実証する必要があると迫られたのです。

これがそもそもおかしい。
umeさん自身おっしゃっているように、そんなことできないし、する必要もないです。
なのに、あなたは黒崎さんを相手どって、潔白を証明しようとされている。
これはとても疲弊するだけで、実りのない争いになると思われます。

私も、別の通りすがりさんと同じく、立証責任は会社側にあると考えます。
結果、あなたが職場復帰を果たせる立場になったとしても、それは名誉回復にも潔白の証明にもならない――と言われるかもしれません。
いいではありませんか。誰もが勝手なことを言う。言わせておけばいい。潔白はあなた自身が知っていればいい。あってはいけないのは、あなたが(そして誰もが)他人の憶測によって生活を脅かされることです。
生活には精神面も含まれるとは思いますが、まずは警察や弁護士さんの意見どおり、目に見える具体的な損害を回復すべきです。
umeさん、黒崎さんを擁護する気はさらさらありませんが、匿名の中傷者といちいち争っていては、きりがない。どうか冷静になって、闘うべき相手を間違えないでください。

投稿 美也子 | 2006/03/15 18:03:58
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさんも大変だと思いますが、わたしが今心配なのは泉さんです。
過大なストレスは免疫力の低下をまねき 癌体質の泉さんには過酷な状況だと思われます。
書き込まないかたの中にも おなじように心配している人がいると思いますので、そのことをお伝えください。
前回 ダウンしたら また立ち上がればいいと書きましたが、無理せず十分な休養をとったほうがいいと思います。
批判的な見方をする人のほうが目立ちますが、温かい目で応援している人もいることを忘れないでくださいね。

投稿 花粉症 | 2006/03/15 18:09:23
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「松永氏にせよ泉氏にせよ、言うべきことを速やかに言わなかったことが、今回の問題の原点なのですから、松永氏の間違った言辞を放置しておくことは問題が更にこじれる元だと思います。」その通りですね。お見事。

別に黒崎氏の援護するつもりもないですが、黒崎氏に泣き付く前に公安にでも相談されては如何でしょう。答えるか解りませんが、裁判やるより早くて良いかと思います。

黒崎氏は、構想は期待はずれだったと書いてますが、オウム信者だと断定しているようには思えません。早くから説明していればと悔やまれます。私は、前みたいに活力ある泉あいという一人の人が復帰できることを願うばかりです。

投稿 某S | 2006/03/15 18:19:30
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>> α さん
私は、ume氏は代理人ではないと思います。
しかし、あなたのように世間は代理人と見たのでしょう。つまり、ume氏が泉氏をボランティアで手伝ったことが、すべての原因です。(前回エントリー・コメント欄でも述べました)
泉氏とume氏の間にお金のやりとりがあったら、それは商行為ということで問題にはなりませんでした。

ただね。ITで困っている人を見ると助けてあげたくなるのが、ITに詳しい者の心情なんですよ。うん。

投稿 biaslook | 2006/03/15 18:19:59
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>>biaslook
なるほど。そうですね。代理人と決めつけるのはよくないですね。

>>ITで困っている人・・・
その心境も少し分かるような気がします。
だからこそ私はIT界で起きた問題はIT界で解決すべきだと思ってしまうのです。
支援がどうなるか見守っています。

投稿 α | 2006/03/15 18:29:59
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>公安にでも相談

 公安調査庁も警視庁公安部も一般の人が出かけていって相談に乗ってくれる役所じゃない。

 いろいろ屁理屈をこねくり回したって、黒崎氏が一方的に根拠のはっきりしない理由で中傷「まがい」の文章を書き散らしてきたわけだから、何らかの釈明なりがあってしかるべきだろう。
 反論しない方が悪い、釈明しない方が悪いというのはあまりに乱暴。最初に攻撃したのはどっちなのか。「言いがかりをつけられたら反論しなければならない」義務でもあるのか。反論しなかったからこの結果を招いた、というのは完全な詭弁だ。

 名指しで批判されていた人が自分の置かれている現状を丁寧に説明し、原因とみられる人に釈明を求めているのだから、まず説明に出てくるべきではないのか?

投稿 何だかなあ | 2006/03/15 18:38:24
被害届け出でなく、刑事告訴であれば相手も受理せざるを得なくなるはずです。これは警察、検察のどちらでもOK.

投稿 ikko | 2006/03/15 18:42:04
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「公安調査庁も警視庁公安部も一般の人が出かけていって相談に乗ってくれる役所じゃない。」

確かに・・・電話番号すらない。ま、当然ですね。失礼。
メールでも出してみたらどうでしょうかね。返事くるかも。

しかし、素っ気ないサイトだな>公安

とりあえず黒埼氏、期待してます。

投稿 某S | 2006/03/15 19:10:32
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警察、たぶん警視庁と思われるけども、告訴って簡単には受理してくれないんですよね。罪名は何だろう。名誉毀損か威力業務妨害か? まして会社を首になったとかの民事的な要素が絡んでくると腰が重いんじゃないかなあ。

検察は告訴を受理する義務があるからたいていのは受け付けるけど、こういう細かい事件(失礼…)だとろくに捜査しないままに不起訴にするケースが多いと思う。

何か大人の解決法って模索できないのかな。あまりに事を荒立てると、泉さんも復帰しづらくなるだろう。

個人的には自分の体験を踏まえた取材対象ってことでがん関係の記事にはおおいに期待したい。

医者寄りでなく、製薬会社寄りでなく、といって患者のお涙頂戴ものでなく、真摯に現状の問題点を指摘するものを期待したい。そこに遠慮なく切り込むのは難しいだろうが、がんを克服して社会復帰した泉さんならできるだろう。

投稿 何だかなあ | 2006/03/15 19:27:31
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャーナリズムってなんなんでしょうね。

一人の人間の過去を暴き、
一人の人間の健康を害し、
一人の人間の仕事を奪い、

その結果、知る権利を叫んだ野次馬たちは何かを得たのでしょう?満足できたのでしょうか?

私は、そんな横暴なジャーナリズムとは一味も二味も違うものを泉さんに感じていましたし、これからも期待しています。ゆっくりご静養されて、お元気になられるよう心からお祈りしています。

また、umeさん、お仕事を辞めざるを得なくなってしまったこと、お気の毒に思います。

このような「魔女狩り」はネット上で身元を明らかにして発言する誰にでも起こりうることだと思います。実際、2ちゃんねる(に限りませんが)に端を発した多くの「炎上」「晒し上げ」で、非常に多くの方が傷つけられています。

そろそろ、ネットへの関わり方を見直す時期がきているのかもしれませんね。

『悪人がいくら害悪を及ぼすからといって、
善人の及ぼす害悪にまさる害悪はない。』

投稿 とも | 2006/03/15 19:50:35
―――――――――――――――――――――――――――――――――
こんばんは、ふーさんです。昨日初めてこのブログをみました。
ネットでのコミュニケーションに関心があり、これからこのブログを分析します。たくさんのコメントを残してもらっているので、分析からいろいろな事が見えると思います。(時間はかかりますが)
 議論するには、議論する相手を「リスペクト」していいなければ、議論は進みません。また、共感する気持ちが無いと、暖かい議論にはなりません。
 このブログに辿り着いたのも縁です。泉さん、大丈夫です。夜が明ければ朝が必ず来ます。
 世の中は変わりつつあります。その波にこのブログも洗われています。誰でも愛を求めているはずなのですが....
 

投稿 ふーさん | 2006/03/15 19:52:28
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ブログの中の人間が変わる、
というのはあまり無いことだと思いますが、
主旨としての「ブログ・ジャーナリズム」は生きているのですよね?

だとすると、反感的なコメントを削除したり、
人目に触れず記録したりする、これってジャーナリズムですか?

ナチスや憲兵の世界じゃない?
ブログって、泉さんも掲げていたけど、
自由で参考にさせてもらうものでしょ?

すくなくとも、ブログ・ジャーナリズム云々
な主義主張は、他界しましたね・・・というのが実感です。

残念諦念。

投稿 匿名 | 2006/03/15 20:16:28
―――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず
"黒崎 ジャーナリズム"とか"黒崎 サイバッチ"とか
"黒崎 河上イチロー"とかいろいろググってみては。

投稿 cyberbob:-) | 2006/03/15 21:15:20
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お気持ちは良く分かりますが、泉さんの心労のひとつには「umeさんが今回の一件で会社をクビになった」というのもあるでしょうから、泉さんのためにも、そしてご自身のためにも、「身の潔白の証明」「会社とのたたかい」を同時進行していったほうが良いのではないでしょうか?
たいへんだとは思いますが、どうか冷静に対処していただきたいと思います。

そして、「名前を言えば殆どの方がわかる大手」企業が、このような「自主退職」の美名のもとに「不当解雇」をおこなったことに憤りを感じます。できれば企業名を晒した上で、地域労組(ユニオン)などの力を借りながら、職場復帰をかちとることも、またumeさんと泉さんのためになると思いますが、いかがでしょうか。

投稿 うどん | 2006/03/15 22:03:23
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http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060314

投稿 ぼこ。 | 2006/03/15 22:28:15
―――――――――――――――――――――――――――――――――
コメント欄で黒崎に責任ないとか不当解雇の責は会社が負うべきだとか書いてる人は、今まで散々ume=黒幕=オウム説を煽ってきた野次馬もしくは黒崎本人ですか?w
証拠もろくにないのに名誉を著しく貶められて、その結果として会社を解雇されることになったんだから、刑事はともかく民事でならそれなりに勝算はあるでしょ。うんこコメンテーター黒崎もそろそろ自分で泥被っていかないとな。
umeさん、泉さん、いろいろと大変でしょうが、頑張って下さい。

投稿 | 2006/03/15 22:35:32
―――――――――――――――――――――――――――――――――
当方の日記で誤りを訂正しました。ume氏の発言が当事者のものであり、最も正確なものです。

投稿 松永 | 2006/03/15 23:52:52
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・・・苦笑

投稿 鮫島 | 2006/03/15 23:54:57
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きっことオウム。
どうすれば聞き間違えするんだろうか?

根も葉もない噂で即日自主退社を勧める会社といい、訳がわからないことばかりだなぁ。

投稿 HBK | 2006/03/16 0:27:31
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あんなに張り付いていたのに、黒崎さんぱったりですね。
二日近くぱったりでは時差のせいではなさそうですね。
今までの剣幕はどこへやら。

黒崎さん、珍しく待ち望まれているのですから、どうぞ早く連絡されてはいかがでしょう。

umeさん。
どうか頑張ってください。

投稿 かおり | 2006/03/16 0:44:56
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こんばんは、皆さん。

ともかく、umeさんが出てきてくれたので良かった。

少なくとも此処でのウェブ上の今回の騒動は半分目鼻が付いたと私は思っているんですけど、どうでしょう?
現実上でも不都合があったとという申請があるようですが、それは話を一旦分けましょう。

エーまず驚いたのはと言うか、そうかと思ったのは、umeさんは今回の一件が区切り付けば「泉あい」さんから離れるという事なんでしょうか?
うーん、あいさんが気の毒だな。
二人三脚でがんばって欲しいというのが偽り無い感想なんですが。

あと、しきりに気になさっているようだから言いますが、多分貴方がオウム信者とか元信者だったとかは、貴方が表に出て来た事で論理的には意味がない条件になりつつあります。
また、そうでなかった証明をする必要はない、と自分は思います。
そして逆に貴方を「オウムだ」と言う方にはその根拠を示しそれを証明することが要求されます。
もし黒崎さんが貴方を「オウムだ」と決定したのであれば、黒崎さんは論理的にそれを証明する義務があると思います。

黒崎さんが何か根拠があって「そういう事」を言ったのであるのか?
それを私は存じてませんが、黒崎さんが言った「そういう事」は「可能性が排除できない」であって、そうであれば「何か計略があると考えておくべきじゃないか」という事だったんではないか、と認識しています。
更に言えば、表に出て来ないのは出て来れないからではないか?という事が、やましいことがある論拠としてニュアンス的になされていたんですよ。

仮に貴方がオウムだとしてもですね、今は娑婆で生活されてるのですから、その事で糾弾される筋合いは法的にはないんですよ。
ましてや、貴方はオウムじゃないんでしょ?
貴方が「泉あい」と二枚看板で「グリップブログ」に付くならば、いいですか?
透明性が無くてもそれが担保になる、と思います。
後ろ暗い事が無い・できない、というね。

既存メディアに透明性があるかと言えば実はありません。
彼らはその代わり担保を世間に差し出してるんですよ。
ムチャクチャやりすぎると全てを失うんです。
失うには大きすぎる財産が彼らのジャーナリズムの最低限担保になっている。
だから多少のブラックボックスがあっても彼らは厚顔に振る舞うことが何となく許されてる。
嫌なら見るな買うな、と。
多くがそうすると事業は畳まざる得ないんですけどね。

投稿 トリル | 2006/03/16 0:59:33
―――――――――――――――――――――――――――――――――
続けます。

その様な訳で私の認識では、黒崎さんの此処での一連の糾弾は、ある時点で「泉あい」の「安全確保」を目的としたモノであって、そこには憶測に基づくある種激しい行動はあったが、そう非論理的でも非倫理的でも無かったと思うんですよ。
それなりにではあるが、自分には必然性はあったと思います。
全面的にはとは言いません。
他の手段がより効率的に取り得たかも知れないからです。
今考えてもちょっと思い付きませんが。
ただ警察ならば事が起こってからしか普通動きません。
ま、世の中はそういう風に冷たく事件が起こらないという前提であるのかも知れないですね。

横道にそれました。

唐突ですがumeさんに幾つかの質問をさせてください。
えーソフト技術者という事ですが、何か資格を持ってますでしょうか?
できれば修得日時も明示していただければ、その方面のスキルレベルは我々にも客観的に検証理解できると思うんですよ。

しかし自主退社はちょっと早まりましたね。
処分保留扱いにしてもらえれば、経験値を上げて凱旋帰還も可能ではないかと思うんですが。

その辺、会社の方も推移をちゃんと見ていてくださいね。
でないと御社の見識がウェブ上で疑われますよ。

投稿 トリル | 2006/03/16 1:26:20
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「後手黒崎八段封じ手」って感じですかね(w

しかしここで筆を止めるのは、いやらしいくらい「うまい」戦法なわけで、冷静に考えても、ここであえて連絡する馬鹿はおらんでしょうね。まー、かなう相手じゃないっすよ。

絶妙なタイミングで入った松永氏の訂正コメントも、出さざると得なかったとはいえ、裏側の不可解なコミュニケーションを想像させるだけで、とても印象悪いです。松永氏って、オウムであったか否かに関係なく、対人関係において妙に第三者を巻き込んでしまうパターンの人のようですねえ。

投稿 猫目八目 | 2006/03/16 1:54:17
ちなみに私はume氏は最初から元オウムでは無かったと思っていました。これは、何か確信があったからではなく、勘です。さすがにそれは無いだろう、と。

ただし、あの時点でこのサイトとオウムの関わりの有無をはっきりさせることは、とても重要であったと思います。なぜならここは、サイト運営者のスキルや人望はともかく、現実的に巨大政党とブロガーをつなぐ接点であることには、間違いないですから。

とはいえ、著名ブロガーの踊る新聞屋さんが泉さんのエントリーでの「オウムとは無関係です」という発言を受けて「こんな野暮なことを言わせてしまって」という意味の発言をされていますが、報道人としては最低の発言でしょうね。

投稿 猫目八目 | 2006/03/16 2:08:25
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umeさん、
退社に追い込まれたことはお気の毒です。
しかし、黒崎氏を訴えても問題は何も解決しないと思います。

>あなたの私に対しての妄想は全て事実無根ですが、その妄想に証拠があって確証があると言い続けるならば、私の名誉の為に法廷でその証拠を公開しあいたいと思っています。

黒崎氏は週刊誌のように様々な憶測を述べることによって、泉さんが黒幕に操られているかのような印象を与える書き方をしていると思いますが、確証があると述べた箇所は発見できませんでした。
法廷で、というように強くおっしゃるのでしたら、いつのどの発言がそれに当たるのかを指摘された方がよろしいかと思います。

>私がGripBlogの実質の管理権限を行使し、泉さんをマインドコントロールし手足のように動かしているような疑いを持たれている方々がいるようですが、事実無根です。

これは黒崎氏のことを指しておられるのでしょうか。
氏は、あのプランを立てたのは(技術にさほど詳しくない)泉氏ではないだろうから、泉氏はきっと誰かに走らされているのだろう、という指摘をしていますが、マインドコントロールという単語は出てきていないように思われます。

>ですが、自分への疑惑を晴らすには黒崎氏からと考えていますのご理解ください。

まず、黒幕云々とオウムの問題は別ですよね。
もし黒崎氏が指摘しなければ、あなたはオウムの関係者であると疑われることはなかった、ということでしょうか?
残念ながらそうは思えません。
泉氏は元幹部(あるいは現幹部)と交流があったわけで、泉氏はすでにある程度ジャーナリストとして認知されていますから、黒崎氏でなくとも、それに対する態度(どういう関係なのか、どういう考えを持っているのか、etc)を表明して欲しい、と考えるのではないでしょうか。
このような流れは、黒崎氏の捏造というよりは、結果的にそうなってしまった、の方が近いのではないのかと思います。
泉氏とume氏は深い交友関係にあった(のですよね?)わけですから、泉氏に説明する義理(義務までいかないかもしれませんが)が生じるのかなと。逆に、泉氏にしか説明できないでしょう。
泉氏は明白に「オウムとは無関係です」と断言しているわけですが、それでも(証拠がないにも関わらず)ume氏を退社に追い込む会社には、大きな責任があると思います。
そういう会社であれば、例えば黒崎氏が謝罪したとしても、上司の疑念を晴らすことには寄与しないのではないでしょうか。

投稿 maki | 2006/03/16 2:10:40
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刑事、民事問わず、ひとまず発信者情報開示請求を裁判所に起こし、黒崎という人物を特定するだけで黒崎は相当堪えるでしょう。なにしろ、書いてるネタが実名じゃかけないようなものばかり。

投稿 kou | 2006/03/16 2:15:59
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umeさんと同じく技術者です。

ソボクな疑問。。

大きな会社なんだったら、とりあえず部署を変えて、センシティブな情報に触れないですむ業務に携わらせることも可能だったんでわ。。。


ボクも、過去の政治活動が原因で(苦笑)、あるお役所関係のシステム構築の仕事から外された経験アリです?


まぁ、ボクの場合の大きな左翼団体での活動(これは事実)と、umeさんの場合のオウム関係者(これは風説)では、重みが違いますかねー?


〉時間も労力も今後必要となり、確証が得られない状態がしばらく続くことへの懸念


要するに、会社としてはumeさんを守ろう信じようという意思を見せず、umeさんとしても、なんとしても会社に残りたいと言う愛着を見せず、ってことですよね。


働くってムズカシイですね(汗)

投稿 情報処理技術者二種(爆) | 2006/03/16 2:34:33
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ume氏が疑われることが妥当かはさておき、「関係がある」という理由でume氏を疑うのであれば、
ume氏を会社に引き込んだ可能性のある人全てに対して同様の検証を行なうべきでしょう。
それこそ、本当の意味で「関係」がある可能性があるのだから。

人材バンク、書類を見てOKを出した人すべて、そのトップの人事部長、配属先の部長、課長、
すべての人が、オウムとの関係性がないことを公的に証明しないとおかしいでしょう。

投稿 まま | 2006/03/16 14:02:25
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ものを言うときは必ず事前に非オーム証明書を取得してください。
証明がない場合、オーム帰依者、元信者、縁者、関係者とみなされる可能性が排除されないことがあります。

帰依者は排除、元信者は排除、縁者は排除、関係者は排除、疑わしきは排除、と来て次は何を排除?

市民的権利の侵害は許されない
オーム非関係者の市民的権利の侵害は許されない。
オーム関係者の市民的権利の侵害は許されない。
オーム縁者の市民的権利の侵害は許されない。
オーム元信者の市民的権利の侵害は許されない。
オーム帰依者の市民的権利の侵害は許されない。

投稿 maha-rao | 2006/03/16 14:14:36
―――――――――――――――――――――――――――――――――
会社・警察・ume氏自身・コメント欄の一部の方々が「無い」事を証明すべきだと考えているのに非常に驚いているのですが…。

「悪魔の証明」という言葉をご存じないでしょうか?
知らなければ検索してください。すぐに出てきます。

法学上の基本は、「ある」と主張する側が証明する必要があります。
「ない」側に証明させるのは日常の口論上の(卑怯な)テクニックか、もしくは魔女裁判などのほぼ不可能である事を知りつつ無理難題を押しつける見せ物とする場合です。

皆さんが法治国家で生活する良心を持った人々である事を祈ります。

投稿 傍観者 | 2006/03/16 15:33:24
―――――――――――――――――――――――――――――――――
この騒動の大元は松永英明というブロガーですよね?
松永氏についてなら、
脱会したことの証明ならできるのではないですか?
アーレフにはそれができないというのなら、アーレフという教団はそのようなものだということもわかりますし。それが分かるのも公益になると思いますが。

泉さんについては休養して元気を取り戻すのを待ちたい。

投稿 なんでここが荒れるの? | 2006/03/16 18:06:39
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>傍観者さん

悪魔の証明なんて猿でも知ってます。
その上で、現実ではそれが求められるケースがあるんですよ。

投稿 通りすがり | 2006/03/16 18:26:52
 umeさん、いろいろとたいへんなのは良くわかります。

 でも、ここはひとつテンポを変えるという意味でも、もうひとつエントリーを立てていただけないでしょうか。

 そのコメント欄に、泉あいさんの元気な復活を願う言葉を、みんなで書き込んでいければと思います。

 今回の「事件」をネットの力だけでなんとかしていきたいのです。

 よろしくお願いします。

【追伸】
 umeさんも、ちょっと冷静になって一歩戻ってみられることはできないでしょうか。

投稿 5号館のつぶやき | 2006/03/16 20:22:01
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黒崎と名乗る人物が言いたいことだけ言って裁判沙汰が怖くなって逃げたというのが現実だよ。
何の覚悟もなしに発言して、身の危険が出てきた(と本人が感じた)らさっさと逃亡。
そして今頃どこかのblogで同じようなことを匿名でやってるはずだ。
この際黒埼なる人物の素性を明らかにすべきだ。
後ろめたさがないのなら出てこれるはずだろう、黒崎とやら。
もちろん自分から出てくるはずはないだろうが、仮に自分から出てこずにその上で黒崎の素性が明らかになった場合、どこかでその素性を半永久的に晒されても文句は言えない。

投稿 現実 | 2006/03/16 20:28:01
―――――――――――――――――――――――――――――――――
こんばんは。

んーと、会社の件、想定して考えてみました。

セキュリティーに神経質に成らざる得ない業種の場合、リスク管理上疑いがある人物は現実問題で外さざる得なくなると思います。

それで、会社としては、各社員が当然個人毎にでも可能な限りセキュリテイやリスク上の差し障りのない保守義務や管理義務が想定されてると思います。
たぶんumeさんは不用意にグリッププログを手伝った事、関係が曖昧なまま推移してしまった事、社会的問題が発生した場合を想定していなかった事、社会的問題が発生してからの対処順序を間違った事では、この件で瑕疵が発生したと会社から言われるはずです。

そしてこれらの直接的な原因も残念ながらumeさん自身に帰着されてしまうと思います。
気の毒ですが。

「(能動的には)貴方に迷惑掛けないつもりだけど、グリップブログ立ち上げをだから手伝ってくれませんか?」というのは、あいさんの精一杯の気持ちなんだと思いますが、受動的には色々な可能性があって、それはなるべく早い内に此処でも良かったので、セキュリテー・リスク管理上の相談エントリーでも作って皆にアイデアを貰うべきだったと思います。

しかし、普通の会社員には荷が重い話ですね。

投稿 トリル | 2006/03/16 21:04:42
―――――――――――――――――――――――――――――――――
続きです。

裁判の事と黒崎さんの事です。

多分、法的な問題では名誉毀損と損害賠償を想定されてると思いますが、レベルは調停勧告で、結局弁護士の手間を取らしただけでumeさんが消耗する結果になると思います。
扇動は罪になりますが誘導は非難できても罪にはならない、と考えられます。
ま、実際はやってみないと判りませんが。

それで黒崎さんの事ですが、私も彼とはウェブのコメント欄だけの関係なのですが、「ネットは新聞を殺すのか?」で時事通信の湯川鶴章さんが、確か直接お会いしてらしたのではないかと思います。(湯川さん御免なさーい)
名刺交換かメルアド・電話番号ぐらいなら知ってらっしゃるかも知れませんから、身元もちゃんとされた紳士なのでumeさんも相談されてみてはいかがでしょうか?
上述のブログでプロフィールもメルアドも公開されてます。

湯川さんにはグリップブログの顛末・ポータルブログジャーナリズムの終焉?に立ち会うのも、得難い経験になるかも知れませんね。
弁護士を用意するより良い結果になると思いますが、どうでしょう?

ご一考ください。

えー重ねて湯川さん御免なさい、関係ないのに巻き込むようで。
でも、結構、問題解決の良い経路だと思うんですけど、どうでしょう?
ああ、相談の際はumeさんの個人情報やアイデンティティを照会されると思うのでご用意ください。

ではでは。

投稿 トリル | 2006/03/16 21:33:02
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ふーさんです。昨日ようやく85のメールを読みました。ふー。
 分析ですが、メールの量と回数、時間 、ハンドルネーム、キーワード、悪意が好意か、本論かテーマをはずしているか、共感しているかどうか、引用の仕方が適切か、言葉の意味(ダブルミーニングか)、わかりやすさ(わかりにくく書くか、わかりやすく書くか)...等について 考えたいと思います。
 まず、全体をざっと読みました。ここでも80:20の法則は成り立つのでしょうか(これは量と回数から)
 事に向かって言っている方と人について言っている方の二つの方向がありますね。
 ハンドルネームはとても興味深いです。
 85のコメントのみを分析します。前後の関係は考慮しません。
 良い分析の仕方を知っている方は教えて下さい。よろしくお願いします。
 言葉は広い意味を持つものと、非常に限られた意味しか持たないものとがあります。ジャーナリストならずも、言葉の使い方を推敲していない文章は深みが無い事がわかりました。ありがとうございます。
 PS、ジャーナリストの意味について教えて下さい、語源はジャーナルでしょうか。

投稿 ふーさん | 2006/03/16 21:51:32
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ふーさんです。昨日ようやく85のメールを読みました。ふー。
 分析ですが、メールの量と回数、時間 、ハンドルネーム、キーワード、悪意が好意か、本論かテーマをはずしているか、共感しているかどうか、引用の仕方が適切か、言葉の意味(ダブルミーニングか)、わかりやすさ(わかりにくく書くか、わかりやすく書くか)...等について 考えたいと思います。
 まず、全体をざっと読みました。ここでも80:20の法則は成り立つのでしょうか(これは量と回数から)
 事に向かって言っている方と人について言っている方の二つの方向がありますね。
 ハンドルネームはとても興味深いです。
 85のコメントのみを分析します。前後の関係は考慮しません。
 良い分析の仕方を知っている方は教えて下さい。よろしくお願いします。
 言葉は広い意味を持つものと、非常に限られた意味しか持たないものとがあります。ジャーナリストならずも、言葉の使い方を推敲していない文章は深みが無い事がわかりました。ありがとうございます。
 PS、ジャーナリストの意味について教えて下さい、語源はジャーナルでしょうか。

投稿 ふーさん | 2006/03/16 21:51:53
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>ふーさんさま

"PS"以降の文章ですが
誰に向かって問いかけているのかを、お願いします。

投稿 ぼこ。 | 2006/03/16 22:16:15
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>ふーさんさま

ごめんなさい、文中で使われている"ニュアンス"と誤読してしまいました(そうすると主語が増えそうだなと勘違い)。

語源ですね、調べてみます。

投稿 ぼこ。 | 2006/03/16 22:26:45
―――――――――――――――――――――――――――――――――
黒崎か、こんなやつにかぎって嫁はんにびびってこそこそしとる。こんな嫁はんのパンツ洗うような奴、相手するな。

投稿 kaze | 2006/03/16 23:07:27
―――――――――――――――――――――――――――――――――
黒崎か、こんなやつにかぎって嫁はんにびびってこそこそしとる。こんな嫁はんのパンツ洗うような奴、相手するな。

投稿 kaze | 2006/03/16 23:07:55
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>ふーさんさま

ちょっと気になったんですけど、
確かに言葉の定義って言うのは凄く大事だと思う。
ただ、"ジャーナリストならずも、言葉の使い方を推敲していない文章は深みが無い事がわかりました。ありがとうございます。" が先にくるようでは、参加するのにびびっちゃっうんじゃないかと思う。実際わたしも、ちょっとびびって、突撃するか迷ったのが正直なところです。そして、もしこれが呼びかけであるなら、分析後に起きるバイアスをできる限り抜いてから提示するっていうのも、よりよい分析にとって大事なことじゃないかな。。。

それと、ジャーナリストの語源に関してですが、現在手持ちの辞書に見当たりませんでした。ごめんなさい。というわけで外出して調べてみますが、時間がすごくかかりそうな気がしているので、ふーさんや他の方からの語源に関する情報提供があったら嬉しいです。

投稿 ぼこ。 | 2006/03/16 23:30:36
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさんに質問があります。

ちょっと不思議に思うのは、職場の方が定期的にこのサイトを閲覧していたことですね。
就職の面接時に、自分が関わっているサイトのURLを自分の作品として書く、ということはよくあるのですが、そういうのってずっと監視の対象になるんですかね。

これはumeさんを疑っているわけではないです。
一般的にそういうものは(私が人を面接する立場にいるものでわかるのですが)面接の前後にしか見てくれないのがほとんどでして・・・。

いずれにせよ、ご退職を余儀なくされた、とのこと。
ご苦労お察しします。
どれくらいの間、勤めていらっしゃったのでしょうか。
大手ですし、5年くらいかな。
スキルについても教えて頂きたいです。
システム系なら、何か手助けになれば・・・と考えています。

投稿 某人事部長 | 2006/03/16 23:32:26
―――――――――――――――――――――――――――――――――
7月20日 の記事で、山岡さんについて
「そんな仕打ちをされても書くことを止めない信念や強さはどうやって養うんでしょう」
と記述されているのが印象的でした。
泉さんの早い復帰を期待しています。

投稿 hello | 2006/03/16 23:34:08
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさん、会社側にこのサイトでのことが知られてからあなたの退職までのペースが、いくら何でも早すぎるという声が別のところで出ています。私もそう思います。(1週間以内?)前にも誰かの指摘がここにも出ていたと思いますが、ことの展開を時間軸で書いていただけないでしょうか。別エントリーでも結構です。

投稿 U2 | 2006/03/16 23:43:09
―――――――――――――――――――――――――――――――――
それから、あいさんの復帰を願うための別エントリーは結構ですが、umeさんではなく、あいさん自身が今回のことをもう一度冷静に説明できないと復帰どころではないですよ。

結局のところ、あいさんは、いつ松永氏のことを知ったのでしょうか?最後まで知らなかったのでしょうか。
(カミングアウトまで)

こうした話をこのスレッドで展開するのが不適切なら、それこそ別のスレッドを立ててもらえませんか?

投稿 U2 | 2006/03/16 23:45:50
―――――――――――――――――――――――――――――――――
その程度の批判でパソコンに向かえなくなるようなら最初からやるな。
その程度の問題で会社を辞めざるをなくなるようなら最初から手伝うな。
でもオレもだけどな。
BQC

投稿 BQC | 2006/03/17 2:05:52
―――――――――――――――――――――――――――――――――
自分がオウムと関係がないことを証明するのは、オウムに関する自分の真摯な意見を展開することだと思う。

事実関係を連ねるだけでは、江戸時代の踏絵と同じ。
言論というツールを持っている松永氏はそれをすべきだし、それをしないということは、いまだに洗脳されていると言われても仕方がない。

もし、彼が発信元の主体を捨象して言説しているならば、彼の過去は問われないが、一貫した個として語り、かつ、出版・講演などでリアルな世界での信頼を集めているならば、彼の前歴が問われても当然だと思う。

松永ときっこは決定的に違う。そのことを混同してはならないと考える。

投稿 スポンタ | 2006/03/17 7:40:08
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>悪魔の証明なんて猿でも知ってます。
>その上で、現実ではそれが求められるケースがあるんですよ。

えーっと、それは実際に求めてる訳じゃないですよね、実際にはほぼ不可能なんだから。
「既にあなたは復活不能ですよ、でも足掻きたいならどうぞ、どうせ無理だからw」
という状況でしょう。
全通信記録を公開するしか無いんじゃない? みたいな事言ってる人いましたが好例ですね。
そんな状況に対して法律に則って争うという場合は悪魔の証明は求められません。

umeさんも法廷で争うつもりなら、あんまりこんなコメント欄は気にせず、きちんと弁護士に協力してもらって真っ直ぐ争って下さい。
応援しています。

投稿 傍観者 | 2006/03/17 11:50:12
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ume様へ
はじめまして池田と申します。
折角の登場にもかかわらず進展がないので書き込ませていただきます。

当初の書き込みより
1)GRIPと私の関わり
2)今回の件で私が会社を退社する事
3)私の名誉の為に
と言う3つのポイントがあるかと思いますが1)は書かれている通りかと思いますし、3)はご自身の満足のいくようにされたら良いかと思います。

ただ、2)につきましては何を言いたいのかが私にはどうしても理解できないのです。
>今回の件 とは何を示すのか?
>退社(実害) とは何なのか?
黒崎某に何かされたのですか?(膨大な)書き込みを読ませていただきましたが問題となる部分がわかりませんでした。

>そんな場所に公の場でオウム信者、又は関係者と疑われる人物を裏で操る黒幕と噂される人間を自由に出入りすることを放置出来ないのは当然と言えば当然です。
上司から私の潔白を私自身で、しかも公に実証する必要があると迫られたのです。

とありますが、どうしても潔白を証明(“ない”と言うことを証明することは無駄と思いますが)されるのでしたら警察の方が言われたように意地でも道場に行かれてでも証明されたら良いではないですか。
しかし、手順から言いますと会社側が調査し必要ならば何らかの罰則を与える。会社への実害がないならば戒告もしくは厳重注意レベルかと思います。また、万が一会社に“実害”(uma様がいう“今回の件”?が理由で契約が成立しなかったなど)があったとしても企業間の問題として処理されるべきであり一個人に責任を転嫁させるべきものでないと思われます。

つまり >退職せざるえない状況 と言われていますが、ご自身に非がなければ関係ないですね。
また、 >一応自主退社扱い とありますが“一応”とはどういうことでしょうか。会社側から見ますと自主退社されたのでしたら“ご自身に事情があり、社を去った”と言うことだけになります。
ただ、上司の方の発言(正確な)によっては“退社を強要された”パワーハラスメントとして労働基準監督署へ届けられてはいかがでしょうか。
あえて書きますが、もし裁判をするならば黒崎某なる個人に対してではなく会社に対してですね。

何やら長々と書き込みをさせていただきましたがその後の動きがないので失礼しました。
今回の件で感じたことはume様のお勤めされていた会社のコンプライアンスや労務管理はどの様になっているのかと言うことです。もし会社側が必要な手順を踏まれた結果のことでしたらume様のマッチポンプと思われても仕方がなくなってしまうことを懸念しています。
黒崎28号さんの仰るとおりでないことを・・・

投稿 池田 雅 | 2006/03/17 12:48:34
―――――――――――――――――――――――――――――――――
この期に及んでも下らない茶々入れてるのがいる…。

企業や自衛隊のソフト開発に朝鮮総連系やオウム関係者の技術者が入っていた、ってだけで「実害があったかどうかにまったく無関係に」マスコミ的には「大事件」になり、発注者も受注したソフト会社も大損害を受けるのに、そらビビッドに反応しますわな。

会社から強制的に解雇されなくても、会社から疑いの目を向けられ、閑職に回されて将来のキャリアに展望がなくなったら自主退職もしますわな。

友だちが自分のブログの書き込みのせいで会社を辞めるはめになったら、普通の神経なら落ち込んで精神的ダメージを受けるわな。

それでも茶々を入れてくる有象無象の捨てハン書き込みに真面目な反論や釈明は書く気がせんだろう。そら。

大人なんだから逃げりゃ済む問題とそうでない問題があることは分かると思うが。後者の場合、たいていは手ひどく泣きをみることになるんではないかな。

投稿 何だかなあ | 2006/03/17 12:54:46
この記事へのコメントは終了しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●黒崎注

二つ前の池田氏の発言の前に、以下ふたつが掲載されていた。
が、ume氏によってすぐに削除されている。それはこちらに転載されていた。
http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/03/post_40c2.html#comments

(以下引用)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

資料としてこちらに転載させてください。

黒崎28号29号というひとが書いたもの。
しばらくして削除され、それからコメント欄が閉鎖されています。
この事実をどう捉えますか?

____


>黒崎28号

ま、ほとんど勝負あったんでないですか。
黒崎氏は決して姿を現さないでしょう。
坂本弁護士事件とか、世間は忘れていない。少しでも疑いがあるのなら、それに対し
て防衛するのはあたりまえのことですわ。
出てこーいとか煽っている方々、あんたたちも実名さらしてからいいなはれ。
これは踊る新聞屋氏にもいってます。情報操作にまんまとひっかかっていたと、どうし
て考えられないのだろー。万一誰かがPOAされたらどーやって責任とるの。
こういう基本的な現実感なしに、ああでもないと言っていても虚しいんですわ。
失笑ものというのはその通りでしょうな。

ume氏が勤めていたということを前提に話が進んでいますけど、これがネタだったらどう
します?
大体辞めた原因がころころ変わっているじゃない。クビ→自主退社など。
元信者の松永氏と示し合わせたように動いてもいるじゃないww
具体的事実を元にものを見てゆかないと、綺麗な言葉や同情を買うための物語に騙され
ますぜ。

で、今具体的な事実というのは、泉さんがここに姿を現さないこと。
それが心労のためなのか、リダツしたからなのかは第三者が誰も確認していないんす。
五号カンの呟き氏のよーに、応援するための別の場所をとか提案するのも、考えてみれ
ば戻って来いの大合唱で、おかしなもんだわな。
泉(仮名)さんのことは暫くほうっておいてやりましょーよ。
元祖黒崎氏が言っていた「家へかえらないか」ってのは、含みのある言葉だったですな。


>黒崎29号
オウム的
オウムそのものとオウム「的」なものとは違いますが、少なくとも「的」であることはこ
こを読んでいる方々にはゆっくりと浸透しているんではないすかね。
今回の、訴訟するぞー顔みせんかい、大人の解決しようじゃん。IPとっているから裁判
所の許可得て個人特定するぞとかいうのも、おかしな理屈。ネットの素人でもあるわな。
IPとっているから、金払え、払わないと勤め先にいうぞ、裁判するぞとかいう出会い系
の詐欺がありますが、ついそれを思い出してしまうww

ま、全ログの公開でもして、全ての方の書き込みの個人特定をしてみてください。
捏造はなしね。
その前に、自分達の素性を全部公開しないとなりませんわな。
松永氏とか、多分ここ書いているのなねえww ワクワク
えらそーにしているクソガキ呼ばわりの「何だかなあ」氏も、誰なんだろうねえ。
あんたも無責任に煽っていると痛い目をみますわよww
それより自分が先に実名をだしたらいかがなもんすか??

ちなみに28と29号はネット喫茶からかいています。元祖黒崎さんにあやかって細胞分裂し
ました。さて仕事に戻るべ

―――――――――――――――――――――――――――――――――
引用ここまで。
posted by 黒崎 at 04:36 | TrackBack(0) | 資料 | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

日没閉門

黒崎@日没閉門

http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17407993.html
の続きである。
当該ブログのコメント欄を眺めると、誠に厳しい意見が並んでいて、しかもみなさん呆れ、放置気味にさえなっている。突っ込むだけの価値もないということなのだろうか。
今まで彼に好意的であった方々の落胆の度合いもまた激しい。

「ネットは新聞を殺すのか」(共著)という本の版元はNTT出版であった。共著というのはなかなか便利なもので、履歴に書く場合いちいち他の執筆者の名を記載しないのが慣例になっているようだ。本来はそんなこともないのだが。
「中間報告」と題された短いエントリーを眺めてみると、いくつかのことが透けて見える。
「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」
という題では、既に旬を過ぎたと編集者が判断していること。
実際これは、一年前のライブドアVSフジテレビの頃のテーマであろう。

また彼の周辺にある「参加型ジャーナリズム」の実態についてはご存知の通りである。
少なくとも「IT潮流」で取り上げている方々(問題のインタビューのゲスト・泉氏を中心とする)のほぼ主要メンバーで試みた、現役オウム信者松永氏への長時間インタビューは、ネット世論から総スカンをくらっている。
曰く、分裂オウムのプロバガンダであると。
幻想は既に崩れているのである。

恐らくその編集者はネットを眺めているはずである。
「泉さんのエントリーを削除した件について」によせられた200を超えるコメント。
その多くは批判的なものであったが、その実態はある程度把握しているように思われる。

http://kusanone.exblog.jp/3567620/
>『ネットにやられてたまるか』というタイトルを提案してもらったんだけど」と話したら「それでいきましょう。編集会議でそのタイトルを強く推します」と言っていた。

「やられる」というのを漢字に直すと「殺る」「犯る」などというものが該当する。
どちらも日本語変換ソフトでは出てこないが、一般的な感覚としてはそれが妥当であろう。そして、どちらもいささか品がない。
内容的にあまり期待できないとするならば、せめてタイトルだけでも話題になるものをと考えるのが編集者である。
長い時間、そしてコストがかかっているからだ。
執筆者の状態がほぼそういったものであることを、冷静に認識しているともいえた。

彼がかつて書いた原稿に以下のようなものがある。
http://kusanone.exblog.jp/m2006-01-01/#2972746(元)
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17362471.html(黒崎夜話 引用)

>ブログなどの新しいコミュニケーションツールが次々と登場してきている。編集権を読者コミュニティーに分散させることが可能な時代になろうとしているわけだ。これがわたしが理想とする「参加型ジャーナリズム」である。取材記者の傍若無人な振る舞い、最初に結論ありきの取材、メディアスクラムなど、現在のジャーナリズムが抱える問題の多くは、編集権を持つ読者コミュニティーが瞬時に糾弾、粉砕してしまうだろう。

この一文は、今彼に全て還ってきている。
ネットで名をなしたひとりのIT記者が、ネットによって殺られてゆく過程。
「殺られてたまるか」と歯を食いしばるのは誠に結構なことだが、それは「殺られる手前」であることを意味している。

____

#しかし、仮に同じ版元、NTT出版であるとするならば、このタイトルでは最後の処で通らないのはないかという声もある。反ネットと受け取られるのは親会社にとっては不味いだろうという理由からである。それはそれ。
ま、こういった世界というのは少し先のことは全く分からないものであるから、どんなタイトルであれ形になることを外からは見守ることにしたい。
posted by 黒崎 at 07:37 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

●資料●時事ブログツナガリ利用規約

黒崎@時事通信社ブログ利用規約

資料として掲載する。
規約は著作物ではないという判断からである。
掲載に疑義があるならば、関係当事者の方は申し入れてください。善処します。
そのため、未公開設定でコメント欄をあけておきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
利用規約
2005年08月01日 時事ブログツナガリ利用規約

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 時事ブログツナガリは、株式会社時事通信社(以下、「時事通信」といいます。)が提供するブログツールサービス(以下、「本サービス」といいます。)です。各ブログは、時事通信が開設を認めた記者や識者等が個人の資格で運営・管理しています。ユーザー(読者)は自由にブログを閲覧したり、コメント投稿やトラックバック送信などをすることができますが、本サービスを利用した時点で、本利用規約の内容に同意したものとみなします。

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・民族的・人種差別的な行為
・法令に違反し、または公序良俗に反する行為
・ブログの運営を妨げるような行為
・その他時事通信が不適切であると判断する行為

5.規約違反
時事通信は、ユーザーが本規約等に違反した場合には、当該ユーザーによるブログの利用を停止および禁止することができるものとします。また、時事通信は、当該ユーザーに対し、当該違反行為によって当該ユーザーが得た利益相当額または時事通信が被った損害額のうちいずれか大きい金額を請求することができるものとします。

以上
―――――――――――――――――――――――――――――――――
●黒崎注釈

時事通信は一切責任を負わない、という文がいくつ入っているか。
著作権について、独自の見解に近いものを主張している部分がないかどうか。

>禁止事項
>・本人以外の自然人・法人・団体・組織等の第三者に成りすます行為
実質は実名主義。

>・他人の名誉や社会的信用を毀損したり、権利を侵害したり、不快感や精神的な損害を与える行為
ふむふむ。

>規約違反
>また、時事通信は、当該ユーザーに対し、当該違反行為によって当該ユーザーが得た利益相当額または時事通信が被った損害額のうちいずれか大きい金額を請求することができるものとします。

イヤハヤ、サヨデッカ。
責任は負わないが、損害だけは請求できると。
いやー、たいしたもんだねえ(塙ハジメさんの声で)
posted by 黒崎 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料 | 更新情報をチェックする

さびしい匂い

黒崎@さびしい匂い

この後「さてな?」氏の質問は続いた。
私もおかしいなと思っているところはいくつもあって、例えば表ブログの規約と「公認」という概念の曖昧さについても突っ込みどころは山ほどある。
自社の権利のみならず、第三者に迷惑をかけた時の措置についても、ぜひ書いていただきたいものだ。

ただ全体として、一番割りを喰ったのはスポンサーである富士通だったと思う。
これは前にも書いたが、ネット上では一度出回ったファイルの回収がほぼ不可能だというところに起因する。我が国の法律が及ばない諸国へそれが流れたら、企業イメージは大幅に下落する。オウム、富士通、という単語しか記憶に残らないからである。
ある掲示板に「IT漂流」と指摘されていて、旨いことをいうものだと笑った。
これは写真家・作家である藤原さんの「東京漂流」をもじったものだが、きついジョークというのはある程度の一般教養を必要とする。

大きな通信社の編集委員が、まさかそんな粗忽なことをする筈がない。
信頼して、内容のチェックを行わなかったところにミスがあったと。
しかし、翻って考えてみると、例えば大きなフィルムメーカーがある日突然生産を止め、人員の大幅削減を発表する。あれだけ派手にTVCMを流していた巨大プリンターメーカーが実は赤字で、社のサイトトップから定番のコンシューマー向け製品のリンクが外れていたりもしている。
信じられないことが起こるのが今の世の中なのだから、昨日までそこにいた彼が明日こなくなっていてもなんら不思議ではない。
男達の立場は、携帯の型番のようでもある。

リスク管理とか危機管理というのは、人的な要因にまで及ぶ。
自分のミスであるならば許容もできるが、一見下手に出ながら実は上昇志向の極めて強い誰かのために、巻き添えを喰ってゆくのはごめんであろう。
_______

私はいつも飲みなおすのが常だった。
普段、財布の中に牛丼の割引券を入れておいたりすることもあるのだが、車を拾い、いきつけの酒場にいったりする。そこは男だけで、カウンターにプレミアム焼酎などは並んでいない。
どうしたんですか?
いや、なんとなくね。
無駄な金を使い、さっきまでの何処かさびしい匂いを消そうとする。
posted by 黒崎 at 04:10 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

やられる手前

黒崎@やられる手前

湯川氏のブログ「ネットは新聞を殺すのか」で以下。念のため記録。
http://kusanone.exblog.jp/3567620/
―――――――――――――――――――――――――――――――――
中間報告
まだ中間かよ、と怒られそうだが、この本をブログにする計画はまだ進行中です。現在GW中ながら再校のゲラをチェック中。6月くらいには本として完成する見込みです。
 タイトルは「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」とわたしから提案したのですが、編集者はあまり感心しなかったもよう。その後、「ブログの読者からは『ネットにやられてたまるか』というタイトルを提案してもらったんだけど」と話したら「それでいきましょう。編集会議でそのタイトルを強く推します」と言っていた。いいのか、そんな刺激的なタイトルで。
 実はこのタイトルを提案したのは、スポンタさんなんです。
 ほかにいいタイトルがないか考えているんだけど、まったく思いつかない・・・。困った。
 出版されれば、このブログも閉めようかなあ。1つのくぎりとしてね。でもまたすぐに別のところでブログを始めるかもしれないけど。
by tsuruaki_yukawa | 2006-05-05 04:59 |
―――――――――――――――――――――――――――――――――

ま、あえてコメントは避ける。
人間性、という言葉が頭をよぎった方も多いものとおもわれる。
posted by 黒崎 at 09:28 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

「さてな ?」のナナ

黒崎@「さてな ?」のナナ

http://kusanone.exblog.jp/m2006-04-01/#3470741
Commented by さてな? at 2006-04-18 16:55 x
(7) 企業のコンプライアンス
この5月より法制化される、企業のコンプライアンスについての議論はとうにご存知だと思います。異なる意見がある場合、その調整を待たず、そして関係各方面に連絡せず、編集権が自分にあると主張することは、上記コンプライアンス、もしくは「危機対応」の観点より推奨されるものだと湯川さんはお考えになっておられるですか?
だとしますと、それによる損害その他についてはどのようにお考えになられますか?
具体的には「すべての責任」というのを、具体的に湯川さんはどのように想定されておられるのかという疑問です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-18 16:56 x

(8) 損害賠償
新聞記事であれ、広告主がある記事その他であれ、誤った情報や誤解を与える記事が一度世間に出回りますと、関係各社は多大な損害を蒙ります。本件ではMp3というデジタルファイルですので、複製は無限に可能となっています。今回、湯川さんと泉さんの対談の前後には、富士通のCMがやや大きなボリュームで挿入されています。通常の媒体ですと、回収や訂正記事などが出されるのが普通ですが、その費用などは一般に、最終的な責任者に帰依することになっています。具体的には代理店やそれを制作したプロダクションが負担するのが常ですが、では本件で広告主等が蒙った有形・無形の損害を、湯川さんはどのようなお立場で引き受けるつもりでおられるのか、そのご覚悟を伺えれば幸いです。
仮に富士通から、回収や訂正に関する費用を請求された場合、対応されるおつもりですか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――

この辺り「さてな?」氏の論の愁眉である。
一般的には、compliance は 「法令遵守」と訳される。企業が経営・活動を行う上で、法令や各種規則などのルール、さらには「社会的規範」などを守ることを指している。
現在各企業に「コンプラ事業部」などというものが設立され、中には社長直轄で運営されているところもあることは周知の通り。
対外的にそうした取り組みをしているということが企業イメージを高めるという、いわゆる従来の企業法務とブランド論とが合体した、新しい形の広報という側面も無視できない。「企業の社会的責任論」の今日的展開である。
導かれる論点はいくつもあるが、その中のひとつに「従業員のモラル」つまり「社会的規範の尊守」という項目があることに注意すべきだろうか
日経からその辺りの新書が出ているとも言うが、私はまだ入手していない。

一方、「損害賠償」の件になってくると、本件では富士通の担当者が言いたくても言えなかったこと、あるいは言ったかも知れないことを「さてな?」氏が代弁していると評してもいいように思える。
従来、そして今でも、ネットの声の一部にはそうした指摘を軽く見るきらいがあった。
それは社会経験の乏しい若年層や、年齢だけは重ねていてもそうした立場に置かれたことのない方々がネットの上では等しく発言権を持つことができるという、ネットの「擬似平等感」が根底にあった。
この擬似平等感は、ある面では極めて有効に働くのだが、一方、論が観念的になったり二極分化しやすくなったりして、現実世界のからくり・ダイナミズムとは乖離してゆく(#閉塞社会とネットの擬似平等感、そして素朴な技術万能論とカルトへの親和性などについては別に論ずる)。

富士通のスポンサーロゴが外れたのは4月の終わりであった。
過去にインタビューした方々の音声は、いちおうCM入りで掲載されていたが、これは誰かが書いていたように「消化試合」のようなものだったのだろう。
今は誰もいなくなったグラウンドで、志を同じくする仲間達が集まってボソボソ話しているというところかもしれない。照明はもうじき落ちる。下校の鐘が鳴る。

恐らくロゴを外す決定はすぐさまなされたものだろう。
で、4月一杯で打ち切りということになったものだと推察される。
この事実は極めて重いもので、対外的には契約期間が過ぎたからという説明がされるものだが、実質的には本件のインタビュー削除の問題が中心にあったことはほぼ間違いがない。
富士通サイトに名前の出ておられた方は、あるいは担当責任者は、相当に苦い酒を飲まれたのではなかろうか。心中お察し申し上げます。

「さてな?」氏が指摘していたのは4月の18日である。
先を見越していたという点では、なかなかのもので、私はここから「損害賠償」という概念を拾うことができた。
つまり、本件の当事者である黒崎が、黒崎という名義でネットを含む様々な社会的活動を行っていた場合、本件によって蒙った損害を理論的には請求することが可能になる。主に名誉感情が主体になるだろうか。
それには損害を立証しなければならないが、仮にそれが軽微なものであったとしても、訴訟要件を満たすよう構成することができれば、相手方には訴状が届くことになる。決定的な証拠というのは、今もIT漂流している例のMp3ファイルの存在がひとつである。
民事の場合、被告は第一回目に出席し否認しなければ敗訴となる。

また、黒崎本人やその家族などが、「現在分裂騒ぎでマスコミを賑わすオウム真理教に関わる一連の疑惑」という本件の特殊な性質から、身の危険を感じ、一時別の場所へ避難するなどして精神的・経済的負担を蒙ったということが主張・立証されれば、それはまたその筋での明白な損害となるだろう。
確かにこのところ、深夜のおかしな電話は多い。それらを含め、実生活上で行っている対応については今回は略する。

そして、この場合の相手方というのは実は特定されているのである。
裁判所によるプロバイダへのIP開示命令等、そうした手続きは不要だということに注意しなければならない。
懸命なる読者諸氏はすでにお分かりだろうが、ここでは想定される複数の相手方をあえて書かないことにする。

#理論的な仮説であって、今の段階ではそれをするほど愚かでも暇でもないことを申し添える。今後の展開いかんによってのひとつの可能性として留保するにとどめる。
posted by 黒崎 at 09:14 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

「さてな ?」のろく

黒崎@「さてな ?」のろく

http://kusanone.exblog.jp/m2006-04-01/#3470741
Commented by さてな? at 2006-04-18 16:43 x

(6) -2 時事・富士通批判 ?
>典型的な日本企業の危機対応の考え方は、わたしのそれとは大きく食い違いました。「嵐が去るまでじっとしていたほうがいい」「余計なことを書くと揚げ足を取られるので、対応はできるだけ簡潔がいい」「拙速な対応はあとで説明がつかなくなる。対応が遅いという批判を甘受しても慎重に対応すべきだ」など、といった意見が多く

と、湯川さんは書かれています。そこであげられている意見は、本件に関してのものだと通常は理解されます。となりますと「危機対応」に関しての、時事通信、富士通、ニフティなど関係各社の代表的な姿勢・方針であり、湯川さんはそれを批判された上で、上記のようにご自分ひとりで行動をおこされたものだと理解して宜しいのでしょうか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「さてな?」さんは非常に性格が悪い。ひとのことはいえないが。
自慢するだけさせておいて、後から細かくチェックを入れる。
友人に大手町の銀行で難しいことをやっている奴がいるが、大体こんな感じであった。
自分のことになると嫌な相手なのだが、こと、事案の穴を捜してもらうには極めて的確である。

私が想像するに、ここで挙げられている発言の事例は恐らくは創作である。
「余計なことを書くと揚げ足を取られるので、対応はできるだけ簡潔がいい」
「嵐が去るまではじっとしていたほうがいい」
などという台詞は、仮に本音であったとしても、あまりに分かりやすい。
あまりに分かりやすい言葉というものは、まずは疑ってかかるべきである。
一般にこうした粗雑な表現を、企業は公式の場では使わないものである。また使わせないものでもある。
あくまで推察でしかないが、これは話を単純化するための湯川氏の創作ではないだろうか。そしてこのようなパターン化というのは、ネットの世界においても一定部分で有効だった時期が長くあったのである。

「さてな?」氏の質問に、湯川氏は恐らくはグウの根も出なかったのだろう。私ならば出ない。
違う、と答えれば「では本件において、典型的な日本企業というのはどこを示唆しているのですか」と聞かれる。一般的な話である、と逃げようとしても「今この弁明なり説明の時にそうしたたとえ話はあらぬ誤解を生むのではないですか」と切り返される。いわば「独断専行」に加え、チェックメイト手前の質問なのである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
これにつきBigbang氏のブログで、黒崎40号という地方都市のマスコミ支局におられる方が面白い指摘をされている。Apr 23, 2006 6:30:21 PM (日付に注意)
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/post_c31a.html#comments

>standpointさんのご指摘、ごもっともなんですが、湯川氏は編集権の獲得を
「独断専行」でやられているんですね。

>「なんらかの対応をする前には必ず連絡してくれ」という方に対して何の
>連絡もしないまま (湯川発言)

それで「全ての責任は自分にある」と大見得を切ってしまった。
客観的に見て、時事・富士通が公式にIT潮流の編集権を今後湯川氏に移行し
たものだとは、とうてい認められないものでしょう。
湯川氏が言っているだけ。
スポンサーブログであっても、あったとしたら尚のこと、関係各位の意見調
節は不可避でして、その組織的な原則を湯川氏は逸脱し、あの弁明を掲載し
ているのだと。
ここを押さえておかないと、現実がみえないのではないですかね。

そしてその理由はといえば、
宣伝会議での講演会。
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/prir/
>第5回「月刊PRIR」公開広報セミナー「ネット広報」を4月12日(水)に開催します。今回のセミナーは、株式会社ニューズ・ツー・ユーのご協力により開催するもので、第1部に、「ネットは新聞を殺すのか」「ブログジャーナリズム」の著書で、今やネット広報を語る上で第一人者とされる時事通信の湯川鶴章氏に、メディアという立場から見た、様々な企業活用事例についてご講演いただきます。
>日時: 2006年4月12日(水) 13時00分〜15時30分
「メディアから見たネット広報活用事例」
講演者:時事通信社 編集委員 湯川鶴章氏

湯川氏は何時の間にか、「ネット広報の第一人者」となっているからです
ね。ブログを使った広報の事例。そこで炎上があった場合に、かねてより
の自説をもって、炎上を鎮火させなければならない。誠実に。
目的は自説の展開と、その有効性の立証です。
本件の弁明と、あまりに早い総括の背後には、そういった「個人的な事情」
があったものだと推察することは不自然ではないでしょう。

本件、事態を深刻にしていることの原因のひとつが、湯川氏の編集権獲得
宣言、一連の独断専行にあることは、組織に属したことにある人間ならば
容易に想像がつくものだと思えます。
(引用終)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
確かにここで湯川氏は「危機対応」という言葉を使っていた。
それと4月12日に開催されたという「メディアから見たネット広報活用事例」の演題は見事にシンクロしている。企業ブログが炎上した場合の対応の仕方、という見本が必要になってもおかしくはない。

どんな内容を話されたのか私は知らないし、興味も全くないのだが、
湯川 at 2006-04-12 11:38 x と残された書き込み時間を見ると、間に合ったのだろうかという余計な心配をしてしまう。
締切前に、この話題を突っ込もうと考えることはよくあることで、その時はそれだけで世界が完結しているのである。

posted by 黒崎 at 04:12 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

「さてな ?」のゴ

黒崎@「さてな ?」のゴ

http://kusanone.exblog.jp/m2006-04-01/#3470741

(6)-1 編集権について。 独断専攻 ?
湯川さんは以下のように言われています。
「わたしがすべての責任を負いますから」と宣言したあと、だれにも相談せずにコメント爛に向かいました。コメント爛で自分の考えを記述する中で「すべての責任は自分にある」という思いは、ますます強まりました。「なんらかの対応する前には必ず連絡してくれ」と言われた人に対して何の連絡もしないまま、表ブログに説明文エントリーを上げ裏ブログにリンクを張りました。
(略)「『なんらかの対応する前には必ず連絡してくれ』」と言われた人に対して何の連絡もしないまま」というのは、我が国に伝統的に伝わる表現で申し上げますと、いわゆる「独断専行」のひとつである、と理解して宜しいのでしょうか?(略)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

「さてな?」さんはここで変換ミスをされている。
私もよくするので、取り立てて言うことでもないが「独断専行」が正しい。

ここで湯川氏はひとつの物語を作った。英雄的なそれである。
日本であれ海外の企業であれ「わたしが全ての責任を負う」と宣言することの意味は大きい。これで旨くゆけばいいが、そうでない時には果たしてどうするのか。
それについては未だ答えていない。

湯川氏は「ネットは新聞を殺すのか」というブログで炎上について以下のように書いている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
http://kusanone.exblog.jp/m2006-01-01/#2972746

>わたしは次のエントリーで、改めて自分自身の主張を展開した。

批判に対する反論
 この記事をきっかけに「切込隊長」という超有名ブロガーが、この「ネットは・・・」を紹介してくださった。(略)
 このブログを始めて5カ月。目指すべき「参加型ジャーナリズム」の可能性の枠組みぐらいは見えてきたように思う。批判的な意味であれ多くの人が注目してくれているのであれば、この機会にこれまでの成果をここで公表し、できるだけ多くの人にわたしが何を考えているのか、ジャーナリズムは今後どの方向に進むべきなのか、を知ってもらいたいと思う。(略)
 まず数多くいただいた批判的なコメントに関して、自分の気持ちを述べたい。
今回の地震の現場でのマスコミ人の傍若無人な振る舞いについては弁解の余地もない。また問題は今回だけではない。これまでも同じような問題は何度も起こっている。マスコミ業界の人間として、こうした振る舞いを生み出す風土を作った責任は、当然わたしにもある。ご迷惑を受けられた被災者の方、今回以外にもマスコミ被害に遭われた方たちには、心からお詫びしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。こうした横暴が横行しないように今後もできる限りの努力を続けたいと思います。
 さて、ではこうした事態が再発しないようにどうすればいいか。「倫理委員会のようなものを発足させてはどうか」という意見をいただいた。実は報道被害をなくそうという委員会や組織は業界団体内にもあるし、各社持っているのではないだろうか。同様のテーマのシンポジウムなども頻繁に開催されていると思う。「自分の業界の膿はまず、ご自分でお出しください」とacoyoさんはおっしゃる。業界として、「膿を出す」努力は継続していると思う。それでも「膿」は減らないのだ。
「メディアは『自浄能力』をもっているのでしょうか?」とノートリアスさんは問う。自浄能力は既にないとの指摘もあった。
 わたしはやはり、マスコミが一般市民とかけ離れた存在になったことに問題があると思う。市民とかけ離れた存在のままでは、自浄能力はなかなか発揮できないだろう。
 しかしマスコミの取材や編集のプロセスの中に一般市民が入り込めばどうだろう。事態は急速に改善されるのではなかろうか。一般市民が編集権を持つわけだ。
 今まではそれが理想だと分かっていても実現できなかった。しかし今は違う。ネットがある。ブログなどの新しいコミュニケーションツールが次々と登場してきている。編集権を読者コミュニティーに分散させることが可能な時代になろうとしているわけだ。これがわたしが理想とする「参加型ジャーナリズム」である。取材記者の傍若無人な振る舞い、最初に結論ありきの取材、メディアスクラムなど、現在のジャーナリズムが抱える問題の多くは、編集権を持つ読者コミュニティーが瞬時に糾弾、粉砕してしまうだろう。
 では究極の参加型ジャーナリズムとは、具体的にはどのような形になるのだろうか。今はだれも予想だにできない、と思う。しかしその最初の形としては、韓国の新聞社が始めたような記者ブログであったり、市民記者で運営する韓国オーマイニュースのような新興報道機関が有望だろう。
一般市民の声を聞こうと考えるマスコミは記者ブログに乗り出すだろう。マスコミが今後も一般市民の声を無視し続けるのであれば、ライブドアかどこかの新興報道機関に一般市民の支持が集まるのだと思う。
 どちらの形から入るのであれ、21世紀のジャーナリズムは市民参加型になるのは間違いないと思う。世界的にみても、この流れはもう変えられないだろう。
 ただ日本で果たして参加型ジャーナリズムが成功するだろうか。課題は二つある。
 1つは、一般市民の間で既存のジャーナリズムを打破したいという思いが十分に高まるのかどうか、という点だ。
 今回のようにネット上でマスコミ批判で盛り上がることは、これまでにも何度もあった。しかし、大半の国民が新聞に信頼を寄せているというアンケート調査や、先進国の中で日本国民は最もマスコミを信頼しているという統計結果などを見たことがある。本当はどちらなのだろう。ノートリアスさんは「今のメディアのありようが、社会にとって『容認可能』なのか『容認不可』なのか」と問う。わたしもそこのところを知りたい。容認不可ならば、参加型ジャーナリズム確立への動きは今後、ますます大きなうねりとなるだろうと思う。
 もう1つは、一般論として日本人が大人の議論をできるのかどうか、ということだ。
 拙著「ネットは新聞を殺すのか」はいろいろな批判をいただいた。中でも最も批判されたのが、2ちゃんねるを「草の根ジャーナリズム」と形容したことだった。多くの人は、2ちゃんねるで行われている議論を「大人の議論」とは認めないことが分かった。人格攻撃や誹謗中傷が存在する主張は、日本ではまっとうな議論ともジャーナリズムとも認められないのだ。
 米国人のように幼いころから議論の訓練を受けていない日本人に、議論型ジャーナリズムを実現できるのだろうか。
 幸いにも、このブログのコメント欄で行われている議論は紳士的なものが圧倒的に多く、うれしく思う。こうした議論を促進するような雰囲気作りにも力を入れなければならないのだと思う。(略)

もしもう一度、コメント欄が荒れた場合、うまく乗り切る自信もない。
 また批判的なコメントに動じていないように受け止められたが、結構精神的につらかったことも記憶している。文章を書くことを仕事にするわたしだが、このような批判の集中攻撃を受けた経験は過去になかった。「ネット上で多くの人に批判されてるんだ」。妻にだけ一言、弱音をはいたことを覚えている。

(引用終)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
とてもよくできた物語である。
大体泣かせる。コメントをよせた方々の名前を適宜にちりばめ、感謝し、批判をバネに、自説を展開するいい機会だとして静かに語りかける。
ほぼこれは恋文に近いところがある。
炎上という非常事態の中で、誠実にもがき苦しみ、立ち上がる自己像が描かれている。
配偶者にぽつりと愚痴をこぼすところなどは、泣けまっせ。道頓堀でっせ。
と、冗談めかしてはいけない。
今思うと、ここに入っている感情と理論の構造は、今回のそれの原型であることは分かる。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17221386.html(黒崎夜話 湯川発言 全)
時間のある方は類似点とその相違点を指摘してみて欲しい。
それから、ここで引用した炎上と今回のそれが、構造的に何処が違っていたのかを再確認すべきかもしれない。
構造が違うということは、その段階が異なるということである。

ここで名前の出ている「切込隊長」は、当時ブログ界のカリスマであった。
今は「短命のカリスマ」として日経一面で揶揄される存在になってしまっている。
それはそれでいいのだが、今回、切込氏の役を演じてもらおうとしたのは誰か。
それはどういう企画で、それがどういう世論を巻き起こしたのか。
ブログが「マスゴミ批判」で盛り上がっていた当時と今とでは何処がどのように違うのか。

主観的情勢と客観的情勢の相違。という言い方があるそうだ。
そんなことを踏まえながら「独断専行」という単語を記憶しておくべきだろうと思っている。
posted by 黒崎 at 02:31 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

テ抜き

黒崎@テ抜き

黒崎さんって頭いいんだか悪いんだかわかりませんね。
とか、よく言われる。
鮫島のヤローにである。
英検何級ですか、とか真顔で帰国子女に見上げられたこともあった。
ブダラ、のバックから細いシガレットを取り出しながらである。
エスタブリティッシュメント⇒テ抜き
スターテス⇒そんな言葉ねえよ。

じゃ、君これ読めるかと書いたのが「篭る」であった。
何故か虚しい。
トラブル・伊豆・マイ・ビジニス。
ツダ・スクール・オブ・ビジネス。
posted by 黒崎 at 00:27 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

「さてな ?」のフォー

黒崎@「さてな ?」のフォー

http://kusanone.exblog.jp/m2006-04-01/#3470741
Commented by さてな? at 2006-04-17 05:26 x

(4)今回の取材にあたって、泉さんの連絡先その他を、湯川さんはご確認になりましたか?

>自分がまず大げさに話すことで相手の警戒心を解き、本音を語ってもらうという手です。僕自身、取材の中ではよく使っている手ですが、トーク番組のようなセッティングの中では、控えるべきだったかもしれません。

(5)文中にあるように「よく」そのような手をお使いになられているのですか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
元ブログが消える可能性もあるので、全文は以下である。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/category/1459335.html

ここでの「さてな?」氏の質問は、なかなか執拗である。
ただ一般論として、取材相手の身許確認は不可欠であろう。ましてスポンサー付の対談ともなれば一般の取材とは形態が異なる。
本音を引き出すための手法、という言い方を湯川氏はしているが、そのプロセスそのものがコンテンツとして残るのであるから、うかつであったという以外にはない。
笑い声や言葉の間までが残る。そこからCMである。

私としては、湯川氏は少なくとも泉氏の身許その他は知っているものと思いたい。
同時に、何度か話し合いをしたというume氏についても同じである。
面談であればメモも残っている筈だし、場合によっては録音も本人の許可を得て行っていてもおかしくはないだろう。
ITであろうがなかろうが、記者というのはそういうものであるからだ。
同時にそれは、自らと自らの所属する組織を護るための手段でもある。

例えば情報源を特に国家権力の手に渡さないというのは、報道関係者のプライドのひとつである。それは報道の自由の根幹にあるものだが、記者自らがいいかげんな情報を信じ、それを流す権利を有するということではない。
仮にその信憑性に疑義が出た場合には、その過程が調べられ、場合によっては社内処分がなされることもありうる。それは明白なかたちを取るものばかりではない。

この辺り、細かな法律や社の内規を取り出すまでもなく、世間一般の常識に照らし合わせて考えれば良いと思う。
あなたの会社ではどうです。
業務の根幹に関わることで、その遂行のプロセスに第三者から重大な疑義が出た場合、どうした処理がなされますか?
つまりは広く「職業倫理」の問題なんですね。
posted by 黒崎 at 00:11 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

「さてな ?」のさん

黒崎@「さてな ?」のさん

http://kusanone.exblog.jp/m2006-04-01/#3470741
Commented by さてな? at 2006-04-13 23:55 x

>ある人から泉さんのブログには名誉毀損の発言があるので見るように言われ、約1時間ほどコメント爛をざっと読みました。さっと読んだからかもしれませんが、名誉毀損にあたりそうな発言を見つけることはできませんでした。

(3) このある人とは誰ですか? メールでしたか、電話などでしたか。その日時は。
 その他にどのような会話ややりとりをされましたか? どなたかのご紹介ですか。

(4) 読まれたのは何時の話ですか。インタビューを載せる前ですか、それとも本件で指摘を受けた後ですか?
さっと読むなどといわず、正確に読んでください。
その上で、泉さんのブログに(正確にはコメント欄に)名誉毀損にあたる発言があるのかないのか、再度確認して正式に報告していただけませんか?
湯川さん個人のお立場だけではなく、時事通信社、富士通、ニフティなど関係している会社の方々全てに読んでいただき、その上でご返答ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
ここで「ある人」というのがとりあえず問題になる。
この辺り、今となっては確実に論破されてしまっているので、再度指摘するのは酷なのだが、例のume氏に関係して以下のような発言が泉氏よりあり、ほぼこれが決定稿であろうかと思われる。仮に他の誰かがいたとしてもそれは補強材料にしか過ぎない。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17278043.html(黒崎夜話 冗長な省略)
泉氏のブログでは、自らに都合の悪いコメントを消す方針が定着した。
また、後から自らのコメントそのものを補足したり書き直すことがあることにも注意である。

少なくとも湯川氏はume氏と何度かやりとりを重ねている。そしてそれは友好的に行われたと泉氏は力説している。そしてume氏は、黒崎が名誉毀損をした/実害があった/今も訴訟するぞ/個人情報教えろと主張(概要)している本人であった。
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/17288375.html(黒崎夜話 共謀につき)
#いや実に、ume氏がよせてくれたコメントを皆さんにお見せしたい。ただまあ、一応未公開という建前なので、今の段階ではやめておく。

また、ここが重要なことなのだが、湯川氏はあくまで個人の立場でしか返答しておらず、「ざっと読んだからかもしれませんが」と曖昧な姿勢を保っている。
これはどちらにも転べるということである。
となると、私、黒崎は、時事通信社ならびに番組のスポンサーであった富士通に対して、この件についての正式な見解を求めることは可能になってくる。
「それは最終的には裁判所が判断することである」という返答がくることも当然予測できる。
が、ここが社会の面白いところで、そうなると反射的に、この二つの会社も当事者として争わねばならなくなる可能性も出てくるのである。
posted by 黒崎 at 21:39 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

「さてな ?」のに

黒崎@「さてな ?」のに

http://kusanone.exblog.jp/m2006-04-01/#3470741
Commented by さてな? at 2006-04-13 23:53 x
>ある辣腕コメンターの方から「湯川さんはIT記者だし、事件当時は海外にいたから、この問題を十分に理解していない。取り上げる資格がない」という批判のメールをいただきました。おっしゃる通りだと思いました。

(2) その方は誰ですか? その辣腕コメンテーターの方の許可を得て、皆さんに公開していただけませんか? メールをいただいたのですから連絡がとれるはずですが。
そしてそれは、正確には何日の何時のことですか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
辣腕コメンターというのが誰であるかは知らない。
が、直後に私は湯川氏にメールをしたことをここに記載しておく。実アドからである。
直後というのは、問題のインタビューファイルが富士通によって削除される以前である。
今ここで、その内容を公開することはやめておこう。
が、あらぬ誤解を招きたくないので補足させていただくが、IT記者であるからとか、資格がないという表現をメールでもその他でも私は使ってはいない。
他の辣腕コメンターの方がそう指摘していたとすれば、それはそれ。

#仮に「文化部の記者はオウムの問題を取り上げるべきではない」という声があれば全くの間違いだろう。政治部であれ社会部であれ、それがITや文化であっても、これだけ大きな問題になれば一般常識として最低限の認識は持っている。社会的に活動している大人であれば、一般に持っているものとして扱われる。問題はその程度と方向である。
一般にそれぞれの得意な分野からひとつの問題を語ればいいので、○○だから語る資格がないと批判するのも、それを他から批判の理由として掲載するのも、俗論であり姿勢として誤りだと私は考えている。

例えば公の場では、Bigbang氏のブログのコメント欄に私は以下のように書いている。
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_b3e8.html#comments
Apr 8, 2006 2:54:21 AM(日時に注意)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
黒崎@マニラ
でっかい資料を投下してくれてお疲れ様です。
インタビュー、中ほどはほとんど湯川氏の誘導ですね。湯川氏盛んに訴訟を煽ってるし(笑) よく下調べをしていないのでしょうね。
しかし、知らずにタイヘンな地雷を踏んでしまったという印象が残ります。

今回ざっと湯川氏のブログを読んでみたのですが、確か湯川氏はオウムの事件の頃、日本にいなかったんではなかったでしょうか。であるから、本件がどれくらいデリケートでDEEPなものであるかということを理解してない嫌いがある。Bigbang氏が、オウムの村井刺殺事件をわざわざ語っているのはどういう文脈であるか、何を示唆しているかなどは、想像もつかないでしょうな。

オウムのことは曖昧にはできないです。ましてその時に現役の信者だった松永氏が、保守政党のブロガー座談会に招かれている。その人選をしたのが泉氏であったという事実。
当時、ブログ選挙とか言われ始めていました。匿名あるいは実名の一市民が、ブログの言論によってネット世論をリードしてゆくという幻想が一部にふりまかれていた。
党首インタビューに成功したのは(あれは今再読すると小学生の体験見学そっくりですが)、それが選挙運動の一貫にもなると各政党の広報が判断したからでしょう。
当時公職選挙法の関係で、ネットでの選挙活動は禁止されていました。
つまり、プロバガンダとデマゴーグの関係でしかない。いい抜け道だったのです。

その後の懇親会。そこに、オウム信者が「一ブロガーとして」参加していたと。
この危険性を民主主義の観点から、どこまで認識するかという問題でもあります。
今回の湯川氏のインタビューには、その視点は全く欠けていました。

言いにくいことですが、Bigbang氏がこの問題を、言葉を選びながら慎重に追いかけているのは、つまり「落とし前」をつけたいということだと推察しています。
ブロガー懇親会なるものは「茶番」でした。
Gripそのものも、2.0的な幻想の上に立った安い「茶番劇」でしかなかった。
「参加型ジャーナリズム」(湯川氏の言による)の最も卑俗な一例だったということが今回のインタビューで如実に現れています。

かつて白樺派の「新しい村」というのは、女によって崩壊していきました。
こういうのは、男にとってはとても苦いものでしてね。まさに「疵」なんです。
そのオトシマエをどうつけようか。
わたくしも、さっきまでマニラの場末で酒を飲んでいたのですが、その声といい媚といい、とても後味が悪い。いくつもの積み重ねた嘘。飛躍。ホントーに友達のひとり。
読者諸兄、声の後ろにあるものを読み取るべきでしょう。
知性は声に出る。と、ある有名な小説家が言っています。

#Bigさんのところ、繋がらなかったので今頃投稿させてもらいます。

投稿者: 黒崎 (Apr 8, 2006 2:54:21 AM)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
#つまりこのコメントでは「そのとき居なかったんだから仕方ないところもあるよね」と擁護しながら、その実遠まわしに、湯川氏のオウム真理教に対する認識がIT記者としても一個人としても極めて浅いということを指摘しているのである。
確かシリコンバレーにも、新・新宗教は数多く点在し、その中にはカルト的な活動をしているところもあると聞いている。

#「動く標的」だったかしら、ロス・マクドナルドという作家の探偵小説にも、新興宗教がモチーフになっているものがあった。ポール・ニューマンも若かった。
posted by 黒崎 at 18:25 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

「さてな ?」のいち

黒崎@「さてな ?」のいち


Commented by さてな? at 2006-04-13 23:53 x
>黒崎さんだったかだれかから「会社の公認ブロガーになったことでブロガーとしての湯川は死んだ」とかいうような指摘を以前受けましたが

(1) 黒崎さんがそのような指摘をした事実はあるんですか? あれば指摘してください。
――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず、番号に従って書かせていただく。

まず、(1)で「さてな ?」氏が質問している指摘をした記憶はない。
公にも私的な立場ででもである。何故私の名前が出てきたのかはわからないが、フロイト式間違いというのはあるのだろう。

ただ、こういうコメントを「ネットは新聞を」に書いたことはある。
http://kusanone.exblog.jp/m2005-09-01/#2213196

湯川氏のエントリー「社のブログに移ります」2005-09-01 07:44
>このブログに寄せられるコメントの中に「新聞業界を批判するだけじゃなく、まず自分の会社を動かしてみろ」というようなものが何度かあった。ごもっともな意見だと思う。(中略)
果たしてブロガーの輪を広げていけるのか。サイト全体として十分なアクセスをかせぐことができるのか。広告媒体として、有料サービス勧誘ツールとして機能するのか。既存の報道のあり方と共存できるものなのか。半年から1年かけて実験していきたいと思います。実験の結果、成果が上がっていないと社が判断した場合は閉鎖になります。
 僕の新しいブログの名称は「湯川つるあきのIT潮流」。本業であるハイテク産業の話題を取り上げていきます。


Commented by 黒崎 at 2005-09-02 07:34 x
おつかれさまです。かつて煩いことを言った一人として、まずはお祝いを。
でもですね、湯川さん最近軸がぶれています。論点と問題意識がはっきりしません。
IT関係の記者として今の動向を伝えるのならばそれはそれ。参加型ジャーナリズムの動向を模索するならまた別。今のままでゆかれますと、個人としても、また組織人としても難しいところにゆくのではないですかね。組織は甘くないでっせ。
まずは旧来のマスコミがエスタブリィッシュメントであったというWASP的認識を一度整理されて、ご自分の中に潜られることを個人的には薦めます。
ただ、ネット上で関わりを持たせていただきましたので、じたじた生き延びていただきたいというのは本音。タレントになるのではなく、中身でしょうね。

Commented by 湯川 at 2005-09-02 09:04 x
黒崎さん、今度飲みましょう。連絡します。ぜひお話を聞かせてください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

ここには、既にいくつかのヒントと未来予測が含まれている。

posted by 黒崎 at 17:15 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

●資料●「さてな ?」氏よりの手紙 全

黒崎@「さてな ?」氏よりの手紙 全

さて、時事通信編集委員のブログ「ネットは新聞を殺すのか」というところで
「泉さんのエントリーを削除した件について」というエントリーがある。
http://kusanone.exblog.jp/3470741/
近年まれにみる炎上というか、ほとんど前代未聞の状態になっていることはネットワーカー諸氏、ご存知の通りである。

そこで、「さてな?」さんという方が非常に面白い質問をされている。
私とは見解の異なるところもあるのだが、資料として全文引用させていただく。
もし「さてな ?」さんが著作権やその周辺権利関係上、ちょっと待てとおっしゃるのであれば、未公開のコメント欄を空けて置くので申し入れてください。ではお借りします。

まずは、まとめます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-13 23:53 x

湯川さんはじめまして。ご高名はかねがね。
いくつか質問させてください。

>黒崎さんだったかだれかから「会社の公認ブロガーになったことでブロガーとしての湯川は死んだ」とかいうような指摘を以前受けましたが

(1) 黒崎さんがそのような指摘をした事実はあるんですか? あれば指摘してください。
>ある辣腕コメンターの方から「湯川さんはIT記者だし、事件当時は海外にいたから、この問題を十分に理解していない。取り上げる資格がない」という批判のメールをいただきました。おっしゃる通りだと思いました。

(2) その方は誰ですか? その辣腕コメンテーターの方の許可を得て、皆さんに公開していただけませんか? メールをいただいたのですから連絡がとれるはずですが。
そしてそれは、正確には何日の何時のことですか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-13 23:55 x

>ある人から泉さんのブログには名誉毀損の発言があるので見るように言われ、約1時間ほどコメント爛をざっと読みました。さっと読んだからかもしれませんが、名誉毀損にあたりそうな発言を見つけることはできませんでした。

(3) このある人とは誰ですか? メールでしたか、電話などでしたか。その日時は。
 その他にどのような会話ややりとりをされましたか? どなたかのご紹介ですか。

(4) 読まれたのは何時の話ですか。インタビューを載せる前ですか、それとも本件で指摘を受けた後ですか?
さっと読むなどといわず、正確に読んでください。
その上で、泉さんのブログに(正確にはコメント欄に)名誉毀損にあたる発言があるのかないのか、再度確認して正式に報告していただけませんか?
湯川さん個人のお立場だけではなく、時事通信社、富士通、ニフティなど関係している会社の方々全てに読んでいただき、その上でご返答ください。

まだありますけど、こんなとこで‥‥。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-17 05:26 x

13日に質問させていただきましたが、いまだ返答がありません。
よって、質問を続けさせていただきます。

(4)今回の取材にあたって、泉さんの連絡先その他を、湯川さんはご確認になりましたか?
もちろん個人情報ですので、ここで公開しろとは言いません。
が、ジャーナリストとして最低限度、住所、携帯電話以外の電話番号など、社会通念上ご本人が確かにそこに実在するという証は当然ご確認になっているものだと思われます。
報道機関には一般にそういった取材時の「内規」があるとお聞きしています。

というのは、「不思議」さんという方が泉さんのブログコメント欄でそのことを質問されておりまして、それに対して泉さんは一般論を語られた後、それから先は湯川さんに聞いてくれと言われています。
それで、ここで確認させていただいている次第です。
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_13a5.html
探しにくかった場合には、コピーを掲載しますのでご指摘ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-17 05:27 x

次にお聞きしたいことは、

>自分がまず大げさに話すことで相手の警戒心を解き、本音を語ってもらうという手です。僕自身、取材の中ではよく使っている手ですが、トーク番組のようなセッティングの中では、控えるべきだったかもしれません。

(5)文中にあるように「よく」そのような手をお使いになられているのですか?
それについて、所属されている時事通信社では、取材時の手法などについての「内規」ないしは「不文律」というものはないのでしょうか? あるいはスポンサーの富士通は提供の報道番組について、そういう手法を明示的あるいは黙示的に認められておられるのでしょうか?
簡単に申し上げますと、上記手法は、相手の警戒心を解き本音を語ってもらうためには一定部分で許されることだと、時事通信・富士通など関係各社は現在認識されているのかという疑問です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-18 16:43 x

(6)-1 編集権について。 独断専攻 ?
湯川さんは以下のように言われています。
>「わたしがすべての責任を負いますから」と宣言したあと、だれにも相談せずにコメント爛に向かいました。コメント爛で自分の考えを記述する中で「すべての責任は自分にある」という思いは、ますます強まりました。「なんらかの対応する前には必ず連絡してくれ」と言われた人に対して何の連絡もしないまま、表ブログに説明文エントリーを上げ裏ブログにリンクを張りました。

誠にご立派な姿勢で頭の下がる思いですが、いくつか質問をさせてください。
「『なんらかの対応する前には必ず連絡してくれ』」と言われた人に対して何の連絡もしないまま」というのは、我が国に伝統的に伝わる表現で申し上げますと、いわゆる「独断専行」のひとつである、と理解して宜しいのでしょうか? 湯川さんはその言葉をご存知でしょうか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-18 16:43 x

(6) -2 時事・富士通批判 ?
>典型的な日本企業の危機対応の考え方は、わたしのそれとは大きく食い違いました。「嵐が去るまでじっとしていたほうがいい」「余計なことを書くと揚げ足を取られるので、対応はできるだけ簡潔がいい」「拙速な対応はあとで説明がつかなくなる。対応が遅いという批判を甘受しても慎重に対応すべきだ」など、といった意見が多く

と、湯川さんは書かれています。そこであげられている意見は、本件に関してのものだと通常は理解されます。となりますと「危機対応」に関しての、時事通信、富士通、ニフティなど関係各社の代表的な姿勢・方針であり、湯川さんはそれを批判された上で、上記のようにご自分ひとりで行動をおこされたものだと理解して宜しいのでしょうか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by さてな? at 2006-04-18 16:55 x

(7) 企業のコンプライアンス
この5月より法制化される、企業のコンプライアンスについての議論はとうにご存知だと思います。異なる意見がある場合、その調整を待たず、そして関係各方面に連絡せず、編集権が自分にあると主張することは、上記コンプライアンス、もしくは「危機対応」の観点より推奨されるものだと湯川さんはお考えになっておられるですか?
だとしますと、それによる損害その他についてはどのようにお考えになられますか?
具体的には「すべての責任」というのを、具体的に湯川さんはどのように想定されておられるのかという疑問です。

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Commented by さてな? at 2006-04-18 16:56 x

(8) 損害賠償
新聞記事であれ、広告主がある記事その他であれ、誤った情報や誤解を与える記事が一度世間に出回りますと、関係各社は多大な損害を蒙ります。本件ではMp3というデジタルファイルですので、複製は無限に可能となっています。今回、湯川さんと泉さんの対談の前後には、富士通のCMがやや大きなボリュームで挿入されています。通常の媒体ですと、回収や訂正記事などが出されるのが普通ですが、その費用などは一般に、最終的な責任者に帰依することになっています。具体的には代理店やそれを制作したプロダクションが負担するのが常ですが、では本件で広告主等が蒙った有形・無形の損害を、湯川さんはどのようなお立場で引き受けるつもりでおられるのか、そのご覚悟を伺えれば幸いです。
仮に富士通から、回収や訂正に関する費用を請求された場合、対応されるおつもりですか? 

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Commented by さてな? at 2006-04-19 02:13 x

この他にもおききしたいことはあります。例えば、
(9)参加型ジャーナリズムとIT潮流の関係、(10)編集権と表ブログの規約の関係、などですが、それらを議論する前に、今まで私が質問した部分のひとつでもお答え願えませんでしょうか? とりわけ(3)(4) -番号がダブっております、申し訳ありません- についてはある意味で核心部分ですので、具体的で正確な事実を読者に提示してください。

尚、13日よりかなりの期間が過ぎておりますし、IT潮流を更新されるだけのお時間はあるようですので、お答えのない場合にはやむをえず、所属されている時事通信社ならびにスポンサーである富士通に同様の質問をさせていただきます。
ご理解の上、善処を願います。

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posted by 黒崎 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料 | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

背中から撃つ男

黒崎@背中から撃つ男

私は今あらかじめいくつかのエントリーを書いておき、それを誰だかに掲載してもらっている。昨日少し飲みすぎたので、午後一杯ぐずぐずしていた。
上着のポケットから、キューバ製のシガーが出てくる。上質な泥のような味がするのだが、だからどうしたということはない。
今ぐらいの季節になると、ペルノーをショットで頼む。
松岡正剛氏がこの酒を好きだったという噂もあるが、それは全くの嘘で、出世した観念論の大家は本さえあればいいと言う。かつての「遊」には「ムー」の広告が載っていて、80年代ガロと等しく、鬱の時には隅々まで読んだ。

チョウ・ユン・ファットという俳優がいる。「上海灘」という香港のテレビ映画で人気を博し、ジョン・ウー監督の「男達の挽歌」で一躍有名になった。あれは昭和30年代の日活映画と同じくらい面白い。
BB氏は、例えば匿ってくれた誰某であるという話にもなって、それだとあれですか、殿山泰司さんみたいなもんだろうか、と考えると白樺派に対して申し訳ない。
いずれにしても男の世界では、背中から撃つ男というのが一番毛嫌いされる。
卑怯者だとの烙印を押される。
「あら、家族を守るために頭を下げるのが男らしいんじゃないの」
とか言った新卒のOLがいて、彼女にカウントを尋ねると13だったと言っていた。
これでも奥手の方なのよ。まあいいが、眠る時は付け睫はずした方がいいんでないか。

つまらない世界だからこそ、少しは見栄を張る。
見栄というのは、痩せ我慢のことだが、どんなことがあっても自分は背中から相手を撃つようなことはしないと決めることも、ひとつの倫理だろう。
これは半ば美意識のようなもので、理屈ではないところに注意していただきたい。

丁稚と旦那との違いはそこにある。
私は旦那ではなく、通天閣の下で昼間から地べたに座り込んで将棋を指している男達と似たようなものだが、あの下にあった餃子屋はそこそこだった。
それからずるずると奥地に入り、グンゼの白いパンツを一枚買い、それから職安の二階で牛乳を飲んで戻った。
泊まっていたホテルは北にあったからである。
posted by 黒崎 at 06:30 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

共謀につき

黒崎@共謀につき

ネットを眺めていると、昼と夜とでは動きが違う。
黒崎の正体暴きが始まったり、訴訟を楽しみにしている子供たちもいた。
このところ、情報を出しているところもあるので、彼らの処理能力が追いついてゆかないのかもしれない。
原理主義と分派。議論と誘導。今この穴が開いてしまうと不味いと考えている彼らがいる。だが腕が未熟なものだから、脇道にそれては最後のところで具体的になれないでいる。つまり、観念的なのだ。

麻布狸穴界隈から坂を昇る。
所要あって時々そこに出かけるからだが、決してプレイ用のホテルがあるからではない。冷戦華やかりし頃、六本木周辺はシークレット・エージェントマンの溜まり場だったのだが、防衛庁横にあったソウル・バーもなくなった。

バトルというのは、終わり方を考えてやるものである。
例えばスポンサーのロゴがなくなったことで、実質的には勝負あったということを私の名前(匿名だが)を使ったある方が指摘していたが、その通りだと思う。
大人というのは、大体そう考える。
ところが、何時までも訴訟するぞと脅す彼もいて、非常に面倒くさい。
私は実名を公開するつもりはない。正体を明かすつもりもない。
誰がオウム真理教の現役信者でこれから地下に潜ろうかとする男と親密だった人間に、仔細なことを教えるものだろう。君ならどうする?


彼から私に投げられた、どうしても訴訟するぞの意思表明は、別の彼のところにそのままいってしまった。これを三角飛びという。梶原一騎の原作漫画によく出ていた。
罵倒という言葉を否定したく、お互いに何度も会って友好的に話し合ったという証言まで出てしまった。
これがどういう結果を招くのか。子供には想像もできない。
互いに何度も話し合って出た結果が、あのインタビューであり、例の方からのメールである。時系列からいうとそういうことになる。
つまり法的な手続きを踏んでのことだったら、黒崎の個人情報を流すことについてはやぶさかではない、とあのメールでは宣言していた。
必然的に、あのインタビューは確信をもってなされたものだったのではないかという疑いが出てくる。今流行りの言葉でいうと「共謀」である。
それを否定するには、自らが口を開かねばならない。
何度か会って話し合ったという内容を、少なくとも組織内部には報告しなければならない。当然、当初罵倒したという彼の証言も必要になってくる。彼の身許は確認しているのか。何を話し合ったのだ。そして何故裏をとらなかったのだろう。
なに、裁判とかでなくても組織というのはそういうものです。
厄介じゃありませんか。
posted by 黒崎 at 06:27 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ブログジャーナリズム

黒崎@ブログジャーナリズム

私がその方に誘われ、会うことにしたのは昨年の5月の末、仕事で上海に飛ぶ手前の頃合だった。場所は虎ノ門のホテル。仕事で、また私用でよく使う酒場を私が選んだ。
同席は鮫島氏。彼は私よりもやや若い。
その人からの依頼内容は、今度出す対談本に参加してくれないかというものだった。

丁度その頃、日経のサイトで元地方紙記者のブログが炎上気味である。
彼が対談に入るのだという。
私は彼の個人ブログの方へは従来より批判的なコメントを書いていたが、日経のブログには一切書き込みをしていなかった。
理由はいくつもあるが、ひとさまの晴れ舞台もしくは飯の種の場所には、まあ遠慮しておくのが仁義だろうか、というような気持があったように覚えている。それは今でもあって、例えば社の看板のかかったところにはよほどのことがない限り邪魔はしないようにしている。
元地方紙記者は、日経のブログでも毎回オクターブ高い世迷言を続けた末、早々と連載は終了した。彼はネットの素人であった。

それはともかく。
私を対談に誘った方が、このままだと今後予定される対談本が、元地方紙記者の独壇場になってしまうと危惧した。文章は安いセオリーでまとめているが、声が大きい。
そこで、私と鮫島氏に入ってもらいたいという。
バランスを取ろうということなのか話題づくりなのか、そのどちらもなのだろう。
始めはフリーメールから。その後実アドレスでのやりとりの後、ではホテルで一度会おうかということになったのである。勿論メールは残っている。

その本の出版元は、元大手新聞社の地方支局長だった方である。
私は面識はないが、自らの資金でジャーナリズムに関わる本を出したいという希望を持っておられることを参加者ではない方、より具体的にはその新聞社の方から聞いた。後日である。ひとりの男としてその気持はよく分かる。成功を祈るところもあった。

一方、先日オウム現役信者のインタビューで、オウムと戦後日本のアジアに対する責任問題を同一視した元日経BPの記者が同席するという。それは元地方紙記者が提案したことで、要は有力ブロガーの列に加わりたいという分かりやすい上昇志向からだったのだろう。
また某メーリングリストで、かねてより飛躍のある論を書き込んでいた汐留界隈の代理店の方も参加する。氏は対談から暫くして組織を離れたというが、さもありなんと感じた覚えがある。
対談の顔ぶれ。
その話を聞いてか聞かずか、私は彼らの前で面を割り、名刺交換することを薄く危険であると感じていた。理由は定かではない。
例えば今日あるようなことをどこかで予想していたのかもしれない。

結果、対談は断ることにした。
ブログのコメント欄、もしくは掲示板での文章のやりとりならば可能であると提案したのだが、日程その他の都合から実現はしなかった。
このテーマは、通常私の仕事には関係がない。
実名ではなく、そこでやりとりをしても日頃の業務に結びついてくることは考えにくい。その本で名前を出して何ほどのことがあるか。
だが、言論とは決してそういうものではないので、また仕事とは複合重層的なものなので、そのことはひとまず置いておいたとしても、やはり彼らに顔を合わせるのはやめておいて正解だったという気がしている。
鮫島氏に「やめたよ」とメールすると「自分もそう感じていた」との返事がきた。

その後、私を誘った方にその本をいただいた。
場所は社の近く、歌舞伎座裏の居酒屋だったと思う。
編集に相当苦労したとあちこちから聞いていたが、これは俺が中心に編集したと公言している若い参加者もいるらしく、出版元のご苦労が偲ばれた。
内容については、あえてコメントを避けることにする。
誰が言ったのか。あいつにまかせておけば出版記念パーティなども企画にしたのに。
という台詞だけが記憶に残っている。


#この物語はフィクションです。
posted by 黒崎 at 03:03 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

冗長な省略

黒崎@冗長な省略


面白いので引用する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/__c076.html

泉あいさん、貴女のパートナーのumeさんという人物が、時事通信
に対して「黒崎氏の個人情報を教えろ」と恫喝まがいの行為をしていた事が、かなり広範囲で話題になっています。事実についてすみやかに回答お願い致します。

投稿 take | 2006/05/01 13:36:41

ume氏は松永英明ではないと泉さんは明言していますが、それではume氏はどういった方なのでしょうか。
この人はあなたにかかわったことでクビになったと言っているんですよね?
もうちょっと事実を開示しないと、これもガセだと思われてもしかたがないでしょう。
個人情報を聞きだそうとしたり、マスコミにガセネタを流して混乱させたり、どうもあなた周辺の人はおかしな人が多すぎますね。

投稿 umeは誰? | 2006/05/01 15:54:00

http://kurosaki-yowa.seesaa.net/
しかし名誉毀損だ裁判だ、とume氏はうるさいことですな。誰か(湯川氏、だよね?)を罵倒して黒崎氏の本名を暴こうとしてるし。
いったいこの人どのへんの人で、何がしたいんですかね?
まあ裁判は国民の権利なんで勝手にされたらいいんですが、裁判を一種の恫喝に使うというやり方は某宗教団体を思い出しますね。
投稿 名無し | 2006/05/01 19:39:32

>>umeさんという人物が、時事通信に対して
>>「黒崎氏の個人情報を教えろ」と恫喝まがいの行為をしていた事
事実なら、これは感心しませんね。ご本人様、出て来て釈明をする
べきだと思いますが。「黒崎氏の尻を追い回す女の腐った様な人間」
であるというレッテルを貼ったまま生き恥をさらしますか?
投稿 某S | 2006/05/01 21:39:32


takaさん某Sさん
umeさんに確認しましたら、初めて連絡をとった時に立場の違いからお互いが感情的になった場面はあったそうですが、すぐにお互いがお互いの立場を理解して、お互いに謝罪しあったそうです。その後の何度かの話し合いでは普通にお話を進めたそうです。

>時事通信に対して「黒崎氏の個人情報を教えろ」と恫喝まがいの行為

これはどなたが言っているのか教えていただけませんでしょうか。
誤解が一人歩きするのは困るので、言われてる方にも伝えます。

投稿 泉 あい | 2006/05/01 22:42:29

―――――――――――――――――――――――――――――――――

わざとなのか、素なのか、曖昧にして書いているつもりなのだが、ここに重要な情報が隠されていることに注意(内は文脈から黒崎付与)。
「お互い」が何度入っているかを数えてもヨロシ。

>umeさんに確認しましたら、(時事通信の湯川氏に)初めて連絡をとった時に立場の違いからお互いが感情的になった場面はあったそうですが、すぐにお互いがお互いの立場を理解して、お互いに謝罪しあったそうです。その後の何度かの話し合いでは普通にお話を進めたそうです。

●時事通信の湯川氏とume氏とのあいだで何度かの話し合いがあった。
という証言である。
さて、その中身は? そして結語は。
時間的には、その後の富士通提供のインタビューである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

>>時事通信に対して「黒崎氏の個人情報を教えろ」と恫喝まがいの行為

>これはどなたが言っているのか教えていただけませんでしょうか。
誤解が一人歩きするのは困るので、言われてる方にも伝えます。

日本語が素晴らしくて思わず笑ってしまった。
以下略ということにしておく。
続きを読む
posted by 黒崎 at 23:07 | TrackBack(1) | 夜話 | 更新情報をチェックする

恫喝について

黒崎@恫喝について


さて、続ける。
前日に私がその方に出したメールは以下のようなものであった。
例によって組織・個人が特定できる部分は伏字にする。
日時、時間に着目していただきたい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
From: ○○
To: ○○ <○○@○mail.com>,
Date: Fri, 07 Apr 2006 02:58:55 +0900
Subject: Gripの件でご確認 ○○
----

所属名・肩書
○○様


・おひさしぶりです。
 ×ブログの方、●さんへのインタビュー聞きました。
 内容はともかくとして○○さんに確認です。

 **、++の実名と所属などを、○○さん●さんなどに漏らしては
おられませんでしょうね。雑談の間などにも。
 仮に話してしまったとするならば、直接御社に伺いまして、正式な
申し入れないしは手続きを踏まなければなりません。
 また、私の手元にある録音その他も、社に、資料として提出するこ
ともやぶさかではないです。
 この件につき、正確なところを早急にご返信ください。

____

#まあ、オウムの事件の頃、○○さん日本におられなかったので、な
かなか実感が持てないかもしれないですが、本件洒落にはならない話
なんですよ。うーん。


**拝
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それに対する返信が、先のエントリーに掲載したものである。
このメールがちゃちなナイフ、恫喝であると取られたことがいささか不可解であったが、さておく。

ここで記している「録音」とは、その方から本にするために原稿を寄稿してもらいたいと申し入れがあった際、それは夜の簡単な席を用意してのことだったので、念のため録音をしておこうと私が申し入れ、その方も許諾し、記録しておいたWav形式のファイルを指している。
**とは私、++とは別の人間を指す。
++氏はその後合流し、とある地下の酒場で同趣旨の依頼を受けている。
日時はちょうどライブドア事件の、逮捕が始まった日だった。
私には総論的なことを書いて欲しいという依頼であった。
それは結局なされなかったのだが、その理由については省く。

今思い出すと、俄かに信じがたい部分がある。
いくつもの意味でである。

posted by 黒崎 at 13:18 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ume氏へ 3

黒崎@ume氏へ 3

ume氏と思われる方から、2006-05-01 05:45 に返答をもらっている。
個人情報と社会的立場が保障される状況下でなければ何も話さないこと。
裁判で堂々とお互いの主張をぶつけ合いたいこと。
書き込んだコメントの公開は望まないこと。
などが書かれていた。

退職に追い込まれた件については、回復が実質的になされそうであるとの情報もあった。
ume氏の退職に関しては、それが事実であるか否か、また私の発言との相当因果関係の有無はともかく、ume氏が主張する本件損害の最も大きな前提なので(反射的に私への訴訟の可否・程度などにも関わってくるので)ここに記す。
先回私が質問したいくつかの件については触れられていなかった。

さて、umeさん。
貴方の言葉を信じるとすれば、つまり本件を理由として解雇⇒自己退職が仮に事実だったとすれば、その回復の見通しがついたことに対しては、率直におめでとうと言いたい。
ただ、これによって訴追の根拠が相対的に薄くなったことも一面では事実なので、その辺りは現実的に判断されるのが宜しいかと思う。

個人情報については、umeさんは自己矛盾している。
貴方が嫌なことは私も嫌である。貴方が出せないものは私も出せない訳だから、貴方の問いかけに答えなかったことはこれで理解されたものと信じたい。

次に、前のエントリーでumeさんに質問させてもらった件について述べる。
●具体的事実
裁判上でやりとりをしたいとのことだが、貴方の頭の中では何か具体的な事実というものがあるのだろう。
それは9日に正式委任をする予定の弁護士に、きちんと説明しなければならない。
正当な理由なく他人を訴追しようとすることは、刑法でいう誣告罪に当たるということを、弁護士が正当な方ならば貴方に説明してくれるだろう。
訴訟要件の問題である。
またその際には、泉氏並びに時事通信編集委員湯川氏が、名誉毀損に該当する箇所を指摘できなかったことも、依頼予定の弁護士にきちんと伝えておいた方が宜しかろうと思われる。

一般に弁護士が間に入ったからといって、プロバイダがIPから個人情報を簡単に公開することはほとんどないと考えていた方がいい。裁判所の許可が必要になる。
すこし考えてみれば分かることで、弁護士に依頼したくらいで開示されるのだとすれば、誰でもやりますわね。
あれから二ヶ月近いのだから、私はもう訴追されていなければならないでしょうね。
弁護士というのは法曹ではあるけれども公的な機関ではないことも忘れずに。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●次に。
私の手元に以下のようなメールがある。
今の段階では、組織・個人を特定できる箇所を伏字にする。

From: "○○ ○○" <○@○mail.com>
To: "****" <*****@*****>
Date: Fri, 7 Apr 2006 10:02:28 +0900
Subject: Re: Gripの件でご確認 ○○
----

○○さま
1つお教えしておきますと、報道機関というのはほとんどのクレーム、スキャンダル、圧力に対応できる体制を持っています。そうでなければ報道などやってられませんから。どうぞご自由に会社に連絡してみてください。
しかしたとえナイフがおもちゃでも恫喝されるのは、いい気持ちではありません。**さんは警察相手に戦えるのに、僕はこの程度の恫喝でびびってしまうと思ったんですか。見くびられたもんだなあ。UMEさんから罵倒されても話さなかったのに、受ける仕打ちがこれですか。
この件には関与したくありませんでしたが、UMEさんが法的手順を踏んで、再度尋ねてこられた場合、前回と同じ対応するかどうかは保証の限りではなくなったということはお伝えしておきたいと思います


―――――――――――――――――――――――――――――――――

この前後のメールも残っているが、それについては今の段階では割愛する。
日付、時刻に注目していただきたい。
これが偽造メールであるかどうかは、関係する組織への全文開示によって明らかになるだろう。
何が言いたいかというと、umeさん、あなた何やってんですかねえ、ということ。
会ってのことか、電話かメールかは分かりませんが、その方を罵倒したら不味いじゃないですか。
このことも、umeさんが依頼されるおつもりの弁護士にきちんと話しておいてください。

umeさんは既にご存知だろうが、例えば私を訴訟すべきだと公言された泉氏のインタビューは、スポンサーの富士通によって削除されています(貴方が聴いたことがないというならば、本ブログに仮転載しましょう)。
結果、本件によって時事通信社および富士通は多大な損害を蒙っています。
まして、昨今分裂騒ぎで揺れるオウム真理教に関わる問題だということもご存知でしょう。
umeさんが私をどういう方法によってか訴追したとして、それによって明らかになる貴方の法定代理人(つまりは貴方)宛に、本件の一方の当事者である時事通信社・富士通から多額の損害賠償請求がなされる可能性は決して皆無ではないことも、個人的には相当危惧しています。
誰かご友人で、この辺りのカラクリを説明してくれる方がいるといいのだが。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

#上記メールの文面については、差出人の許可を得てここに記している訳ではない。
ただ、身に覚えのない発言で訴追されそうになっている一個人としては、私生活の安静と本人および家族など周辺の人間の身の安全を保つために、やむを得ない処置であると考えている。
もしご批判があるならば、その方自らが私の実アドレスにその旨申し入れていただきたい。善処します。
ただし、いかなる理由であれ今後、私の個人情報を公式・非公式に第三者に流した場合には断固たる措置を取るつもりでいます
また、この前後のメールに関しても、関係する組織からの正式な要請があれば開示します。それによって一連の経緯が明らかになるでしょう。
そのため、本エントリーのコメント欄を未公開設定のままあけておきます。
所属名を併記して実名で問い合わせてください。


●結語
いろいろとご批判もあるだろうが、未だume氏が私を訴追すると言っていること。
また、全体として本件とオウム真理教とのかかわりが、完全に解明され、相当程度の安全が保障されているとは今の段階では言いがたいことなどから、主に家族の身の安全を確保するため、全ての情報は警視庁の公安部に提出するつもりでいます。
また、信頼できる報道機関にも既に情報の大部分は提供していることを報告しておきます。

上記メールを出された方とは、何度か面識がある。対談を申し込まれたり、原稿寄稿を依頼されたこともあった。薄い友情のようなものも感じていたのだが、本件でそれは苦く崩れてしまっている。
また、発生時より相当な期間が経っているにも関わらず、個人的に何の連絡もないことにも、驚きかつ呆れ、遺憾に感じていることを申し添える。

分かりやすく言うと、もうすこしやりかたあったでしょう。こうなる前に。
ということでゴンス。
posted by 黒崎 at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

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