2006年04月30日

●資料●湯川発言 全

黒崎@資料「湯川発言」全

(注:始めのエントリー、後に削除された)
http://kusanone.exblog.jp/3449374
泉さんのこと、議論のルールのこと
 表ブログでのトリルさんのご要望にお応えして裏ブログでエントリーを立てます。
トリルさん、ご配慮いつもありがとうございます。
 議論のルールについては一般論として、たとえネット上の議論であれ、やはり
名誉毀損は法的措置を受けるべきだと考えています。そうすることによってしか、
実りのある議論ができないのであれば、残念ですが法的措置も1つの手だと考えています。
追記:現在表ブログのほうで不具合が発生しています。泉さんのエントリーも
アクセスできない・・・。ちょっと調べてみます。わざと閉鎖したわけでは
ありませんので、お間違いなく。
投稿日: 2006/4/7(金) 11:46 AM更新日: 2006/4/7(金) 1:20 PM


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2006年 04月 12日
泉さんのエントリーを削除した件について
 「湯川鶴章のIT潮流」で泉あいさんのセントリーを削除した件について、ご説明いたします。
standpoint1989さんからの次のような問いに答える形でご説明したいと思います。

1.誰が削除したのか
当初、技術的な理由で削除されてしまったとのお話だったと伺っておりますが、テキストがなく現在確認できません。これは人為的に削除されたのでしょうか。であれば、技術的な理由で削除されたというのは何らかの誤解でしょうか。
当初、湯川さんは削除された状況を把握されていないということも伺っておりますが、これもテキストがないために確認できておりません。湯川さん以外の方が削除されたとすれば、IT潮流の管理権・編集権は第三者と共有されておられるのでしょうか。事前であれ事後であれ、検閲を受けることを湯川さんは承諾されておられるのでしょうか。その第三者がいるとすればそれは時事通信社でしょうか。

2.誰が指摘したのか
IT潮流が目指す方向性にそぐわないということを誰が指摘なさったのでしょうか。このような指摘があれば湯川さんはともかくも受け入れるのでしょうか。ことごとくはそうではないとおっしゃるのであれば、今回は一度は記事として上げられた訳ですから、その後判断が変わったということになります。その理由をお聞かせいただけますか。
また、より個人性の強い「ネットは新聞を殺すのかブログ」で、フォローをなされるお考えはありませんか。

3.事実確認について
削除されたテキスト、音声ファイルの内容ですが、言及されておられた当事者の方に面会する等を経て、事実確認をなさっておられるでしょうか。
されておられるとすれば、その内容について「報道」されるおつもりはありませんか。

4.名誉毀損について
今回の件は、当該する人がハンドルネームであり、ハンドルネームを通した活動によって報酬を得ていたわけではないようなので名誉毀損とするのはなかなか難しいように考えますが、湯川さんはこれが法的な意味における名誉毀損に相当するということを前提にして音声ファイルではお話なさっておられたように受け取りました。
出来ればその根拠、お考えをお聞かせいただきたく、お願い申し上げます。



これに対しわたしは以下のように答えました。

 今回の削除を決めた理由にも影響しているのですが、「IT潮流」をITのニュースサイトのようなものにしたいと考えています。ほかのブログのようにいろいろな議論を取り扱うのではなく、ITに関する情報だけが集まるようなサイトにしたいと思っているんです。CNETの渡辺聡さんの情報化社会の航海図のようなものを目指しています。
 「1つの情報の分野に特化した情報のハブになれば、いずれ十分な広告が集まり立派に収益を上げて運営できるようになる」「こうしたミニサイトを幾つ作れるかが、これからのメディア企業の課題だ」とわたしはこれまでエラそうに主張してきました。しかしただの机上の空論を展開するだけではだめだと思うんです。まず自分が動こう。自分で道を切り開いていこう。そう思って「IT潮流」というサイトを立ち上げました。
ですから「IT潮流」では、潮流に関する議論に特化させたいと思っています。泉さんのインタビューで、それ以外の議論の場になると複数の人から指摘され、一端エントリーを一時的に削除し考えてみることにしました。いろいろな人に相談したのですが、わたし自身も本来目指している方向とは違う議論の場になる可能性があると思い、最終的に再掲載しないことを決めました。

「IT潮流」は当初、ドメイン名を取得しレンタルサーバー上で運営していましたが、ポッドキャストを始めるにあたり、ポッドキャストを支援してくださるニフティさんのサーバーに移管しました。それでもドメイン名は今までのままがよかろうということで、「ドメインマッピング」という手法で、旧ドメインのアドレスを入力すると、ニフティさんのサーバーのアドレスに自動的に転送される仕組みを採用しました。
しかし、これがうまく機能しないことがあり、これまで複数の方から新しいエントリーが上がっていない、古いサイトにたどりつく、などという苦情をいただいています。現在ニフテイのシステム担当者さんに対処方法を検討していただいています。
わたしが「ネットは・・・blog」に「ファイルが表示されない」とエントリーを上げたときの原因はよく分かりません。ドメインマッピングの問題かも知れませんし、その時点でたまたまニフティさんのサーバーに不具合が発生しコメント欄が表示できない状態でしたので、その関連かもしれません。表示されない時間があったのは事実です。ですが、さきのコメントにもあるように、その後すぐにわたし自身がエントリーを削除しました。
「十分な検討もなくエントリーをおろすべきではない」という批判を同僚から受けたのですが、今でも対処方法が間違っていたのかどうか、よく分かりません。わたしはブログというのは、エントリーを上げるのも下げるのも自由にすればいいもの、と考えていましたので、問題が指摘されれば、とりあえずエントリーを引っ込めてから考えようと思いました。

2.誰が指摘したのか
「IT潮流」の内容にそぐわないとだれが指摘したかについてですが、この件に関しては多くの人に意見をうかがいました。複数の方から指摘を受けました。
 黒崎さんだったかだれかから「会社の公認ブロガーになったことでブロガーとしての湯川は死んだ」とかいうような指摘を以前受けましたが、本当にそうだなと思いました。このブログ上でも所属組織は明らかにしませんでしたが、ずっと実名でやってきたために書けないことがたくさんありました。「内容が八方美人すぎる」と批判されたこともあります。スポンタさんが「本当に自由な言論は2ちゃんねるにしかない」とおっしゃってましたが、ある意味でその通りだと思います。会社の名前の入ったブログになることで、コメント爛に書き込んでくれるのはトリルさんとスポンタさんだけになってしまいました。わたし自身も自分の言論をさらに制御するようになりました。だれにいわれたわけでもなく自分でコントロールし始めたのです。
「これから地方紙の経営が悪化する」ともしわたしが書けば「お前のところの湯川はこんなことを書いているようだな」と地方紙さんから現場の営業の若い人間が怒られはしないだろうか・・・。そんなことを先に気にするようになりました。自分ひとりの自由な言論だけれど無責任な言論ではいけない。自分を支えてくれている人たち、周りの人たちになるだけ迷惑のかからない言論でなければならない、とさらに強く考えるようになりました。確かに周りの人を気にするよりも大事な言論が存在すると思います。そうした大事な言論を展開しなければならないときに臆することなく展開できるように、日ごろは周りに気をつかって言論しなければならないと思っています。
ですからstandpointさんの質問に戻ると、ここのブログでやっていたときには、周りの人に意見を聞くこともありませんでしたし、周りから何かを指摘されることはありませんでしたが、「IT潮流」の運営にあたってはできるだけ信頼できる多くの人の意見を聞こうとしています。これからも多くの人の意見を聞きながら運営していくつもりです。ただ意見は聞くものの、最終的に判断するのはわたしです。だれかから強要されることはありません。自分の意思に反することをさせられるぐらいなら、ブログを閉鎖したいと思います。


すみません。standpointさんのご質問にお答えし忘れているところがありました。「IT潮流」の管理権、編集権についてです。もちろん両方ともわたしにある、という結論なんでしょうが、もう少し詳しく説明します。「IT潮流」の管理者サイトへのID、パスワードは複数の人間が知っています。ただ実際に「IT潮流」の管理に携わっているのは、わたしとN社の担当者さんだけです。もともとわたし一人で管理していましたが、音声が早送りになっているままアップしたり、ファイル名を間違ってアップしていたというようなミスが何度か続きましたので、担当者さんのご好意で、担当者さんがファイルに問題がないかを確認した上で公開する、という手順になっています。しかし内容的なチェックを行うわけではありません。

また編集権の問題ですが、この問題はわたしの中であいまいに考えていました。もちろん「わたしに責任がある」と明記していましたが、それでも会社の冠をかぶっているので会社はある程度の影響力を行使してくる可能性があるのではないか、と漠然と思っていました。今回、わたしに対してだけではなくわたしの所属する社に対しても説明を求める声が上がっているということは、やはりいくら責任がわたしにあると明記していても、文面通りに受け取られない方がいる証拠だと思います。今回の件がきっかけで社内のいろいろな人と話をしました。いろいろな意見がありました。ブログというのは非常に変わった立ち位置になります。ほかのコンテンツはすべてデスクの目を通ります。ブログは通常の編集過程をいっさい経ません。わたしが書いて、それですぐアップです。報道機関の今までのコンテンツにはありえないことです。
ですから、多くの報道関係者はブログをすべきではない、と考えているわけです。わたしは、これからの報道は対話が中心になると信じてきました。今でも信じています。ですから、無理を言ってブログの実験をさせてもらっています。
ですから全体的な共通認識はまだ確立していない、というのが本当のところかもしれません。だから実験と銘打っているだと思います。ですが、多くの人との議論を通じて「やはり編集権は自分にあるし、編集権は自分にないといけないんだ」と強く思うようになりました。編集権が自分にないのであれば、ブログという形式を取るべきではないとも思います。ということでstandpointさんのご質問に戻りますが、ブログを続ける限り編集権はわたしにあり、わたし以外にはありません。
実は危機広報に関しても悩みました。恐らく多くの企業さんがそうでしょうが、危機が発生した場合、「拙速に対応すべきではない」「慎重に検討してから対応すべき」「その場の判断で対応すると、あとで整合性がとれなくなる」という意見が主流になるのではないかと思います。


わたしはこのブログが炎上しそうになり、それを乗り切った経験から、こうした危機広報の支配的な意見には、首を傾げてしまいます。わたしが過去に炎上を乗り切れたのは、誠実に対応したからだと思っています。もちろん誠実に対応しても心ない人からのコメントは続くのですが、一人、また一人と自分の誠意が通じて味方についてくれると思っています。
ですから今回もできるだけ誠意を持って可能な限りの情報を出し続けるべきではないのか、と悩みました。今でも悩んでいます。
恐らくネットのない時代の広報は、一度間違った対応をすると取り返しがつかないので、「できるだけ慎重に対応する」「できるだけゆっくり対応する」「できるだけ情報を出さない」という方法が定着していったのではないでしょうか。今はネットで幾らでも情報を出せる時代です。たとえ思慮が足らずに間違った対応を取ったとしても、誠意を持ってその後の対応を進めれば、多くの人には理解してもらえる。そう思っています。甘いでしょうか?
それが「とりあえずエントリーを一度下ろしておいて、よく考えてから再掲載するかどうか決めればいい」と考えた理由です。
この「とりあえず削除」には、多くの批判をいただきました。今でもこの対処方法がよかったのかどうか分かりません。すぐに説明文を掲載しない、というのは、この部分では危機広報の主流派の意見に耳を傾けてしまったからです。多くの人に相談して迷った結果、ちぐはぐな対応になったことをお詫びします。そして今でも迷っています。



3についてお答えします。
事実確認いたしておりません。よって報道するつもりもありません。
ある辣腕コメンターの方から「湯川さんはIT記者だし、事件当時は海外にいたから、この問題を十分に理解していない。取り上げる資格がない」という批判のメールをいただきました。おっしゃる通りだと思いました。
わたしが泉さんのインタビューを企画したのは次のような経緯です。最近はポッドキャストに夢中になっていて、あまりgrip blogを見ていなかったのですが、トリルさんがわたしのところのコメント爛で「湯川さんの名前を出しておいたよ」とコメントを残されたので、見に行きました。それがきっかけです。
そこで泉さんのところで騒動らしきものが起こっていることを知りました。また泉さんがニューズウォッチで活動されるということも知りました。ニューズウォッチが参加型ジャーナリズムの新しい取り組みを始めようとしていることは知っていましたので、詳しく話を聞いてみたいと思いました。また泉さんのようなネット有名人の肉声を聞いてみたいという情報ニーズがあるのではないかと思いました。それで取材を申し込んだわけです。こうした企画の動機について、一部で既に批判されているようですが、この程度のものだったというのが本当のところです。ですからこのセンシティブな問題を取り上げる「資格」もないですし、つもりもありませんでした。もっといえば、IT以外のセンシティブな問題を取り扱える能力もないと思います。ですから問題がセンシティブでる、「IT潮流」にはそぐわない議論に発展する、と指摘されたときに、その指摘にうなずかざるを得ませんでした。多くの方に不快な思いをさせる結果になりました。申し訳なく思っています。深くお詫びしたいと思います。standpointさんの質問にお答えしますと、資格、能力ともありませんので、取り扱うつもりはありません、ということです。


引き続きstandpointさんのご質問の名誉毀損の部分にお答えします。泉さんの音声ファイルを聞いた方の感想の1つに「突っ込んだ質問をしていないのでつまらない」というような内容のものがあったと記憶しています。インタビューの中盤ぐらいに差し掛かったところで、わたし自身も突っ込んだ質問ができていないように思いました。泉さんはどの質問にもそつなく答えられていました。なんとかブログに書かれていないような泉さんの肉声を引き出せないかと思い、名誉毀損の話を振りました。「僕自身は一般的に言って名誉既存で提訴することはあってしかるべきだと思いますが、あなたはどう思いますか」という感じです。自分がまず大げさに話すことで相手の警戒心を解き、本音を語ってもらうという手です。僕自身、取材の中ではよく使っている手ですが、トーク番組のようなセッティングの中では、控えるべきだったかもしれません。わたしが訴訟を勧めているような誤解を与えた可能性があります。誤解された方には、心よりお詫び申し上げます。
では、わたし自身の名誉毀損問題についての考えを述べさせてください。インタビューの中でも述べましたが一般論としては、ネット上の言論であれ、名誉毀損に対しては法的措置もあってしかるべきだという考えは持っています。
次に一般論ではなく、個別の話をします。ある人から泉さんのブログには名誉毀損の発言があるので見るように言われ、約1時間ほどコメント爛をざっと読みました。さっと読んだからかもしれませんが、名誉毀損にあたりそうな発言を見つけることはできませんでした。ですので、どうすべきだと言える状態でもありません。
次に匿名のコメントに対する考えを述べます。実名だと自分自身で言論にブレーキをかけてしまう。スポンタさんの言うように「本当の議論は2ちゃんねるにしかない」という意見にも同意する部分がる、というのは先に書いた通りです。実名の議論の制約というものを、わたしこそ十分に身にしみて理解している、と思います。ネットの匿名の文化は守るべきだと心の底から思っています。
一方で心ないコメントに傷つくことがあります。どうしてここまでひどい言葉をかけられなければならないんだろうと、本当に悲しくなります。議論から逃げ出したい、というのが本音です。若いうちならカッともなったんでしょうが、今は悲しくなるだけです。ほんとうに自分は気が弱いんだと思います

そのほかの議論は下のコメント欄をご覧ください。
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Commented by 湯川 at 2006-04-12 11:38 x
standpointさま
あたたかいコメントありがとうございます。
実は危機広報に関しても悩みました。恐らく多くの企業さんがそうでしょうが、危機が発生した場合、「拙速に対応すべきではない」「慎重に検討してから対応すべき」「その場の判断で対応すると、あとで整合性がとれなくなる」という意見が主流になるのではないかと思います。
わたしはこのブログが炎上しそうになり、それを乗り切った経験から、こうした危機広報の支配的な意見には、首を傾げてしまいます。わたしが過去に炎上を乗り切れたのは、誠実に対応したからだと思っています。もちろん誠実に対応しても心ない人からのコメントは続くのですが、一人、また一人と自分の誠意が通じて味方についてくれると思っています。
Commented by 湯川 at 2006-04-12 11:39 x
ですから今回もできるだけ誠意を持って可能な限りの情報を出し続けるべきではないのか、と悩みました。今でも悩んでいます。
恐らくネットのない時代の広報は、一度間違った対応をすると取り返しがつかないので、「できるだけ慎重に対応する」「できるだけゆっくり対応する」「できるだけ情報を出さない」という方法が定着していったのではないでしょうか。今はネットで幾らでも情報を出せる時代です。たとえ思慮が足らずに間違った対応を取ったとしても、誠意を持ってその後の対応を進めれば、多くの人には理解してもらえる。そう思っています。甘いでしょうか?
Commented by 湯川 at 2006-04-12 11:40 x
それが「とりあえずエントリーを一度下ろしておいて、よく考えてから再掲載するかどうか決めればいい」と考えた理由です。
この「とりあえず削除」には、多くの批判をいただきました。今でもこの対処方法がよかったのかどうか分かりません。すぐに説明文を掲載しない、というのは、この部分では危機広報の主流派の意見に耳を傾けてしまったからです。多くの人に相談して迷った結果、ちぐはぐな対応になったことをお詫びします。そして今でも迷っています。
Commented by 湯川 at 2006-04-12 11:57 x


standpointさま
3についてお答えします。
事実確認いたしておりません。よって報道するつもりもありません。
ある辣腕コメンターの方から「湯川さんはIT記者だし、事件当時は海外にいたから、この問題を十分に理解していない。取り上げる資格がない」という批判のメールをいただきました。おっしゃる通りだと思いました。
わたしが泉さんのインタビューを企画したのは次のような経緯です。最近はポッドキャストに夢中になっていて、あまりgrip blogを見ていなかったのですが、トリルさんがわたしのところのコメント爛で「湯川さんの名前を出しておいたよ」とコメントを残されたので、見に行きました。それがきっかけです。
Commented by 湯川 at 2006-04-12 11:59 x
そこで泉さんのところで騒動らしきものが起こっていることを知りました。また泉さんがニューズウォッチで活動されるということも知りました。ニューズウォッチが参加型ジャーナリズムの新しい取り組みを始めようとしていることは知っていましたので、詳しく話を聞いてみたいと思いました。また泉さんのようなネット有名人の肉声を聞いてみたいという情報ニーズがあるのではないかと思いました。それで取材を申し込んだわけです。こうした企画の動機について、一部で既に批判されているようですが、この程度のものだったというのが本当のところです。ですからこのセンシティブな問題を取り上げる「資格」もないですし、つもりもありませんでした。もっといえば、IT以外のセンシティブな問題を取り扱える能力もないと思います。ですから問題がセンシティブでる、「IT潮流」にはそぐわない議論に発展する、と指摘されたときに、その指摘にうなずかざるを得ませんでした。多くの方に不快な思いをさせる結果になりました。申し訳なく思っています。深くお詫びしたいと思います。standpointさんの質問にお答えしますと、資格、能力ともありませんので、取り扱うつもりはありません、ということです。



Commented by 湯川 at 2006-04-12 17:04 x
引き続きstandpointさんのご質問の名誉毀損の部分にお答えします。泉さんの音声ファイルを聞いた方の感想の1つに「突っ込んだ質問をしていないのでつまらない」というような内容のものがあったと記憶しています。インタビューの中盤ぐらいに差し掛かったところで、わたし自身も突っ込んだ質問ができていないように思いました。泉さんはどの質問にもそつなく答えられていました。なんとかブログに書かれていないような泉さんの肉声を引き出せないかと思い、名誉毀損の話を振りました。「僕自身は一般的に言って名誉既存で提訴することはあってしかるべきだと思いますが、あなたはどう思いますか」という感じです。自分がまず大げさに話すことで相手の警戒心を解き、本音を語ってもらうという手です。僕自身、取材の中ではよく使っている手ですが、トーク番組のようなセッティングの中では、控えるべきだったかもしれません。わたしが訴訟を勧めているような誤解を与えた可能性があります。誤解された方には、心よりお詫び申し上げます。
Commented by 湯川 at 2006-04-12 17:04 x
では、わたし自身の名誉毀損問題についての考えを述べさせてください。インタビューの中でも述べましたが一般論としては、ネット上の言論であれ、名誉毀損に対しては法的措置もあってしかるべきだという考えは持っています。
次に一般論ではなく、個別の話をします。ある人から泉さんのブログには名誉毀損の発言があるので見るように言われ、約1時間ほどコメント爛をざっと読みました。さっと読んだからかもしれませんが、名誉毀損にあたりそうな発言を見つけることはできませんでした。ですので、どうすべきだと言える状態でもありません。


Commented by 湯川 at 2006-04-12 17:05 x
次に匿名のコメントに対する考えを述べます。実名だと自分自身で言論にブレーキをかけてしまう。スポンタさんの言うように「本当の議論は2ちゃんねるにしかない」という意見にも同意する部分がる、というのは先に書いた通りです。実名の議論の制約というものを、わたしこそ十分に身にしみて理解している、と思いま。。ネットの匿名の文化は守るべきだと心の底から思っています。
Commented by 湯川 at 2006-04-12 17:06 x
一方で心ないコメントに傷つくことがあります。どうしてここまでひどい言葉をかけられなければならないんだろうと、本当に悲しくなります。議論から逃げ出したい、というのが本音です。若いうちならカッともなったんでしょうが、今は悲しくなるだけです。ほんとうに自分は気が弱いんだと思います。
Commented by 湯川 at 2006-04-12 17:19 x
反対にわたしのほうから聞きたいことがあります。表ブログで削除理由を載せるべきかどうかという問題です。先にも書きましたが表ブログをIT以外の議論の場にしたくないという強い思いがあります。また危機管理広報について従来型の「嵐がさるのをじっと待つ」という手法と、新しい「積極的情報開示」のどちらが、有効なのか、自分自身、いまだに迷っています。こうしたわたしの思いを考慮にいれて、どなたか親身なアドバイスをいただけませんでしょうか。本当に悩んでいます。わたしの同僚も含め最終的には複数の意見を考慮して判断を下すつもりですが、親身なアドバイスをいただければ幸甚です。トリルさん、いかがですか?
Commented by 湯川 at 2006-04-12 17:20 x
すみません、指名して。トリルさんはこれまでわたしの考えをよく理解してくださって、いつも的確なコメントを残してくださいましたので、申し訳ありませんが指名させてください。スポンタさん、standpointさんもぜひお願いします。


Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 00:01
素浪人さま

富士通の社員さんは入っておりません。
すみません。また明日、対応します。


Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 15:27
「表」からきました様
コメントありがとうございます。いえいえ、決して無視をしたわけではなくご発言の真意を真摯に受け止めております。この件のコメント爛、それ以外のエントリーのコメント爛をみていただければ分かりますが、「コメント返し」をしないケースが多々ございます。あなたさまだけに「返し」ていないわけではありませんので、ご理解いただければ幸甚です。気を悪くされたようなら謝罪します。申し訳ありません。


Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 15:31
今回の騒動の総括をしたいと思います。やはり問題は、だれに編集権があるのか、の1つに集約されるのだと思います。スポンサーのついた公認ブログのコンテンツに対し、だれがどの程度の権利と責任を持つのかという認識が関係者の間で共有されていなかったのが問題だと思うのです。正確に言うと、今でも共通認識があるわけではありません。関係者というのは、わたしの所属する報道機関のJ社、ブログ、ポッドキャストのシステムの提供とサポート、広告営業を担当するN社、N社の先に存在するスポンサーのF社です(すみません、裏ブログでは自ら所属組織を名乗らないことにしています)。



Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 15:31
「個人の責任で情報発信しています」と明記していても「それでも社が責任を免れられる道理はない」と考える人も多いですし、「編集権は湯川さんにありますが」としたうえで「でも・・・と希望します」と語る人もいました。
わたし自身、表ブログを支援してくださる人の意向をできるだけ酌みたいと考えていました。でも今考えると、それは甘えだったのかもしれません。そうした人たちの意向をできるだけ受け入れることで、自分自身責任から逃れたかったのだと思います。まったく逃れることができなくても、責任の一端を社に担ってほしかったのかもしれません。


Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 15:32
複数の人の意向をまとめるのには、時間がかかります。また典型的な日本企業の危機対応の考え方は、わたしのそれとは大きく食い違いました。「嵐が去るまでじっとしていたほうがいい」「余計なことを書くと揚げ足を取られるので、対応はできるだけ簡潔がいい」「拙速な対応はあとで説明がつかなくなる。対応が遅いという批判を甘受しても慎重に対応すべきだ」など、といった意見が多く、エントリーを削除してからBigBangさんのブログのコメント爛に簡単な説明の一文を掲載するまでに、ずいぶんと長い時間を要したのです。


Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 15:32
しかしその一文を掲載したあとに思いました。やはり編集権は自分にあるんだ。編集権は自分になければならないんだ。完璧な編集権を主張する代わりに、すべての責任を自分一人で負うことにしよう、と思うようになりました。「わたしがすべての責任を負いますから」と宣言したあと、だれにも相談せずにコメント爛に向かいました。コメント爛で自分の考えを記述する中で「すべての責任は自分にある」という思いは、ますます強まりました。「なんらかの対応する前には必ず連絡してくれ」と言われた人に対して何の連絡もしないまま、表ブログに説明文エントリーを上げ裏ブログにリンクを張りました。


Commented by tsuruaki_yukawa at 2006-04-13 15:33
スポンサーつきの公認ブログという形であっても、完璧な編集権を主張しないといけないし、そのためにはすべての責任を負う気構えが必要なのだと思います。
この騒動でBigBangさんを始め、多くのネットユーザーにお世話になりました。特にstandpoint1989さんには、的確な質問と批判の中にも、組織人としてのわたしの立場を思いやった暖かいメッセージを継続的にいただきました。四面楚歌の孤独感の中で、あなたのメッセージにはずいぶんと救われました。心からお礼申し上げます。

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#2006年4月30日 午後3時40分現在
posted by 黒崎 at 15:41 | TrackBack(0) | 資料 | 更新情報をチェックする

ume氏へ 2

2006年4月30日03:53 に当該コメント欄にumeと名乗る方から連絡があった。
今のところ、ここで引用することはしない。
ただ、何の保障もない状態で自分の個人情報を教えるつもりはないこと。
姿勢としては以前と変わらないことがなどが書かれていた。

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さてumeさん。

●1:いただいたコメント欄の内容を一部公開してもいいだろうか?
アドレスなどの部分は除外して。
それを前提として、次の質問。
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●2:名誉毀損の具体的な事実を指摘してください。

グリップで「不思議」氏という方が以下のような質問をされています。
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_13a5.html#comments
>それでは「私がオウム関係者だと噂されて、その私を影で操っている黒幕と執拗に言われ続けた」部分を、本ブログの黒崎さんの発言の中から指摘してみてください。

それについての泉氏からの返答はなかった。

また、umeさんもご存知だと思うが、時事通信編集委員の湯川氏が、富士通提供のポッドキャスティングの番組の中で泉氏をインタビューし、そのような名誉毀損には訴訟をするべきだと断言し、またエントリーでも掲載していたことはご存知でしょう。
そのファイルは翌日には削除されている。
それに対する湯川氏の弁明は以下。
http://kusanone.exblog.jp/3470741/

そこで湯川氏は以下のように述べられている。

>ある人から泉さんのブログには名誉毀損の発言があるので見るように言われ、約1時間ほどコメント爛をざっと読みました。さっと読んだからかもしれませんが、名誉毀損にあたりそうな発言を見つけることはできませんでした。

泉氏は答えず、湯川氏は見つけることができなかったと言及されている。
それらを踏まえ、黒崎もあらためてumeさんに質問したい。

○「私(ここでは泉氏を指す)がオウム関係者だと噂されて、その私を影で操っている黒幕と執拗に言われ続けた」部分を、本ブログ(グリップブログを指す)の黒崎の発言の中から指摘してみてください。

具体的にこれだ、と指摘して欲しい。
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次にもうひとつ質問がある。

●3:umeさんは、時事通信編集委員の湯川氏に対して、黒崎の個人情報を教えてくれと連絡をとったことがありますか?
あるとすれば、その日時。
方法(直接湯川氏に会ったのか、メールや電話などを用いたのか、具体的な方法)
その結果はどういうものだったのか。やり取りの仔細。
などについて教えていただけないだろうか。

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これらの質問に答えてもらえなければ、私は貴方が指定するアドレスに連絡はしない。
9日に貴方が正式契約するという弁護士からの連絡にも一切答えるつもりはない。

またコメント欄をあけておく。
同じように書き込んで欲しい。期日は明日、5月1日の午後12時まで。
続きを読む
posted by 黒崎 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

夜光

黒崎@夜光


黒ビールを嘗めながらこれを書き始めた。
ギネスは常温の方が旨く「ぬるいギネス」くれ、とか言って分からない酒場は少し困る。
私はある男のことを考えている。
彼は実在し、そして今は春から初夏への季節の中で、未だ失意から完全に回復せず篭っているのではないかと想像したりしていた。
私は氏の相方に性的な魅力を全く感じない。が、子供たちというか経験の浅いネットワーカーは盛んにそちらの方面に話をもってゆこうとする。
好きにしてくれというところだ。私には現実がある。

漠然とした予想でしかないのだが、関西にいるという彼は、痩せぎすではなく、標準語を話さず、いつも汗をかいているような感じがした。
100キロはとうに超えているのかも知れない。
かつて相方とやっていたというサイトを覗く機会があって、そこから見えてくるものは、自由にできるものや、自分を尊敬してくれる相手が、その時は彼女だけだったのだろうなという後味であった。蜜月だったのだろう。

痩せた眼鏡をかけた男が近づいてくる。知恵を借りたりする。
その中で、女は自分のいるところが違うのではないかと錯覚を始める。
それは廻りが悪いのだが、紹介の言葉から「自称」とか「目指す」という単語が消え始める。
舞台に立ったと思ってしまう。
太ったシンデレラというのは見たことがないが、ネットの上ではそれも可能だったりした。

彼は捨てられた。
わたしは自分だけでやれると、宣告をされた。
その手前にあらかじめの修羅場がある。
ひとりの男のせいだと誰かが吹き込んで、確かにそうかもしれないと信じた。
つまりそれは嫉妬からくるものだが、こんな誤解を受けてわたしはもうやっていられないと泣く姿をみると、自分の玩具がその男のせいで壊れてしまったのだと考える。
恋というのは理不尽なもので、壊れたという痛みを誰かのせいにしなければ収まりがつかない。
俺の女を泣かしたのはあいつだ。
あいつのせいで俺たちは駄目になった。今までずっとうまくやってきたのに。


川崎に「夜光」という土地がある。
コンビナートへ入る入り口、二重になっているコンクリの橋げたの下を降りてゆくと多摩川である。
そこには青テントで暮らす男達がいて、私が近づくと「もう、いいんだ」という鈍い顔をして川面を眺めていた。煙草を一本吸って階段を登ってゆく。
いつか、赤いキャップの塩の瓶を見ていると、製造元に「夜光」と書いてあった。
塩はここで作られているのかと不思議だった。

コンビナートに続く道を、独りの男が顔を歪めながら歩いているのがみえる。
後姿だ。
彼の巨体は揺れ、それは泣いているかのようにも思えた。
声をかけようかと思ったが、二連装のトレーラーがその角を曲がってくる。


#いうまでもないが、これは物語(フィクション)です。
posted by 黒崎 at 02:55 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

スポンサーロゴ外れる、のツー

黒崎@スポンサーロゴ外れる、のツー

ま、そういった按配で、湯川氏の表ブログ「湯川鶴章のIT潮流」から、スポンサーであった富士通のロゴが一切なくなっています。
これはどういうことかというと、そういうことを意味しています。
社会の掟として、当然の流れの一部であろうと評価する声もあるようです。

初出:Apr 29, 2006 4:04:45 AM)
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_168c_1.html#comment-7577400
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続き
ニフティさんのサービス「ポッドキャスティングジュース」 http://www.podcastjuice.jp/ というのは、仔細に眺めればお分かりのように、一般向けの無料サービスですので、どなたでも使うことが出来ます。
黒崎が上海のフランス租界近くのバーで、海賊版のカラオケセットを背景に、裕次郎とかテレサ・テンを歌っているのを録音し、Mp3として流すことも原理的には可能です。

冗談はさておき。
私の手元には湯川氏が泉氏にインタビューしたMp3のファイルがあります。知人に送ってもらいました。
中には富士通のCMがやや大きなボリュームで挿入され、始めて聴いた方はそれがどういった経緯で配信され、また削除されたかなどについては、知ることができません。
Winnyの中に入っているという情報もありますが、私は未確認です(当該ソフトは使っていないため)。

仮に、日本の著作権法その他が及ばない海外に流失し、そこで特定のサーバーに掲載された場合、それを聴いた方からのあらゆる問い合わせは、CM提供者である富士通にいってもなんら不思議ではないでしょう。インタビュアーもしくはそのゲストは比較的無名ですが、富士通の名前は世界に知れ渡っているからです。
また、オウム真理教は始めて毒ガスを使ったテロリスト集団として、国際的にも注目を集める存在だということを忘れてはなりません。インタビューの中では明白にオウムという単語が何度か出現しています。

いささか唐突ですが、ネットにおける公平な議論のための参考資料として、この「黒崎夜話」に当該ファイルを転載することも、当事者の取るべき選択としてはありうるかとも考えはじめています。いささか野蛮な方法ですが。
何故なら本件においては、公式・非公式に、当事者に対してのなんらの具体的説明も謝罪もなされていないからです。
報告されていた経緯と説明は、明白に事実と違っていました。

当事者とは誰なのか。どこから誰に対して何をするべきか。
ということは、懸命なる読者のみなさんならばお分かりでしょう。
posted by 黒崎 at 04:30 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

「IT潮流」スポンサーロゴ外れる

黒崎@「IT潮流」スポンサーロゴ外れる


湯川氏の表ブログ「湯川鶴章のIT潮流」 http://itblog-jiji.cocolog-nifty.com/ のデザインが変わっています。
主要な点は、スポンサーである富士通のロゴが一切なくなったことです。

ちなみに、過去のデザインの一例はこちら。
20060222.jpg

yukawa_it_blog_podcast-thumb.png

右上には「Presented by 富士通」と描かれていました。
banner_main.gif

それらが外されていることが分かります。

また、2006年4月29日(AM:02:10)現在、富士通のサイト http://www.fmworld.net/biz/primergy/events/2006/podcast/ には、以下のような記載があります。

富士通が提供するポッドキャスト番組
湯川鶴章のIT潮流

時事通信のIT記者・湯川鶴章が、IT業界のキーパーソンを片っ端からインタビューしていきます。

番組提供:時事通信
情報提供:ニフティ株式会社 Podcasting Juice

時事通信のIT記者でありながら「ネットは新聞を殺すのかblog」というブログを通じブロガーとしても活躍してきた湯川鶴章が、IT業界のキーパーソンを片っ端からインタビューしていきます。
話題の企業、技術、サービスを手掛けるキーパーソンの生の声を通じて、本当の技術動向、社会の近未来像が見えてくるはず。
「湯川鶴章のIT潮流」というブログとも連動し、IT業界関係者のみならず、一般ネットユーザーにも興味深い内容の番組を目指します。

3月17日に配信
富士通 IAサーバ(PCサーバ)PRIMERGY(プライマジー)の開発担当である武居正善 部長がインタビューで「PRIMERGYのこだわり」を熱く語ります。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
そのキャプチャーはこちら ↓

fuji02.jpg

一読者として、推移を注意深く見守りたいと思っています。■黒崎
posted by 黒崎 at 02:38 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

ume氏へ

黒崎@ume氏へ

おつかれさまです。人生いろいろありますが、お元気でしょうか。
個人的にはまだ見ぬ貴方にそれほどの思いは持っていないのですが、いきがかり上ここに書きます。

コメント欄をあけておきますので、umeさんの連絡先その他、主要な個人情報をまずは私に教えてください。
コメント欄は未公開にしておきます。つまり、管理者が許可しなければ公開されないという設定を使います。で、公開はしません。
戸籍名。住所。電話番号。携帯電話番号。現在の近況などを教えていただければ助かります。加えて、メールアドレス。
アドレスははフリーメールと実アド、つまり存在が遡及(さかのぼるという意味)できるものを併記してください。
弁護士など代理人は煩雑なため不可とさせていただきます。

そこに、こちらから連絡を差し上げることは現在の段階では考えていません。
実生活の平穏はお互いに大事ですから。

「仮に」ご連絡する場合には、ここに一度その旨を公開してから(内容ではありません)お互いにフリーメールを用いて行いたいと思います。

悪質ないたずらを防ぐため、ここによせられた情報は警視庁の公安部に報告するつもりです。また、いくつかの既存マスコミ関係者、例えば社会部担当の方々にもお伝えする予定でいます。
期間は2006年4月28日現在から一週間とします。つまり2006年5月5日深夜12時まで。
それを過ぎますと、コメント欄を閉じます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

・ひとりの男として、思うところはあります。
互いに女では苦労するよな、ご同輩。
という部分もなきにしもアラズ。
まあその辺りは適宜書いてゆきます。

では、そういった按配で、よろしくです。
posted by 黒崎 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

●資料●「取材活動ができなくなる可能性〜お願い」

2006,03,13 : 09:24
Comments ( 85 ) | Trackbacks ( 5 )


取材活動ができなくなる可能性〜お願い

[雑記]

今朝、「個人を特定するコメントをいただきましたので、削除させていただきました」というコメントを出しました。
私は、このブログをはじめてからずっと読者の声を頼りに取材活動をしてきましたので、どんなに厳しいコメントをいただいても削除はしないと自分の中で決めており、これから新しく取材活動する場所でも、「コメントはどんなに厳しいことを書かれても削除はしないでください」とお願いするつもりです。
コメントを削除することは、読者の声を聞いてここまで来た私自身を否定することになると考えています。


reading more...
ここ最近いただくコメントの中には、憶測だけで書かれているものがあり、私がいくら『黒幕』はいないと言っても、勘ぐる人は勘ぐるし、勘ぐればどんな思考にも陥るものだと苦笑しながら静観していました。
この『Grip Blog』を運営しているのは、私ひとりで、「管理人出て来い」といくら言われましても、管理人は私以外に存在しないので、出せるはずもないんですね。
確かに昨年の12月まではスポンサーがいましたが、今はその方からは一円もいただいておりません。一部のジャーナリストの知り合いが、
「泉の黒幕のやる気がなくなったから」
と言っているそうですが、スポンサーのやる気も問題ではないですし、そのジャーナリストから
「黒幕がいるんだろ?誰なんだ?話せ!」
と雑談中にしつこく質問されたこともありますが、ブログ上で申し上げていることが全てなので、それ以上何も話してはおりません。
今年に入ってからは、生活すること自体が危ういこともあり、システムをお手伝いしてくださるumeさんという方が無償でこのブログのサーバーを貸してくださっています。
umeさんという方は、私の古い友人で、ものすごくお気楽なOLだった私が、がんと闘病することで問題意識を持つなど別人のように変わったことに驚愕し共感してくださって、いろいろな知恵を貸してくださいます。それは、システム面でのことがほとんどですが、取材をしているといろいろなことが起きるので、その時の愚痴を聞いてもらったり、私の視点が間違っていないか相談したりすることもあります。
ただ、私の友人はumeさんひとりだけではありませんので、他の友人や家族にも相談をすることは当然あり、umeさんが私を洗脳していると言う人もいるようですが、それは不可能だと思います。


ここからはお願いです。
umeさんはじめ、私のプライベートな友人を特定して、ここのコメント欄や他の掲示板などへの書き込みをされても、彼らは基本的に反論も弁解もする場所はありません。私が何かを言ったとしても、本当のことを話しても本当だと思ってもらえないという一部の読者に対しておびえることさえあります。

私の友人たちには、それぞれの生活があり仕事があります。私に対して厳しいコメントをいただくのは、私の行っていることに対してなので当然のことですが、好意で協力してくれたり、支えになってくれる友人、家族にこれ以上迷惑をかけられません。
しかも、言われている内容が全く関係のない『オウム』とか「洗脳している」というものなので、彼らの社会的な立場が危うくなるかもしれないと、その不安感は計り知れないものがあります。
彼らは、本当に普通の会社員であったりOLであったり、どこにでもいる普通の人なので、これ以上彼らのプライベートを詮索するのは止めてください。
私のプライベートなことも、既にいろいろお話していますし、それ以上の何かを詮索して、求めているものが出てこなかったとしても、周囲の人にやたらと結びつけるのは無茶です。

それから、私のことで言うと、今朝umeさんから、
「サーバーのことを検討したい」
という申し出をいただきました。
umeさんについてはいろいろ言われているようですので、もう少し説明すると、私がこのブログの前身のHPで、末期がんの身内を取材して記事を書いている時、自分の取材力や文章力のなさに落ち込みました。「だったらもっと修行できる場があったらいいのではないか」と、このブログの原案を提案してくれた人です。
いろいろな場所でお話していますが、私は元々やりたいテーマは決まっていて、「がんばっている人を探し出してみんなに伝えることで、いろいろな社会の問題を提起したい」というもので、umeさんは当時からそれを理解し共感してくれ、最近では将来がんを徹底的に取材してはどうかと提案してくれています。私もがんは誰もがかかり得る、精神的不安も大きい病気であるのにも拘らず、その情報量は少ないと日ごろから感じているので、がんの専門サイトを作りたいと考えるようになっています。
その時には、umeさんも今のようなサポートという形ではなく、システム面や企画を担当し、専門の仕事として業務を請け負ってくれると言ってくださっています。
正直、スポンサーを失い取材活動できなくなったことで、私から離れてしまった人もいたのですが、umeさんはサーバーを提供してくれるなど、信頼できる私の大きなより所でもあるわけです。
これ以上いろいろな憶測だけが先行して、私以外の人にあらぬ容疑がかけられてしまうと、私の方から彼らを突き放さざるを得ません。

友人だけではありません。せっかく必死で活動できる場を見つけたのに、それも白紙になるかもしれません。先方も一企業ですから、私が誰かに洗脳され操られているというレッテルを貼られてると、契約できなくなるのではないかと懸念しています。

私は話すべきことは、話しているつもりです。
私だけではないと思いますが、取材活動をするのは、記事には書けないようなこともたくさん起こります。時には寝込んでしまうほど落ち込むことや、傷つくこともありました。
そういう辛い時に支えたくれたのがumeさんであり、多くの友人や家族です。これから取材活動を続けるためには、彼らの精神的な支えが必要で、信頼している友人と断絶することを想像するのもこわいです。
私から、友人や仕事をする場を奪わないでください。


<文責/泉 あい>
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2006,03,13 : 09:24 | CM (85) | TB (5)

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Date: 2006,03,15 : 08:14
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Excerpt:  泉さんのところが、心配な状況になっている。リアル世界での影響も出ているようだ。 コメント欄を読み通すだけで大変で現在、細かくは書けないのだが、言いたいことは山

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From: 踊る新聞屋?。
Date: 2006,03,16 : 01:13
Comments
あいさん、こんにちは∈^0^∋
コメントは大変暫く振りに書かせていただきます。
リーダーではいつも見させていただいております。
まず、最初に とにかく頑張ってくださいね。
 どうも、最近は 気に障ることを結構平気で書く方が増えています。段々、配慮という心が無くなっているように感じます。
 心許ないことを書く身元が不明な方が多くなっています。
 困ったものです。
 とにかく頑張ってくださいとしかいいようがないです。
 さて、ぼくのほうも、法人化が遅れ遅れになってますけれど、法人化にしないといけない環境になってきています。
 高齢者関係でも少しずつ動き出しています。
 設立したらご連絡しますね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

Posted by: くまさん : 2006,03,13 : 09:57
―――――――――――――――――――――――――――――――――

ずっと前にも書いたとおり、
休みながら、少しずつ前進した方がいいと思う。

そして、庶民の暮らしを取材されることに、
戻られることを…

もし、心が疲れたら、
取材されたゲーバーにいかれてみては?


Posted by: 野猫 : 2006,03,13 : 12:52
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泉さん、こんにちは。キツいこと書くようですが、松永さんもコメントを出されましたので、このエントリーが火消しとなるのか、それとも単なる泣き言になってしまうのかは今後次第ですね。つまり、(悪意のコメントについてのこれまでの経過はともかく)コメント削除についての新たな指針を立てられたわけですから、今後はその指針にそって淡々と対処するのみで、それ自体はこれからのサイト運営にとってコストだということになったわけです。泉さんご自身がそう宣言された以上、(悪意のコメントがたとえあったとしても)「契約できな」い、「私の方から彼らを突き放さざるを得」ない事態になっても、それを彼ら(コメント主)にだけ覆いかぶせる事は出来ないということだと思います、このエントリーの意味は。
話が極端かもしれませんが、そういう風に私には読めました。まぁ、ぼちぼちゆっくりと頑張ってください。これからの取材記事のアップを楽しみにしていますので。。
※個人的には、最近の身辺雑記的なものと政治ネタとの中間の記事を読みたいなと思っています。(野猫さんが書かれている「庶民の暮らし」というのもそれに当たるでしょうか。。)場末のブログでもなく、ジャーナリズム本流でもないという立ち位置がここの良い所だと思いますので。

Posted by: katshi : 2006,03,13 : 14:39
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数人の方が既に書かれていますので、総括として書いてみます。

私としては、今回の一連の泉さんの書き込みには正直怒りを通り越して、あきらめみたいなものを感じています。耐震偽装の取材もそうでしたが、泉さんは最低限の事前リサーチというものをせず、いつも行き当たりばったりの取材をするスタンスが一向に変わりません。「ジャーナリストとしての資質が微塵もない」と言わざるを得ないことが、読者の皆様にはあらためて確認できたのではないでしょうか。

今回のことが原因で、ブロガーと政党との意見交換の場についても敷居は確実に高くなるでしょう。それはそれで構わないかもしれませんが、少なくとも参加者や発言について、それなりの制限をつけるための言い訳ができてしまいました。誰の責任か当然わかってますよね、泉さん。

とってつけたように、「取材ができなくなる、友達を失う」なんて泣いていますけど、そんなものは自業自得なんじゃないでしょうか。なぜなら、すべてはあなたの曖昧な言動と、無責任で計画性がなく行き当たりばったの取材姿勢に原因があるからです。もしかしたら、好き勝手に言いたいことだけを言えて、それでも自分の周囲だけは世論から守られている、とでも思っているんじゃないですか?百歩譲ってこんな低質なブログが「ブログジャーナリズム」というのであれば、これはもうネット上の民度を疑わざるを得ません。「読者が試されている」という黒崎氏のご指摘がありましたが、この指摘、とても重要だと思いますよ。

さて、泉さん。

耐震偽装の公開質問の件ですが、すでに公開質問をあなたがぶち上げて数ヶ月が経っております。真摯に回答をくれた企業もあったはずでしょうに「このままだといつまでも回答をくれない企業」として見なされてしまいます。少なくとも回答があったか無かったか位は書けるはずですし、企画の再考以前に、あなたには速やかにそのことについて書く「義務」があります。よもや「FAXをまだ送っていない、質問状の文章すらまだ書けていない」などと子供じみた言い訳をなさることはありますまいな。この公開質問のエントリーは昨年12月のものであり、今年に入ってあなたは既に20本近くの新エントリーを暢気に上げておられますから、もし何も進んでいないのであれば、それは時間が無かったという理由でもなく、ましてや収入が無かったという理由でもない筈です。その理由、実は私にはわかるのですが、文筆業としてのあなたにトドメを刺すのは現時点では保留しますので、胸に手をあてて良く考えて下さい。


Posted by: 鮫島 : 2006,03,13 : 15:41
―――――――――――――――――――――――――――――――――
:「個人を特定しようとするコメント」や「個人の身元を詮索するコメント」
ではなく「個人を特定するコメント」か…あれで特定されてるとみていいのかな。
:一度出た名前を削除するはうしろめたい証拠であると
こういう声もある

けっきょく黒崎氏の追及を受け、泉さんは背後関係を語らざるをえなくなった
だが、よくよむと巧妙な嘘やすりかえが混ざっている それがなんなのか黒崎氏の分析を待つ
だいたい、反論する場がない などということはありえない ここに名乗り出ればいいだけのことだw 情報を小出しにして眼をそらさせているようにみえる 
松永氏はオウム(アーレフ)を脱会したと滝本弁護士に面談したというが これは滝本弁護士が本人から申告を受けただけであって、真実かどうかを弁護士が担保したわけではないことに注意 情報操作というのはアーレフのお家芸だったはず

善意とか悪意とかの言い方をここはすぐするが ジャーナリズムって仲良し倶楽部じゃないだろう

Posted by: 通りすがり : 2006,03,13 : 18:11
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はじめまして。厳しいコメントが続いていますね。
あらためて「ITmediaニュース」の記事http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/22/news030.htmlを拝見したところです。
泉さんの「大きなもの」に体当たりでぶつかっていかれる姿勢に敬服します。けれども、一番伝えたい「命の大切さ」は忘れていらっしゃらないはずですよね。
ネットの世界は僕から見れば、まだまだ未成熟なところで、多様な可能性が大きな反面、「ネット・リテラシー」が未確立なために書き込みの善悪を判断できないまま文章にしてしまい、無用に人を傷つける人間が多いのも現実です。
ここで今一度原点に戻られ、「本当に伝えたいもの」を伝えていくという姿勢を読者の方々にご覧に入れてはいかがでしょうか。
泉さんと同じく、市井で懸命に生きようとがんばっておられる方を応援したいと願っている僕も、ブログと併せて別の形でも夢を実現させたいと念じているところです。
あきらめないで、負けないでください。

Posted by: Joeden : 2006,03,13 : 18:27
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>それから、私のことで言うと、今朝umeさんから、
>「サーバーのことを検討したい」
>という申し出をいただきました

けっきょくここで ume というのが黒幕であると泉さんは語っている
自分では気がつかないかも知れないが
洗脳というのは 自分の意思でそうしていると思うこと

>先方も一企業ですから、私が誰かに洗脳され操られているというレッテルを貼られてる
>と、契約できなくなるのではないかと懸念しています。

耐震偽装の公開質問状をそのままにしているようなライター志願者や自称ジャーナリストと契約する会社があるとはおもえないww
調べずに後で問題がおきたら担当者は責任を取らされる


Posted by: 通りすがり : 2006,03,13 : 18:28
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>けっきょくここで ume というのが黒幕であると泉さんは語っている

どこが?
サーバーの相談だけでしょ?内容まで関与していたという話はどこで出てくるの?

Posted by: 通りがかり : 2006,03,13 : 19:31
―――――――――――――――――――――――――――――――――

>今年に入ってからは、生活すること自体が危ういこともあり、システムをお手伝いしてくださるumeさんという方が無償でこのブログのサーバーを貸してくださっています。
umeさんという方は、私の古い友人で、ものすごくお気楽なOLだった私が、がんと闘病することで問題意識を持つなど別人のように変わったことに驚愕し共感してくださって、いろいろな知恵を貸してくださいます。それは、システム面でのことがほとんどですが、取材をしているといろいろなことが起きるので、その時の愚痴を聞いてもらったり、私の視点が間違っていないか相談したりすることもあります。

>もう少し説明すると、私がこのブログの前身のHPで、末期がんの身内を取材して記事を書いている時、自分の取材力や文章力のなさに落ち込みました。「だったらもっと修行できる場があったらいいのではないか」と、このブログの原案を提案してくれた人です。

>がんの専門サイトを作りたいと考えるようになっています。
その時には、umeさんも今のようなサポートという形ではなく、システム面や企画を担当し、専門の仕事として業務を請け負ってくれると言ってくださっています。

>正直、スポンサーを失い取材活動できなくなったことで、私から離れてしまった人もいたのですが、umeさんはサーバーを提供してくれるなど、信頼できる私の大きなより所でもあるわけです。

_____

>どこが?
>サーバーの相談だけでしょ?内容まで関与していたという話はどこで出てくるの?


グリップブログの原案を提供したと泉氏本人が書いている
自分の視点が間違っていないか相談することもある→事前指導かww
これは内容の関与とは言わないのか??
サーバーの提供とは、スポンサーのことを一般の大人の社会ではいうw
がんの専門サイトの時には こんどはこのume氏(梅〜だろう普通は)がこんどは専任の仕事としてビジネスをする予定とも泉氏は書いている
ちなみに Edited by ume  でググッてみると ほとんどがアフリェイトサイトだった
ガンに効くといいうインチキ臭い商品を売っているところもある 


Posted by: 通りすがり : 2006,03,13 : 20:10
―――――――――――――――――――――――――――――――――
気になる点をいくつか。
第1に、ジャーナリストというのは他人の秘密を暴くのが職業です。だから、逆に他人から攻撃を受ける可能性があります。今回の攻撃が、ジャーナリストに対して想定される範囲内のものなのか、たとえジャーナリストに対してであろうと酷いものなのか。私の意見は五分五分でどちらが正しいかはっきり分かりません。ただし、泉さんには、それをもう少し突き詰めて考えて欲しいと思います。

第2に、泉さんを支えるシステムがボランティア精神だったことが問題を複雑にしています。ゲスな話ですが、お金が全てです。ボランティア精神は状況によっては消えます。しかし、カネは消えません。

第3に、あなたは「取材対象者を信じている」と前回書きました。日常生活でも気づくことですが、人間は嘘を言っているつもりはなくても、ある存在事実に対して、各自異なる「真実」を持っています。異なる「真実」の中から、ただ1つの存在事実をみつけだすのがジャーナリズムの正しいあり方ではないでしょうか。

第4に、透明性の問題。ネット社会ではリアル社会より、透明性をことさらに要求されます。透明性の向上に努めることも必要だと思います。第2点につながりますが、ボランティア精神で金を出してくれる場合、注意が必要です。逆に、はっきりと「スポンサーは誰々です」と書くほうが安心して見られます。マスコミで「新聞広告」と書いて金をもらうことは全く問題ないですが、スポンサーからお金をもらったのに「新聞広告」と書かなかったことが大問題になったのは、ご存知の通りです。
(参考)「ブログで衝突するビジネスとフェアネスのゆくえ」CNET Japan

と色々言いましたが、ここが踏ん張りどころです。
日本初のブログジャーナリスト・泉あいが誕生するか、1ブロガーとして終わるか、岐路に立っています。第一歩を踏み出す者は、いつでも苦難の道を歩みます。泉さんはその苦難の道へ進むことを自ら決意したのですから、その決意を全うして欲しいと思います。がんばってください。

Posted by: biaslook : 2006,03,13 : 21:06
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>私から、友人や仕事をする場を奪わないでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・終わった。

不用意さに気の毒さを醸し出していて泣ける(どの様にも受け取って貰っても良いよ)

でもね、私はジャーナリストとかじゃないけど、逃げてみてもどの道寄ってたかって追究だけはされ続けると思うよ。
そこに追究されるようなモノが何も無くても、無い事が了解されない限り。

別に誰もあいさんから友人や仕事をする場を奪おうとは思っていない。

結果がそうなるかも知れないけど、それってあいさんがジャーナリズムの当初から必要な責任なりリスクだったんじゃないかな?
あくまでもネットを媒体にしたフリーのジャーナリストを標榜して活動したわけだから、名が売れれば売れるだけカラーや背後は探られる。

「作品」だけで勝負するには・・・・結局目立ち過ぎた・・・のかな?
いや、目立とうが隅っこで蠢こうが、公正を謳う者がどの様な公正さかを検証されるのは仕方ないと思う。

Posted by: トリル : 2006,03,13 : 21:44
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泉さん、もう某掲示板から飛んでくる有象夢想のネットウヨどもは放っておいたらどうかな。どうせ何言ったって信用しやしないし、パソコンの前に一日座ってるだけが能の奴らなんだから放って置いたって大したことはできやしないよ。どうせ。

地道に自分の考えてることやって、成果で自分の能力を立証するしかない。相変わらず基地外がひとりかふたり、ここに書き込むと公安調査庁やオウムに監視される、襲われる? みたいなこと書いてるけど、300%そんなことはない。オウムも公調もましてや警視庁公安部もそんなヒマではない。

行き当たりばったりだ、ってのと他人を頼りにしすぎるってのは当たってる批判じゃないかな。いい加減覚悟決めないと。「こわい」って平仮名使うの、意図的にやってるのかもしれないけど、書いてることや考え方がその言葉に代表されるようにすごく幼く見える。

もう40でしょ。年齢相応の文章やスタンスを見せてほしいな。その、どっか人に媚びてるような、常に誰か他人の力を当てにしてるような弱さはもうツールとして使えない。がんを乗り越えた強さを見せる時じゃないのかな。

Posted by: 何だかなあ : 2006,03,13 : 22:35
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泉さん

本当にお疲れ様です。

この前の記事のコメント欄に、安易な「オウム」レッテル貼りに対する疑問を書いたとたん、私も潜在的オウム信者扱いです(笑)

コメント欄なんて、こんなもんです。

応援のコメント、感謝のコメント、批判するコメント、誹謗するコメント、攻撃するコメント、いろいろあると思いますが、

あまりそれらに、過剰な反応をせず、ゆっくり、時間をかけて対応されることがよいのではと思っています。

Posted by: とも : 2006,03,14 : 00:19
何だかなあ氏

ネットウヨとか基地外とか、なかなか言ってくれますね(笑)
300%ないという根拠、もしよかったら示してくれませんか。国家権力なめてますと、ムゴーイ目にあいますよ。
biaslook氏のコメントも、前半はその通りだと思いますが、最後の一段が不可解でした。
「日本初のブログジャーナリスト・泉あいが誕生するか、1ブロガーとして終わるか」
そんな風に捉えている方々が多い訳ですが、端的にいって幻想です。
日本初のブログジャーナリストがこんな低レベルでいい訳がない。
泉さんが女性だからまだ許されているので、これが×1の40男だったらいかがか。スポンサーが離れたので出会い系でバイトしていたと、中年男性が書いたとしたらどうなりますか。
自分達の中にあるどこか甘い気分。トリル氏が「終わった」と書いていますが、まさにその通りです。泉さんの外側のキャラ、アバター的要素を省いた後、読むに耐える原稿がありましたでしょうか。つまり勝負するまとまった「作品」はなかった。
これはネットジャーナリズムごっこなんですよ。我々はその物語をゲームのように眺めていました。がんばれというならば、カンパくらいしてやってください。私はしません
「家に帰らないか」とは言います。


Posted by: 黒崎 : 2006,03,14 : 00:35
―――――――――――――――――――――――――――――――――
少し脱線ですが。
ライブドア、オウム、と立て続けに繋がってきていますが、その根っこにあるものは何なのかということを考えます。例えば死者が出ていること等について、現実味を持って感じることができなくなっているのではないか。

泉さんはネットの特性として「会社員も公務員も住所不定無職でも犯罪者でもテロリストでも、インターネットでは個人が発言できます。どういう人でも発言できるという点が、ネットジャーナリズムの長所であり、最大の弱点である」と書かれています。
擬似平等感ですね。しかし一方で格差・階層社会は確実に進行している。
反エスタブリティッシュメントと言っていれば、とりあえずネット上では支持を受ける。例えばかつての「ガ島通信」、少し前の「ネットは新聞を殺すのか」の如くです。
誰しも、階層社会の今いる位置から転げ落ちたくないですし、ちょっと気を抜くとそうなってしまうことを薄々知っている。
いわゆるカルトというのは、そうした隙間に忍び込むものでしょう。

例えば泉さんは、ドメスチック・バイオレンスをひとつの原因として離婚をされているとあるサイトに書かれている(検索すれば出てきます)。いくつかの病気も経験された。
そこで ume 氏と知り合う。弟子入りをする。いつか一緒に仕事をしようなと誓い合い、彼と同じデジカメを購入したりもした。ここは「Heat-Link」というサイトを仔細に眺めていれば全て載っています。
個人的な事情を知りたい訳ではないんです。そんなことはどうでもいい。泉という名前だとて戸籍名ではない(野口氏のサイトによる)。

問題は、そうした心の隙間に入り込み、本人の夢を助けるような顔をしながら、なにがしかの意図をもって操作しようとする勢力や集団が、この社会には存在しているという事実です。
渦中にある方は皆誠実なんです。真剣にヤマギシ会や統一協会などに奉公もしている。
それが新たなる装いのもとに、ネット上でジャーナリズムを論じてみたらどうなるでしょう。そして今問題にされているのは、オウムから仮想脱退したことのある人物が政党との懇親会に参加していて、その接点に泉さんがいたという客観的事実だったのですね。


Posted by: 黒崎 : 2006,03,14 : 00:38
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国家権力なめてるとムゴーイ目に? ぷははははははは!

まあ、いいや。脳内麻薬出まくりのあんただからどう解釈しても想像してもいいけど、俺は公調にも公安にも知り合いがいる。結構偉い人だよ。だから言っている。あんたより「国家権力」なるものの正体を間近で見てきたつもりだけど。俺の素性はあんたの得意な妄想でやってくれ。CIAでも内閣情報企画室でも民主党某幹部でもフリー記者でも何でもいいや。

で、あんた、「根拠」なる言葉を持ち出したけど、あんたこそ根拠があってここまで妄想毒を吐き散らしてるんだろうな。ここまで来ると立派な威力業務妨害だよ。自覚してるかどうか分からないが。

よそのブログや掲示板がどう書いてるかとかより、直接ここで書いてることでより責任がある。根拠は「どこそこのブログに書いてありました」じゃあ民事訴訟になったらたぶん敗訴だと思われるが。

泉氏があんたの書き込みを理由に進行中のスポンサー契約を破棄されたら、マジで訴えられても何の不思議もないと思うよ。

Posted by: 何だかなあ : 2006,03,14 : 01:17
―――――――――――――――――――――――――――――――――
黒崎さん

仮想脱退→偽造脱退
野口氏→野田氏

のまちがいです おつかれww
野田氏のサイト↓

8.ルポライター・泉あい氏に対する取材
 ちなみに、筆者は松永氏=河上氏=F氏を人選したルポライタ
ーの泉あいさんにも当然取材して回答を得ている。
 質問項目と背景事情についてまとめた内容をメール送信したの
は3月2日午後。
 ところが翌日午前中になっても応答がない。多忙でメールなど
見ていない可能性もあると思ったので、3日午前、携帯連絡先を
知っている寺澤有氏に依頼し(寺澤氏によれば、泉あい氏の名前
はペンネームで、名刺にも連絡先住所が記されていないのだとい
う)、

Posted by: ななし : 2006,03,14 : 01:18
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なんとかに知り合いがいる っていう言い方は町の若いものがよくいう奴ww
あんたとかおまえ とか よくいうよなー
それでこんどは訴訟の脅しか 緑のブログみたいww
いいお仲間がいて幸せですね 泉さんペンネーム

Posted by: ななし : 2006,03,14 : 01:26
ななしさん、ひとついいこと教えてあげる
泉さんってペンネームなのは自分で公言してる周知の事実
そんなネコの首とったように自慢するネタじゃ www

Posted by: かかしん : 2006,03,14 : 01:43
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ひとつ、俺は若い者ではない。既に日本人の平均寿命の半分は生きた。お前らみたいな中学生や高校生のガキじゃないの。

もうひとつ。知り合いがいるのは本当。
さらに。訴訟になりかねない、というのも実際に弁護士にも知り合いがいるから書いてる。お前らとは生きてる時間の長さが違うんだよ。茶化すしか能がないならもう来るな。
「お前」とか「あんた」はそれに相応しい相手には書いてもいいんだよ。中傷でも何でもないんだから。

Posted by: 何だかなあ : 2006,03,14 : 01:49
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何だかなあ氏
訴訟ですか、面白いですね。賢明なあなたのことですから、やる気もないのに訴訟とかいうとどういう按配になるかはご存知でしょう。
その時は証人で出ていただけるんですね。そして知り合いのえらい方の名前を出して、300%ない根拠を示していただけると。いや楽しみだな。東京地裁ですね。
私は政党との懇親会への参加者の身元は、公安は確実に洗ってると思いますよ。
また、進行中のスポンサー契約が私のコメント「のみ」のゆえにボツになったという因果関係を立証するに、どれくらい時間と経費がかかるんでしょうね。威力業務妨害罪は民事よりも先に刑事事件ですけれども、その前提として進行中であるという契約の存在自体が確実なものであるかを立証しなければならない。知り合いの弁護士さんにお聞きになってください。相談料5000円払って。日弁連は駐車場が狭いです。


Posted by: 黒崎 : 2006,03,14 : 02:06
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暴走に拍車がかかってきたね。

威力業務妨害は先に刑事事件? そりゃそれは刑法(だったよな?)だけどさ。別に不法行為だって名誉毀損だって民事提訴をやれるよ。
争点はあんたが書いてることがどこまで真実なのかということだから、ここの書き込みをオウムや公安が監視してるかどうかなんか関係ないよ。

要は仮に契約が駄目になった場合。その理由と因果関係が立証されればいい。相手の企業が「あいさん、ブログ読んでますけど、オウムと関係あるって書かれてるじゃないですか。ウチとしてもこういう事態になると今回はちょっと…」てなとこかな。

後はあんたが書いたことの真実性、真実と信じた根拠に合理性があるかどうか。真実…ではたぶんないよな。じゃあ、信じた根拠は? 「どっか別のブログに書いてありました」「そのブログが真実だと信じた理由は?」「……」「泉氏のブログにそれを書き込む必要がどうしてあったの?」「……」「途中で本人が釈明して、仕事ができなくなりそうだと述べているのに、重ねてあなたが書き込んだ合理的な理由は?」
完全にアウトだと思うけどね。

弁護士に民事訴訟を依頼したら着手金50万から100万てとこか? でも訴訟費用は被告から取れるからね。代理人雇わないで法廷に来るならいいけど、敗訴しないようにちゃんとした弁護士雇うなら同じくらいかかるよ。

Posted by: 何だかなあ : 2006,03,14 : 02:42
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>オウムと関係あるって書かれてる

どこに書かれていますか?

Posted by:   : 2006,03,14 : 02:48
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>オウムから仮想脱退したことのある人物が政党との懇親会に参
>加していて、その接点に泉さんがいたという客観的事実だった
>のですね。

Posted by: 良く読め : 2006,03,14 : 02:56
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>黒崎さん

貴方のジャーナリストとしての姿勢はまったく正しい。(ジャーナリストなの?)

私はその背後にある優しさや配慮、なるべく早く傷口が小さい内に処置したいと思うあまり、立て続けに憎まれ口を叩く気配も判る。
これが噂のツンデレだろうか?
想定の最悪のシナリオという事も無いとは言い切れない。
緊急事態かどうか私には判別できないんだけど。

どの道する処置なら一時でも早い処置が絶対に良いのは間違いない。

で、本質的に「泉あい」は馬鹿ではない。
馬鹿は決して「良いインタビュアー」にはなれないから。

だから、余計な枝葉を取っ払って問題を整理し、本質を見つめ、自分を誤魔化さなければ、自分のできそうな事とそのために今しなければならない事は、彼女には頭では判るはずですよ。
これ、黒崎さんに言ってるのよ。
あいさんを誘導してるわけじゃないからね。

彼女の環境が私には判らないのだけど、パニックは思考を停止させ「近くの親しい何か」に依存させる状況を提供したりもするんですよ。エイトマン?

もし可能ならば、今、あいさんに必要なのはクールダウンによる一時的に一切の利害関係の外部化でしか自分の判断を取り戻せないのではないかとも思いませんか?
彼女にそういう強さがあるかどうか不安ですが。

このような押し出し以外に何か良い方法はないでしょうか?

自分はジャーナリストでもなく柔なせいか、人としての弱さに目が行きます。
痛々しい。
で、柔さという意味では多分あいさんも叩き上げのジャーナリストでは絶対無い。

いや、人としても見え透いたヒューマニズムよりリアリズムの黒崎さんが結果的に正しいのかな〜。

もし未だ何かするとすれば、彼女が冷静に自分で考えられるように、工夫がないと行くべき方向に話が行かないのではないか?

Posted by: トリル : 2006,03,14 : 02:57
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ブラック特有の物言いの人から批判を浴びている黒崎氏ですが、
ガ島氏を看破した頃から黒崎氏の発言を追っていると、
ジャーナリストとしての深い洞察がよくわかります。
私もトリルさんと同様、黒崎氏の見方におおむね共感します。

泉さんに取材のセンスを感じる人もいるようですが、
基本的に、フリーでひとり立ちできる器じゃない。
主宰者として集団を統率するだけの見識もないようですね。

誰か立派なジャーナリストについて、修行がてらに突撃取材に励めば、
ジャーナリズムの道を大きく踏み外すことなく、
それなりの成果を挙げるかも知れないけれど、
「ついた相手が良くない」という風なことを黒崎氏は言っている。
私もそうなっている危険性を強く感じます。

Posted by: speed : 2006,03,14 : 03:17
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何だかなあ(良く読め) 氏へ

>オウムから仮想脱退したことのある人物が政党との懇親会に参
>加していて、その接点に泉さんがいたという客観的事実だった
>のですね。

ぇ?

確かにそれは黒崎さんの発言ですが、実際に例の懇談会に件の彼を招待したのは、他ならぬ泉さんじゃないんですか。

Posted by:   : 2006,03,14 : 03:18
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黒崎@時差

>オウムと関係あるって書かれてる
まずこれ。これをもって私は、本日の段階で泉さんがオウムと直接の関係があるとは言っていないんです。ここ注意してください。接点にいたことは事実だけれども、その内実が問題です。その内実を知りたい。
ただ、前のエントリーで「仮に過去オウムとの繋がりが松永さんにあったとしても、今の松永さんがオウムとは全く無関係だと信じているからです」と彼女は書いています。
多くの方がコメントで、ジャーナリストとしては簡単に信じすぎだと指摘していますが、私もそう思います。あまりに無邪気というか幼いところがある。

今遠隔地でこれを書いている間にいくつかのコメントが載せられていました。
トリル氏の心配はとてもよく分かるつもりです。前の「稼がなくっちゃ」のエントリーで私は遠まわしに泉さんに「独りになったらどうか」と提案したつもりです。
無料ブログもある。その操作くらいならメールで伝えることもできると書きました。実際メールしたんすけどね。
ただねえ、マインドコントロールという言葉が妥当かどうか、ある種の洗脳にも似た状態から抜け出せないでいる。そうした印象を拭い去ることができないでいます。
本エントリーで通りすがり氏が指摘しているように、洗脳とは自分の意思でそれを行っていると思うところに特徴があります。
そうこうしていると、松永氏のアーレフ疑惑。疑惑ではなく元信者だった訳ですが、その世界には情報操作も偽装脱退もあるから俄かには確定できない。まだ奥がある可能性もあります。

次々に目の前に餌をぶらさげ、離れがたくしてゆく。
例えばこれから作ろうというガンにまつわるサイト。契約するかもしれないという企業。そのくせ、時々ひとを放り出すような辛辣な批判。
女衒といいますか、ゲッペルスだったかは大衆は女であるとか言っていましたね。
過去、振り返ってみますと、私をここで恫喝というか批判される方は結構論点が飛躍するんです(笑) おまえとか出入り禁止とか、誰々を知っているとか。
ただ、社会的な訓練がいまひとつらしくて、仔細に眺めるとボロが出ています。
いずれにしろ私は、泉さん個人には「独りになりなさい。家へ帰らないか」と言いたいです。夢はいくつもあるんですよ。

Posted by: 黒崎 : 2006,03,14 : 05:03
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何だかなあ氏
面白い物語つくってますね。訴訟になると例えばオウムと泉さんの関係性などは論点のひとつになってくるんです。違うということを泉さん側が前提として証明しなければならない。立証責任は訴えた側にあります。だから中頃のお話はあなたの創作ですね(笑)
どうもあまりそういった方面の経験がない方のようにみた。
弁護士報酬基準が訴訟の目的額によって規定されているということをご存知ですか。
また、訴訟になりますと、本サイトのサーバーを借りている名義人 梅某氏のフルネームも前提の証拠として出さなければいけませんが「ああたそれでようござんすか」(夏目漱石「夢十夜」豚に臍を嘗められる夢より)。

ま、ここを読まれている大人の方々には既にしてお分かりだろうと思いますが、とてもツマラナイ恫喝のひとつです。書き込んだIPアドレスから個人を特定できるとするならば、切り込み隊長もコガイ氏もとっくに訴訟していますね。


Posted by: 黒崎 : 2006,03,14 : 05:05
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黒崎さんは少しおしゃべりが過ぎましたね。
言いたいことはよくわかるし、同意できる内容も多いんだけど、やはりしつこさを感じる。伝わる人には伝わってるし、伝わらない人には何言っても無駄。もういいじゃないですか。

>その内実が問題です。その内実を知りたい。

知ってどうするんですか?知らなきゃいけないことですか?
なぜ知りたいという衝動が抑えられないんですか?なぜ、「はは〜ん、こりゃ、裏でつながってるかもな?」と思いながら黙ってウォッチできないんですか?
正直、"?"マークをつけて問うておきながら私は黒崎さんの理由は知りたくないです。なんとなく予想が付くのでそれで十分です。

私はここは作者の自分探しのブログだと思ってます。ふらふら、右往左往し、時にもうやめたと投げ出し。それが面白くて観に来てます。何かを生めば
ハッピーエンド、気がついたらなくなってたというのなら、「まぁ、そんなもんか」。経済的に持続可能なメカニズムを持たない以上、ここの活動も今のところ
お遊びと変わりません。それなのにこの執着、憤り、一番幻想を抱いていたのは黒崎さん、あなたじゃないのですか?わかりきったことを大人気ないですよ。

Posted by: tue : 2006,03,14 : 07:14
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弁護士報酬と着手金は別だよ。知ったかぶるんじゃないの。着手金は弁護士の裁量でいくらでもダンピングしてくるし、最悪、勝訴の確率が高けりゃ後払いでもOK。ネットを検索すりゃ何でも書いてあるわけじゃないんだよ。お前こそ弁護士に知り合いなんかいないんだろ? 着手金って書いてるだろ。(笑)よく読めよ。

重要なのは「黒崎氏の言動が真実かどうか」でなく、「黒崎氏の言動で実害があったかどうか」。契約を破棄された理由が黒崎氏の一方的な思い込みによる書き込みが原因かどうか。

まあ、いいや。俺も弁護士ではないし、法的な専門知識があるわけじゃないから。素人同士で法律論語ったってサムイだろ。(笑)

どういう意図だかメリットだか知らんけど、人の一生を左右するような結果を自覚してんのか、ってことだよ。普通の人の常識で見ると、常軌を逸してるとしか思えないんだが、その自覚があってやってんのか、ってことだよ。恫喝じゃあなくて、それくらいの結果責任も受け入れる覚悟があんのか、っていってんだよ。

もし本当に、ここ最近のあんたらの書き込みで契約が不可能になったら、どう責任を取る? はっきり言って、集団で弱いものイジメをしているのを傍で見てるのは虫唾が走るんだよ。お前らが全員でスポンサーになってやるのか?

それからな。黒崎。いい大人に向かって「家に帰れ」って…。何様のつもりだよ。お前は保護者か(笑)。大きなお世話だろ。赤の他人が世界旅行行こうがアイドル歌手目指そうがエベレストに挑戦しようが。自分に迷惑が及ぶならともかくさ。
お前こそ実際に過激な反戦デモにでも一度参加してさ。顔写真撮られてホントに警視庁にマークされてみたらどうだ? 国家権力の姿を実際に体験してこい。夜中までパソコンの前で冷静なふりをしてイライラしながら書き込みしてるより社会での経験値が上がるぞ。

Posted by: 何だかなあ : 2006,03,14 : 10:59
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政党の懇親会に呼ばれ ブログ選挙とか語ってきているんだから 個人の趣味とか問題としては片づけられないんじゃねえの???
アルファブロガー押さえてネット世論誘導するってことになんだしさ

>お前こそ実際に過激な反戦デモにでも一度参加してさ。顔写真撮られてホントに警視庁にマークされてみたらどうだ? 国家権力の姿を実際に体験してこい。夜中までパソコンの前で冷静なふりをしてイライラしながら書き込みしてるより社会での経験値が上がるぞ。

それから一体これ何? 過激派とかプロ市民って奴ジャン またはオウムとか
段々化けの皮がはがれてくんだよな 知り合いって捕まったら顔見知りもできるだろうよww
黒崎さんしつこいっていうけど、いい仕事しているとおもーよ
こういうのあぶりだしてくんだもんなww

Posted by: 通りすがり : 2006,03,14 : 12:47
茶化すしか能がないなら来るなって書いてるだろ。クソガキが。どこに俺が逮捕されたって書いてるんだよ。プロ市民って馬鹿の一つ覚えで書くんじゃないんだよ。

>個人の趣味とか問題としては片づけられないんじゃ
>ねえの???

お前、基本的に作文の点とか最低だろ。意味わかんねえんだよ。ちゃんと学校行くか仕事しろ。


Posted by: だからさ。 : 2006,03,14 : 13:18
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黒崎さん自身が「ジャーナリズムごっこ」に危機感を持ってるのは何故?




Posted by: cyberbob:-) : 2006,03,14 : 13:31
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泉あいさま;

どうか心ない中傷に負けたりしないで下さい。
とはいえ、泉さまの立っている足場が揺らいでいるということもまた1つの事実であり、難しい局面でもあります。

大きな集団に属していない個人が、ジャーナリストとして活動していくことは難しいことです。
何か大きな情報を握ってしまったときに、

しかし、金銭的な側面と、自分の身の回りの人間を守るという点を何とかクリアして是非とも活動は続けてほしい、と願います。
そのためには、一度は退いて筆名を変えて出直すことまで必要になるのかもしれません。

それでも、決して「負けてほしくはない」のです。

Posted by: 笹原更紗 : 2006,03,14 : 13:59
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そういえばサイバッチの記事を実際に書いてるのは黒崎幕太郎だよね。

Posted by: : 2006,03,14 : 14:42
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ジャーナリストが批判受けて泣いてるようじゃだめでしょ。
ネットのジャーナリストはこんなレベルなのかと失望した。
人の一生を左右する云々の話は端から話にならない。
泉あい氏はすでに他人の人生を左右する記事を書いている。
事が泉あい氏に及んだ途端にそんなことを言い出すとは笑止千万。
もうそんなことを心配しているレベルではない。
批判を受ける度胸がないなら日記にでも書けばいい。


Posted by: はらだ : 2006,03,14 : 14:44
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黒崎の実態に興味津々です。

どうせここはジャーナリストの閲覧数が高いのでしょ?
よろしくです

Posted by: たこ : 2006,03,14 : 14:56
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ところで、本日、件の松永氏のブログに下記のようなエントリーが出てきましたね。タイトルは「人違いの件」

>梅基というライターさんがきっこへの情報提供者だという説があります。私はこの人を知りません(メールさえもやりとりがありません)。一方で、泉あいさんにサーバー提供ということで協力したume氏がこの梅基氏ではないかという憶測がネット上で書かれていますが、ume氏は梅基氏とは名字の二文字目が違い、まるっきりの別人です。泉さんから、ネット上のデマが原因でume氏の仕事に差し障る状況になりつつあると聞きました。ここまでくると「疑われる方が悪い」などとは決して言えないと思います。意図的に「梅●」などと書いてあたかも両者が同一人物であるかのようなデータをネットで流している奴がいるということについては、もはや悪質な名誉毀損に該当すると思います。ume氏とは会ったことはないけれど電話やメッセンジャーでは話したことがあるので、そういうことをやる人がいるということには非常に腹を立てています。

Posted by: 鮫島 : 2006,03,14 : 15:17
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あーあ。

絶妙なタイミングで鮫島のコピペ爆弾炸裂・・・。
今夜は荒れるよ・・・。
コワイヨコワイヨ・・・。

Posted by: 七誌 : 2006,03,14 : 15:26
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なるほどねー
さっきから黒崎氏を訴訟するとか脅している奴は 当事者だなww
当事者といったらume しかいない 契約が結べなくて困るわけだ 
どーりでクソガキとかもう来るな、とかいっているわけだね
おっさんも仕事しなさいよww
シンパも防衛線下げて 一から出直せとかいう声もでてるしww

そいえば前のコメント欄でも黒崎氏の言葉の使い方で絡んできた奴いたけど ライターの可能性ありと踏んでる 結構そういうのに自負もっているよーな奴
焦ってまいりました・・・ww 追い込まれてまいりました・・・

Posted by: 通りすがり : 2006,03,14 : 15:53
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前半はともかくとして、、、、、

>ume氏とは会ったことはないけれど電話やメッセンジャーでは話したことがある

これはちょっと衝撃です。スクープといえばスクープですが、鮫島さんが出してきた切り札というよりも、誰にでも読めるところにこういうことを書いてしまう例の松永氏の自爆というかピュアさというか、なんというか。

言葉にできません。
しばし静観。
でも、これで、話が根本から変わってくるのではないでしょうか。


Posted by: 新華 : 2006,03,14 : 15:57
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電話やメッセンジャーで話したことがあったら何なんだ?


Posted by: へー : 2006,03,14 : 16:09
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はじめまして。今回の騒動で飛んでまいりました。

>泉さん
同世代の働く女性として、応援しています。
これだけの批判をすべて真に受けていたら身体がいくらあっても足りませんね。ただ印象論でいえば、皆さんの指摘は、本当に当たっている。
甘い、ゆるい、いい年こいて幼稚。
これらは泉さんだけでなく、私ら世代をくくる冠(違)なのかもしれません。ゆえに自分のこととして痛みを持ちながら、皆さんの批判を読んでいます。
もちろん件の疑惑についても。
黒崎氏が書かれたように、21世紀の今も、女衒は存在します。間違いなく。
つらいよ。
泉さんも、私も、泣きながらでも、歩いて行くしかありません。問題はどの道を行くか。

>黒崎さん
黒崎さんの洞察力はもとより、文章が眼福です。
「家に帰らないか」というのは、「(僕の)家に帰らないか?」という意味でしょうか? 
いやいや。悪意はありません。ただ騒ぎを大きくしたいだけです。嘘です。ふざけてすみません。
ともあれ、一連のご発言の裏には、そうした愛情がベースに感じられます。
本題です。
洗脳という言葉だといまひとつわからなかったんですが、女衒という言葉で、氏の杞憂が腑に落ちました。
たしかにありますね、そういう危険性。
ネット・ジャーナリズムなるもの、不慣れな言葉で、自分のなかで明確な量りがないのですが、氏が指摘されているようにナニモノにも属さないかたちで大きな(=自分が納得いくような)仕事はできるのでしょうか?
バックボーンなしで、世の中にカウンターパンチを食らわせるような存在なるには、どうしたらいいんでしょうか?
やはり野田@公安ストーカー氏のように、イエロー・ジャーナリズムしか、道はないんでしょうか?
と、ほとんど人生相談のようになってますが。


>cyberbob:-)
黒崎さん自身が「ジャーナリズムごっこ」に危機感を持ってるのは何故?

横レス失礼します。氏の文脈からすると、厳然として、この世界には“女衒”が存在するからではないでしょうか?
女衒とはお金(損得)で女を売り買いする人です。
売られた女は、うまいことがんばって当代きっての人気花魁になれればまだしも、下手したら橋の下でむしろ片手に客引して、いつの間にか病気移されてそのまま野垂れ死にというコースも考えられます。というか、多数の人はそっちの転落コースを歩まざるを得ない。だれだって、橋の下で野垂れ死にたくはない。もちろん私も。
比喩ですが、伝わってますか?

Posted by: 新参者 : 2006,03,14 : 16:29
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× >cyberbob:-)
● >cyberbob:-) さん

敬称忘れました。失礼しました。

Posted by: 新参者 : 2006,03,14 : 16:31
そうことっす
泉あいと ume と松永は三位一体でつるんでいる可能性が高い
それがいつからなのか??
もし前からだったら お仲間だったりした可能性がある
松永が元オウムだとカミングアウトしてんだから お仲間ってのはそれを意味するのかと考えるのは自然だよね・・・

だいたい ume が梅●ではないかつー情報ひとつで なんで仕事に差し障るんだ??
実名特定されているわけじゃない 普通の勤め人だったら別になんでもないだろーに

>その時には、umeさんも今のようなサポートという形ではなく、システム面や企画を担当し、専門の仕事として業務を請け負ってくれると言ってくださっています。

さっきからここでクソガキとか人を呼んでいるおっさんは当事者なんだよww
松永も頭はいいんだが 策士策におぼれるというかどこかで恐ろしいくらい抜けているとこがある オウムってのはそういうとこあったよなーw

Posted by: 通りすがり : 2006,03,14 : 16:40
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可能性が高いとか勝手に思い込んでその妄想を書き散らかしてる馬鹿がいるな。
通りすがりならさっさと目的地に行けよ。


Posted by: 面白い馬鹿だな : 2006,03,14 : 16:47
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比喩ですが、
“女衒”が買いたくなる価値が「ジャーナリズムごっこ」にある、と?
矛盾してませんか。





Posted by: cyberbob:-) : 2006,03,14 : 16:57
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黒幕と噂されてるumeです。
泉あいさんが取材活動の継続を現状で断念し、精神的ストレスから起き上がれそうもない状況との事なので、今後私の権限で暫定運用いたします。

尚、今から個人のプライバシーや常軌を逸しているコメントなどは私の判断で即削除(未公開にし、保存)いたします。

続く

Posted by: ume : 2006,03,14 : 17:24
―――――――――――――――――――――――――――――――――
話がよく読めん。
誰か十文字程度で説明してくれ。

Posted by: : 2006,03,14 : 17:32
―――――――――――――――――――――――――――――――――
まずはGRIPと私の関り、そして今回の件で私が会社を退社する事になった経緯をお話します。

その前に黒崎氏へ
あなたの私に対しての妄想は全て事実無根ですが、その妄想に証拠があって確証があると言い続けるならば、私の名誉の為に法廷でその証拠を公開しあいたいと思っています。
ですが、あなたの所在などを何一つわからない状態ですので、一度お会いしてお互いを確認出切る状態にしたいと考えております。
早急にこちらのサイトのE-mail宛てに、何時どこでならお会いできるかをお知らせください。(弁護士などの代理人でも構いません)
現状、泉さんはパソコンも見れない精神状態ですので、このドメインの全ての管理権を私が引き継ぎます。


続く

Posted by: ume : 2006,03,14 : 17:36
―――――――――――――――――――――――――――――――――
松永氏は何を考えてるんだか。抜けてるなあ。
泉さん、もう駄目だ。ややこしすぎる。この24時間で展開が大きく変わったし、ここ数時間の、時間の浪費は痛かった。
一旦、スパッと表に出して、潔白を証明しないと、進むも引くも無理だ。

ume氏も表に出なければならない。普通の会社員だったら、たまたま松永氏と知り合いだったからといって、会社が従業員を責めるわけがない。今、自発的に表に出れば、ボヤですむ。だが、これ以上遅らせれば、大火となる。

しかし、ume氏の本当の身分が会社員でない場合、ume氏は表に出てこれないだろう。私はume氏がオーム関係者だと言ってるのではない。その逆に、ume氏はオーム監視者であり、このサイトの運営費が我々の税金だったのではないか、と疑っているのだ。

ume氏が泉さんのジャーナリストとしての将来を本当に気にしているのなら、ume氏は表に出て、泉さんの潔白を証明する必要がある。友人の苦境を助けるのが、本当の友人である。ume氏、泉さんの苦境を救ってあげてください。

ume氏というのが、梅田淳とかそういうオチだったらいいんだけど。

Posted by: biaslook : 2006,03,14 : 17:41
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ume氏、退社?
なんて、間抜けな、私のエントリー。
すみません。少し考えます。

Posted by: biaslook : 2006,03,14 : 17:42
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クソ崎、じゃなかった黒崎なんて自作自演のカス野郎なんだから。
今頃ガタガタ震えながら「裁判だけは勘弁してください」というメールを打つ準備でもしてるんだろうよ。

Posted by: 出てくるわけないじゃん : 2006,03,14 : 18:12
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なんなんだこの管理人
なんで黒崎氏を逆恨みしてんだ
こういうのに個人情報教えることないっすよ 黒崎さん
教えるわけないでしょーけどね.

Posted by: ひでー話 : 2006,03,14 : 18:23
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「まずは」と断っておきながら「その前に」なんて言ってるとこからもume氏が興奮しているのが伺える。
いったん寝て頭冷やしたほうがいいですよ。

Posted by: はらだ : 2006,03,14 : 18:29
―――――――――――――――――――――――――――――――――
転載です


追記
泉さんの友人と友達になったら「3人で運営」「お前も黒幕」挙げ句の果てはみんな「お仲間」=信者扱いですか? おめでたい思考回路をお持ちのようで。ume氏と知り合ったのはごく最近ですよ。というか、俺はいくつサイトに関与していることになれば気が済むんだ? きっこもGripBlogもその他何十というサイトが俺関与だ? 俺すごすぎ(皮肉)

あと、ume氏がクビってのは、私とつながりがあるという理由ではなく、きっこと関連があるというデマが原因ですので、意図的なミスリードはおやめなさい。

Posted by: : 2006,03,14 : 18:32
―――――――――――――――――――――――――――――――――
私の退社(実害)の理由から。

転職などの経験のある方ならばわかるように、中途採用でそれなりの大手の会社に採用していただくのには履歴書以上に経歴書が大事です。
私はシステム携る仕事を長年続けており、再就職の際に自分のスキルをアピールする為、今まで依頼され制作してきたシステムやサイトなどを法人、個人問わず記載しております。
当然、その中の一つにGripBlogも記載していました。
このブログを作成し、サーバー提供をしていることに私の中で何の疚しい点をもっていなかったので、当たり前のように記載しました。

そして、今回の件が起こりました。


続く


事実関係を頭で確認しながら書いていますので、更新が遅くなるのはご了承ください。

Posted by: ume : 2006,03,14 : 18:36
―――――――――――――――――――――――――――――――――
クソガキって書いたのは俺だけど、俺は主宰者とは何の関係もないよ。ただの読者だって書いてるだろ。

炎上してるブログに好奇心だけで某掲示板から飛んできて、真面目な議論に茶々を入れたり混ぜ返してる奴が弱いものイジメをしてる奴と同じくらい嫌いなだけだよ。

だけど、どうやらホントに訴訟になりそうなんだね。俺としては自覚のないままに人を攻撃することの危うさを警告してやるつもりだけで「訴訟になるかもしれない」と書いただけなんだどね。いよいよこのユニークなブログにもエンドマークが出そうで残念だ。

Posted by: 勘違いすんなよ。 : 2006,03,14 : 18:38
黒崎氏がここでume と「きっこ」と関係があるって一度でも書いていたかねえ?
あのひとそういうことは微妙に触れないから。
頭ンなかごっちゃになってんじゃないの?
いずれにしてもエンドマークですね。黒崎さんはこのまま姿を現さない方が賢い。
鮫島氏はもうすこし書いてねww


Posted by: さてな : 2006,03,14 : 18:46
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>皆さん
空気読めずに、書きなぐりすみませんでした。
悪意はありません。単なるうっかりでした。

>泉さん
泣くな。つーか。泣いてもいいから、立ち上がれ(いつか)。

>cyberbob:-) :さん
ということで、比喩の話は、また機会を改めて。


Posted by: 新参者 : 2006,03,14 : 18:48
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさん、まとめてから、上げてください。
お願いします。

Posted by: biaslook : 2006,03,14 : 18:50
―――――――――――――――――――――――――――――――――
出てこなくったって、弁護士頼んでプロバイダー情報やら何やら押さえたら簡単に個人特定できるだろ。メールも出してるんだろ?

ただし、そうなちゃったら主宰者の方も引っ込みがつかなくなっちゃうな。その前にどこかで手打ちできるかどうか。双方にそんな余地があるかどうか。
いずれにしても、犯罪でもそうだけど、逃げる、隠れるは自分の罪を自分で認めてるようなもんになると思うよ。

Posted by: 俺が書くことじゃないけど。 : 2006,03,14 : 18:57
―――――――――――――――――――――――――――――――――
サーバーならxreaが独自ドメイン使用でも無料(広告あり)
年2000円程度で広告外せます。

Posted by: ikko : 2006,03,14 : 19:27
―――――――――――――――――――――――――――――――――
まああんまり「訴訟」とか煽らないほうがいいですよ。
あなたの個人情報も特定されて、このひとに強くすすめられたから〜ということになったらどうするの。
逃げる隠れるは自分の罪を認める、ってところで笑った。
もっと早く管理人がでてきて説明しておけば、こうはならなかったんでないすかね。

Posted by: さてな : 2006,03,14 : 19:31
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさん、もし文が長いのなら、新エントリーで「管理人ume」として上げてください。
コメント欄が長すぎて分からなくなってしまいました。ご検討ください。

Posted by: biaslook : 2006,03,14 : 19:44
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>umeさんへ

怒りのあまり、文になりませんでした。
お手数おかけますが
先ほど投稿した意味不明のURL、削除してください。
以後自重します。

エントリにするのは
私も希望します。

Posted by: ぼこ。 : 2006,03,14 : 19:47
―――――――――――――――――――――――――――――――――
了解しました。>biaslook ぽこ

コメント欄に書いたものを含めてエントリーとして纏めて掲載します。
事が事なので、言葉を選び事実に間違いがないか自分の頭を整理しながらな書いておりますので、しばらくお時間ください。

Posted by: ume : 2006,03,14 : 19:53
―――――――――――――――――――――――――――――――――
だから、弁護士が出てくる前にどこかで手打ちができるかどうか、って書いてるだろ。直接謝罪するとか、何とか。大人の対応ってのがあるだろってことを行間に書いてるんだよ。


そっちこそ「このまま姿を現さない方が賢い」なんて、賢いアドバイスとは思えないね。ちょっと無責任じゃない?
主宰者が本当に会社を首になったなら、因果関係があろうがなかろうが、実害は発生しちゃったわけだ。
追いかけるしかなくなったら、どっちも引っ込みがつかなくなるだろ。煽ってるのはどっちだよ。まったく…。

Posted by: 逆だ。逆。 : 2006,03,14 : 19:54
―――――――――――――――――――――――――――――――――
しばらくお待ちください

Posted by: クソ崎は今涙で前が見えない状況です : 2006,03,14 : 20:11
>umeさんへ

システムという仕事の性質から
umeさん自身が思っているよりも
普通の読み手に伝えづらくなる面が
多々あるはずです。
エントリは最低1日、少なくとも2日
ちゃんと寝かせてからの掲載を強く勧めます。

あなたは静かな気持ちであなたの文を推敲し、掲載する時間を持つための選択をする権利がある。
決して焦らないで。そしてこれへのレスは不要です。

Posted by: ぼこ。 : 2006,03,14 : 21:10
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 しっかし、プロフィール観たけど全体的にアホ&不幸やなー。このお姉ちゃんは。
 40歳にもなってこれはないやろー。不始末にも度が過ぎるわ。ただ不始末しただけやったらどーとでもなるかもしれんけど、言い訳のレベルが中学生並みやんけ。
 自分の立場がどうこうって、そういうこと平気で言うポジションの人間が「自前のサイトで」文句言うなよ。大人しくお客さんポジションでやるか、自前で動けるようになるまで下働きでもやってろっての。

 そういうことやってると実家のご両親が泣くし、今までの自分の人生の一こま一こま総てが自分を否定しにかかるぞ。私の一生はこんなんじゃなかったって、後で嘆いても知らんぞ。

Posted by: 私 : 2006,03,15 : 00:43
―――――――――――――――――――――――――――――――――
初めてコメントさせていただきます。
黒崎さんという方はジャーナリズムというものにとても深い知識をお持ちなのですね。
大変な勉強家なのか苦労人なのかただの暇人なのかは存じませんが、ここまで知性のかけらもない深い知識は久しぶりに見た気がいたします。
知性の無い知識など、たまに出てくるなら役に立つものも粘着しすぎて猥雑でした。

umeさん
エントリお待ちしております。
駄文失礼致しました。
不適切なコメントがございましたら、お手数ですが削除してください。

Posted by: かおり : 2006,03,15 : 01:01
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさん!umeさん!umeさん!白馬の王子待ってたよ!

あんたは考えが浅く悪い人だ。
他人のセイにするんじゃない。
あんたが早くに全面に出て来れば、あんたを庇って苦しんだあいさんの負担は小さくて済んだ。
本来彼女がすべき仕事をするだけですんだ。
あんたが何者であってもだ!

ジャーナリズムに担保か透明性は必要要件だと、係わった度合いで道義的責任も付随する可能性があるとはこうなるまで考えなかったのかね?
(一般に表現形態としてのブログには当てはまらないと思うが、表現形態が何でアレ、ジャーナリストというならばね。)

確かに黒崎さんの追究は強いモノがあった。
しかし貴方が何者か判らない以上、論理的に状況を勘定すれば、何より彼女の安全確保のために最も強く発言したのは彼だよ。
黒崎さんが攻撃したのは「あいさん」じゃない。
「グリップブログ」「ジャーナリズム」の透明性なんだ。
で、「あいさん」には自覚はないかも知れないが、傍目にはどうもその半分は、取り敢えずumeさん!あんたなんだよ。

私なんかは状況の不明さにスルーするか、程良くコメントで釘指しておくだけのつもりだった。
その程度の関心。
なー、どうでも良い優しい言葉を掛けるだけの相手より、憎まれても本気で心配してくれる相手は素敵だと思わないか?
はた迷惑なのも判らんでもないが、注意しても煙が出続ければ水を掛けたようなモノだ。
煙の理由を説明していないのなら、サンマなのか空焚きなのかタバコの不始末かバルサンかなんて判からんだろう?

で、貴方はサンマなのか?バルサンなのか?
いや、別に何でも良い。
あいさんと一緒に表に出れるのか?
出られないと言うなら、突っ放すしかないと思うぞ、状況的に。
悪いけどそう思う。

Posted by: トリル : 2006,03,15 : 01:13
―――――――――――――――――――――――――――――――――
umeさん、もしこれからさき
言われのない、心のない言葉で挑発されることがあっても
怒りとか憎しみとかに、どうかとらわれないで、焦らないで、エントリをしあげてください。

現時点では、それだけが
私たちが真実を知るために必要な
手に入れられるたった一つの情報なんです。
(先ほどと同じく、私へのレスは不要です。)


>トリルさん
いつぞや、わたしにかけてくださったおことばに、まだお返事していませんでしたが、わたしの場合は処理能力のなさと生来の遅筆のために、情報の量と速さについていけない、という致命的なトロさがだした問いだった、というのが、単なる真相です。

だからあの言葉は、むしろあなたへそっくりお返しします。そして、ありがとうございます。

Posted by: ぼこ。 : 2006,03,15 : 01:41
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>>トリルさん

とりあえず"黒崎"なる人物がumeさんと連絡をとるかどうか待ってみては。
この件はすぐには済まないでしょう。

Posted by: cyberbob:-) : 2006,03,15 : 06:12
―――――――――――――――――――――――――――――――――
黒崎って人はブログ主に惚れてて、umeって人に嫉妬してるってことでFA?

Posted by: 結局 : 2006,03,15 : 08:59
このサイトにはけっこう期待していたんだけど、
こんな形で終わるなんて残念ですね。
まあ、ここまで打たれ弱いようではジャーナリズムなんて
無理無理ですが。

Posted by: 通りすがり : 2006,03,15 : 09:04
>まあ、ここまで打たれ弱いようではジャーナリズムなんて

上のおかたのような感想をお持ちの人が少なくないようですが・・。
そんなに強い人にはむしろ書いてもらいたくありません。
打たれたらダウンしてもいいんです。また立ち上がれば。
泉さんの感じ方、感覚で書いたものを読みたい人が読む。
鋼のように強い精神力でやっている人ももちろんいる。
むしろ今はそういうのに魅力を感じないから、ここに期待しているのです。
いろいろあっていいんだと思う。 

黒崎さんとか つっこみ好きのトリルさん(辟易してますが)とか、、
ジャーナリズムになにか理想を持っているなら、ご自分でやればいい。
ここぞとばかりの誹謗中傷に近いのは、ストレス過多の人だから赦してあげましょう。

Posted by: 花粉症 : 2006,03,15 : 12:31
―――――――――――――――――――――――――――――――――
>打たれたらダウンしてもいいんです。また立ち上がれば。
泉さんの感じ方、感覚で書いたものを読みたい人が読む。

私はそんなに甘いものだとは思いません。ここはレッスンの場ではありません。実際泉さんは短期の間に、実力も覚悟もないのにネットジャーナリズムの旗手に祭り上げられた。祭り上げられた面と、祭り上げた周りも要因としてあります。ですが彼女もそれを選んだ。

その結果実現したのがブロガー会見や政治家へのインタビューでしょう。泉さんのレッスンのために皆が彼女に応じたわけではない。プロとして認めたんです。

こういう事態が起きることはあらかじめ経験のある人なら、あるいは覚悟のある人なら予想できたはずです。

打たれたら何度も起き上がればいいというのは、人生訓ではありますが、そんな脆弱なジャーナリストを、世間は信用しますか。もし泉さんがいつか復帰するなら、今度こそ覚悟を決めて帰ってきてきてもらいたい。

二度はありません。
本当は一度目もないんです。こんな体たらくは。

Posted by: 別の通りすがり : 2006,03,15 : 12:38
―――――――――――――――――――――――――――――――――
補足します。

>プロとして認めたんです。

ところが内実はは生計を得られていなかった。というよりそこのところがずっと不明瞭だった。そこにも大きな問題があったと思います。


Posted by: 別の通りすがり : 2006,03,15 : 12:42
―――――――――――――――――――――――――――――――――
いやもう恥ずかしいから引退してください。
これ以上「だから女はダメなんだ」っていう実績を積み上げないでくれ。


Posted by: orz : 2006,03,15 : 13:01
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泉 あい 様

泉様の記事を感心して読ませていただきました。この世の中には多くの泉さんを支援し、応援している人たちが私に周りにいます。病気と共に生きることは大変なこともあるでしょうが、決して初心を忘れずに、これからも同志と共に活動していってください。変なうわさや中傷的な言葉が飛び交っていますが、自分にとって良い環境に身を置き、活動に励んでください。ご自身の心身をまず守ることが大切です。

汚い言葉を投げつけるように通りすがる人たちが少なからずいるようですが、そのような言葉は発した本人たちにさまざまな形で戻っていくものです。泉様はご自身の正直な言葉によって自分を守ってください。

このような流れの時代には、泉様のような発言者や表現者がますます求められるのです。さまざまな形でのご活躍を期待しております。

遠くからですが、応援しております。

Posted by: るるど : 2006,03,15 : 13:47
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umeの中の人へ
職を失ったとかあるが、それは自業自得なのでは?
コチラで姿を現した上でのことなら同情しますが。

政治に踏み込んだときがターニングポイントだった
のだろうかと。存続できることを祈ります。

Posted by: 某S : 2006,03,15 : 14:05
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自分にはとことん甘そうな奴らが人には厳しいこと求めるんだねえ。

泉氏はまぎれもないアマチュアだろ。プロとはそれで生計を立てるもの。だが、アマチュアだからできることがあったし、アマチュアだから読者の関心をひきつける面もあった。
それがこのブログ、泉氏の売りであり、ユニークな点なのだ。だから、ここでプロプロ言ってるのは居酒屋でフランス料理がうまいかまずいかを論じてるようなもんだ。

読者はそんなに馬鹿ではない。泉氏が金を稼ぐために報道機関を立ち上げるとか言い出したころから、そろそろ仕掛けみたいなものに気付き始めた。でも、それを前提に泉氏のスタイルを受け入れるか、あるいは離れていくかの選択をすればいいのであって、既存のマスコミを機軸にしてスタンスだの方向性だのを指摘したってしゃあないのだ。

新しいことをやろうとしている人に「こうあるべき」みたいな観念を論じること自体、意味がないんだな。

Posted by: 何だかなあ : 2006,03,15 : 14:09
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#注:Posted byの後に読みやすさのためにアンダーラインを入れています。
それ以外は未編集。
posted by 黒崎 at 20:07 | TrackBack(0) | 資料 | 更新情報をチェックする

消された証拠

黒崎@消された証拠

さて、今やっていることは、簡単に言えば「バトル」です。
理論的に、論理的にどうであるか、などというのは第三者が判断して世論を形成するための一助に過ぎないところもありますが、その議論は省きます。
しかも、このバトルというのは、地下鉄サリン事件や坂本弁護士殺害事件などを起こしたカルト教団の一部または全部が関与している可能性が未だ完全に払拭されていない段階で起きています。そしてそれ以後の展開はみなさんがご存知でしょう。

かつてオウム真理教には実行部隊がいて、そのような殺害やテロを専門に受け持っていました。分からない方はすこし調べてください。
ここで、個人情報というのは致命的な意味を持ってきます。
意味はお分かりでしょう。本人および家族、周辺者の生命の安全に直接的に関わってくることなのです。


舞台となった http://gripblog.cocolog-nifty.com/
では、サーバー移転に伴って過去のログを恣意的に選別していました。
例えば、「黒幕と噂さ」というエントリーでは、ume氏は黒崎(私ですな)を以下のように名指しで指名され、訴訟をしたいと述べられています。そしてその前に会いたいと、個人情報を教えろと言われています。

>その前に黒崎氏へ
あなたの私に対しての妄想は全て事実無根ですが、その妄想に証拠があって確証があると言い続けるならば、私の名誉の為に法廷でその証拠を公開しあいたいと思っています。
ですが、あなたの所在などを何一つわからない状態ですので、一度お会いしてお互いを確認出切る状態にしたいと考えております。
早急にこちらのサイトのE-mail宛てに、何時どこでならお会いできるかをお知らせください。(弁護士などの代理人でも構いません)

>確かに証明をすることはこの文章だけでは不可能ですので、それを証明する為にも確証を持っていると自ら言われている黒崎氏と、公の場でどちらに嘘があるのか裁いていただきたいのです。
ここで書いた内容はあくまで概要ですので、黒崎氏には何の罪状で私が民事と刑事で告訴するつもりで、黒崎氏のどの発言を問題にしているのかは、わからないでしょう。
ですから、メールをいただきお会いして、お互いの所在をお互いがわかる状態にし、正式な文章で内容をお送りしたいと考えています。
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_5187_1.html#comments
(ume氏発言より)


ところが、その前の泉氏のエントリー「取材活動ができなくなる可能性〜お願い」が、現在公開されていません。
これでは、訴訟云々以前に、客観的な証拠が確認できないことになります。
客観的な事実、証拠の隠滅と受け取られてもいたしかたがない。

よって、あくまで資料として、2006年3月13日付けのエントリー「取材活動ができなくなる可能性〜お願い」を次に全文引用します。
コメントされた方々の著作権などに無神経であるというご指摘があるのは重々承知の上です。野蛮ですいません。

#引用したコメントの中で、これは自分のことである、そして名前を出さないで欲しいと言われる方がおられましたら、本ブログの空いているコメント欄にお手数ですが申し出てください。場合によっては、お名前の部分を伏字にすることもあります。

posted by 黒崎 at 19:42 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

児戯に等しい

黒崎@児戯に等しい

standpoint1989さん、ありがとうございます。
「私はああいう心理を抜けてきたのです」ってのは決めの台詞ですね。
問題は、どうやって潜り抜けてきたのか。

話は飛びますが、酒場に入っていってスツールに座ると。
そこまでの流れが淀むことなく自然にできるようになると男も一人前である、という説があります。前からきていたみたいに、そこに居ると。
妙に声が大きくなったり、持っている小物、この場合は携帯でもなんでもいいですが、が身体からふわりと浮かんで見えるようであれば、まだまだ彼の身についていないという。
何が言いたいかというと、オクターブ高い言説のことを言っています。
観念的といいますか、知っている単語を全部並べているといいますか、つまり技だけが目立ってしまう訳です。

今回のR30氏の言説と「趣味だから」というポーズは、ある程度経験を積んだ大人から眺めると、しゃらくさいものにみえてしまう。随分背伸びをしているようにもおもえる。
ともかく知っていることを全部並べないと気がすまない。俺って賢いだろうと誰にともなく言いたくて仕方がない。
こういうのは「児戯」に等しい。

それに憧れる方もいるでしょう。若いときは誰しも観念的ではないですか。
「ひとつの論理のみに自ら拘束され、苦しみの声が耳に入らない、きこえない」
聞こえないのは自分の声であったり姿でもあるんですね。

忸怩たる思いをされているstandpointさんには悪いですが、例えば湯川氏に対しての質問。あれが出てきた時、これはひとつの物語をつくってくるだろうな、という予感はありました。そしてその通りになったのですが、緻密に組み立てれば立てるほど、思いもかけぬ方向からきた質問にうろたえ、そして最もシンプルな事実で前提が崩れてゆきます。
その後はどうにもならない。
つまり、現実は野蛮なところがある。ということだと思います。
野蛮さというのは、突き詰めてゆくと現実での存在のかたちです。
あるいはその蓄積でしょう。
この後長いので、拙ブログ(うー、笑)で続けます。


―――――――――――――――――――――――――――――――――


例えば、昔水商売をしていたという。
SMサイトを作っていたりもする。別にそれは悪いことではないですが、顔とか身体、あるいは声にしても、その文章のどこかに、そうした蓄積というのは滲み出ているものだと思えます。昨日今日、それを直そうとしても仕方がない。例文集のような、杓子定規なものになってゆく。
上品になりたがっているある種の品のなさ。とでも言えばいいのかしら。
金がなくなって取材ができなくなったことを、何故ブログで書かねばならないのか。
バイトしなよ。という声が出ても当然なのですが、それを誰も言わない。
出会い系サイトのサクラをしていた。こんどはチャットレディをやろうと思う。
別にやったっていいんですが、騙される男はつらいものがある。それはないだろうという気にもなる。
つまりね、水商売としてもサクラとしても、プロではないんですね。

本来であると、こうした個性は世の中の表舞台に出ることはできなかったものです。
それが、例えば2000年頃のネットバブルから、あるいは昨今のブログブームに乗じて、一躍ネットの上で踊り始める。その反動。
物事には多面性がありますので、それを経て次の段階に進むということは考えられる。
ブームの中から、ひとりふたり本物の方は出てくるかもしれません。
が、少なくとも今話題になっている方々ではない。
自分の今の状態を、あたかも成功物語の中に位置づけ、不自然に自己評価が高かったり低かったりする方々ではないような気がします。



掲載予定:相手先blog エラーのため未投稿
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_2b25.html#comments
posted by 黒崎 at 18:51 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

今だけお得

ここに君の好きなことを書こう!!










コメントを解放します。
ただし、本人証明してください(笑)
後で全部消しますので、悪口書くならいまのうち。
posted by 黒崎 at 09:04| Comment(73) | TrackBack(0) | ひとごと | 更新情報をチェックする

踊るタレント

黒崎@踊るタレント


ネットの上で踊り続けることは大変です。
例えば湯川氏は、ブログ「ネットは新聞を殺すのか」で、長いこと「参加型ジャーナリズム」を論じてきました。
ついているコメントとその傾向を眺めますと、一年前と昨年の秋くらいでは随分と違う。最後の頃は、私を含め数えるほどの方だけが常連として残っていた。
そこでなされた議論についての総括は、後述。

一方、時事の公認ブログ「IT潮流」について言えば、あれはブログである必然性は全く見当たりません。CMSとしてだけ使っていればいいのですが、長いこと対話などということを表看板にしてきたものだから、形式的にもコメントやTBを残しておく必要がある。
あそこにある利用規約がまた結構ガチガチなものでして、原則的に匿名を許さない。
批判的な言説に対しては、場合によっては損害賠償も辞さないと時事通信は公言しています。他にも手はあるだろうに、と思うのはネットのことを知っている方だけでして、組織が実験をするためにはそこまでやらなければならない、というのが現実の世界です。
法務部が考えたんでしょうね。

加えて、内容的に異質なものがひとつあります。
それは「参加型ジャーナリズム」のカテゴリーです。
はてな、の近藤社長。ライブドアPJであるKNN神田氏、そして泉氏。
この顔ぶれを眺めていると、分かる人には一発で分かるのですが、これは湯川氏の趣味志向というか、彼の持っている方向性を如実に現しています。堀江容疑者のことを、逮捕後も「ホリエモン」と呼んでいたりもしていましたが。

「参加型ジャーナリズム論」について言えば、実際には破綻していました。
それは「ネットは〜」のエントリーを仔細に眺めてゆけば分かります。
半年後に読めるものがいくつあるか。そして、現実に裏をとった記事がいくつあったかというと、ITに関係する情報以外にはほとんど見当たらない。
であれば、ジャーナリズムや民主主義のこと、あるいは新聞の未来のことを語らねばいいのですが、色々と思うこともあるものだから、つい語ってしまう。
この辺りは、地方紙から転職したガ島こと藤代氏と同じです。彼もまた、現在は違う業界にいるにも関わらず余計なお世話をしてしまう。
元記者という履歴で次の職場があったのだから、何時までも昔を思い出して悪口書いていても仕方あるめえ、という江戸っ子の声もありました。
前の女のことを悪くいうようなものです。あるいは手に入らなかった女とかね。

誰しも劣等感というのはあります。
しかし、それを旨く昇華するなどして、現実との折り合いをつけてゆくのが人生ですが、どうも従来ブログ上で活躍されている方というのは、それが過剰になる。
自ら、タレントを目指してゆく。
政治の世界やこのところ隆盛のIT企業などに色目を使ったりする。
黙ってやればいいんでね。誰某とトモダチなんだぜい、と自慢したいのは分かるんですが、相手はパーティで挨拶した程度にしか覚えていないものなんです。
どちらさまでしたっけ。


#酒嘗めながら書いたので、コメント未公開。
posted by 黒崎 at 08:58 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

黒崎@夜話


黒崎@夜話

>このインタビューの広告効果を、黒崎さんはかなり楽観的に見積もられていますが、当初のカウンターはもちろん想定の範囲内だろうと思います。
事実をどう評価するか、その評価の仕方に操作の作用が生じるのであり、世界観は事実ではなくそれをどう見るかというイデオロギーによって左右されます。
その、ひとつの物差しを提示したという意味において、じわりときいてくるのではないかと懸念しています。

standpoint1989さんの分析、鋭いですね。特に前半、中頃はまさにその通りだと思います。
引用させてもらった部分について言えば、実は私も、うかうかはできないだろうという印象を持っています。これくらいの広告戦略にひっかかる方々というのは確かにいる。圧倒的多数かもしれない。
けれども、全体として眺めた場合、例えば泉氏、R30氏、松永氏。加えて湯川氏などが醸し出していたある種の幻想というのは、一方で確実にその効力を減じてきていることも確かだろうという気もするのです。
少なくとも半年前の高揚というものはない。
例えば少し前の日経の一面に「短命のカリスマ」だったかで、切込隊長のことがとりあげられていました。彼もまた、一年前の勢いは乏しい。

マーケティングや、セルフ・ブランディングの観点から、これを分析してゆくことはできるでしょう。例えば鈴木氏が書いていたように「ネタ」としてあらゆるものを消費してゆくという仮説。そのカラクリの中に自らを置く。自らの行為を「ネタ」であると高をくくってみせる。
例えばR30氏の今回のやり方は、その文法にのっとったものでした。
それに喝采をあげる層というのは、確かにいます。
泉氏が、かつて党首インタビューに成功したことを高く評価することと実は同じ構造なのですが、実を言うとこの手法には結構厄介な特徴があります。
それは常に踊り続けなければならないということです。

今回の松永インタビューで面白いと思ったのは、松永氏は作家になりたかったとのこと。
ゴーストやその他、いくつか作品を書かれているようですが、まあ読みたいとは思えないかな。ハルマゲドン的世界観は、勘弁してくれという。
ゲッベルスは「なりそこねの文士」であったという歴史的な事実を思い出しますが、私はR30氏もまた、創作の方向に進むべきかを迷った一時期があると推察しています。
それでは経済的に厳しいので、それと正反対の方向に進んだと。
けれども、あの読みにくい長文の後ろには、一時は創作を目指したことのある屈折や高揚、自尊心の高まりなどが、かなり強い不安とともに隠されているように思えます。
彼らは、ネットにおける自分の存在そのものを、ある種の物語にしているのでしょう。
これは、程度の差や方向性はともかくとして、泉氏などにも通じることだと感じています。
ちょっと話が脇道に逸れました。
まて、次号。


初出:Apr 27, 2006 7:51:55 AM
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_2b25.html#comment-7550054
posted by 黒崎 at 07:53 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

肝試し

黒崎@肝試し

「私」さんって面白いひとですね。
R30氏が肝試しして戻ってきた英雄みたいに思っているのかな、と。
気持、分からなくもないですけどね。

過去に宗教に嵌まろうが何しようがそれは個人の自由なんですわ。
青年期にはありがちなことです。でもそれはあくまで個人的なことでね、R30氏や松永氏の精神世界の遍歴に、世間一般は何の興味もないんですよ。
その効用が認められているのは、いわゆる文芸や芸術の世界だけかも知れません。

自分が社会の中のひとつの点である、という認識に立つところから大人ってのは始まるものですが、それがどうも参加者には見当たらないんだな。
R30氏は、精神世界の混迷から一気に経済社会へ。全てをマーケティングや効率やITという切り口で考えることにした。中古マンション購入と転職とかね。
単なる裏返しの物語でしかないんです。
でもよく読むとね、彼の揺らぎとそれを無理やり振り切ろうとする心の動きが透けてみえるんです。

#黒崎夜話
http://kurosaki-yowa.seesaa.net/

初出:Apr 26, 2006 11:28:30 AM
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_2b25.html#comments
posted by 黒崎 at 23:20 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

社会との距離

黒崎@社会との距離

standpoint1989さん
広告戦略、まあ、その通りでしょうね。
ですが、全体的に見るとこのマーケティング戦略は失敗でしょう。
理由は別のコメントにも書きましたが、題材と社会との測定を誤ったことにつきます。
価値相対主義というのは、ことオウム真理教の問題についてはわが国では許されない部分があります。それだけ根が深い、深刻なことであったからですが、彼らにはその認識はない。
彼ら、本件で相当なものを喪っていると思えます。
湯川氏を援護する、あるいは泉氏がジャーナリストとしての気概をみせたという筋書きには決してなってゆかない。
ここで日時に注目。インタビューが4月14日でした。
4月14日の湯川氏の裏ブログをみますと、これで総括は終わったものだという空気に一度はなっています。そこから24日まで、事態がどう変化したのかが読めていなかったのかも知れません。
題材と社会との測定の仕方を誤って、信用を失墜させているのは湯川氏だけではないようです。


初出:Apr 26, 2006 9:13:35 AM
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_2b25.html#comments
posted by 黒崎 at 11:31 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

自分だけ


黒崎@自分だけ

もうひとつ。
松永氏のインタビュー。これは湯川さんにとって、全体としてはとても不利益なものになる可能性があると推察しています。
湯川さんが属する通信社や関係するだろうスポンサー企業にとって、この程度の宗教観あるいは歴史認識の公の場への提示は、この後オウムに詳しい方に話を聞く予定があると断りがあったとしても、とうてい受け入れられるものではない。
それらは全て、反射的に湯川さんに戻ってくることを覚悟されなければなりません。
理由はおわかりですよね。

本インタビューは、火中に栗を拾うなどというものではなく、登場人物、彼らの本質を露呈してしまったものだと思います。それは、現在大変な窮地にある湯川氏の逃げ場を剥奪し、自分達は安全なところにいて、歴史や現実に苦しんでおられる方を相対化して眺めているという視点に繋がっています。
つまり、相手の置かれた立場に対する想像力はほとんどなく、ベースにあるものは社会的ダーウィニズム(生存競争ね)でしかないのか、という疑問さえ生じる(これ、ちょっと分かりにくいですか)。

本件は、これを出すことによって周囲にどういう影響があるのかということを、現実味を持って感じることのできない人たちが集まっていた、ということではないですかね。
つまりは、自分の精神世界と経済活動にしか興味のない、子供たちの集まりだった。
またそれは、アルファとか呼ばれた一部ブロガーの特徴のひとつであったのかも知れないと、私は思うようになっています。


初出:Apr 26, 2006 9:10:07 AM
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog2r30_9d44.html#comments
posted by 黒崎 at 09:17 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

仮想マーケティング


黒崎@仮想マーケティング

「私」さんどうも。
R30氏のところで、よく馴れ合い漫才されているのは知っていましたが、今回のあなたの論は擁護としては苦しいですね。中学生が業界通であることを匂わせて、周りを煙に巻くことにも似て。ヨイショ記事書かなければ取材させないって、そういうもんではないんだよね。PR記事じゃないんだから。そしたらそこに「広告」って入れないとならない。
ご存知でしょう、シャッチョサン。

ま、それはともかく。
はっきりしているのは、R30氏がこれから、政治とか経済とかそういったものをネタに書いてゆこうとする時、必ず今回の件は引き合いに出されるだろうということ。
彼は教育関係の企業にいるとプロフにありますが、そして松永氏もこんど歴史か何かの本の企画があるとかインタビューでは言っていましたが(5)、ナルホドねと外野は思う訳です。
オウム現役信者に歴史教育書の執筆をされてはたまらないと思う父兄は、全国にどれくらいいるでしょうね。
同時に、オウム事件を戦後の日本になぞらえ、分かったようなことを言ってしまったR30氏は、従来にも増して勤務先が推定されるようなことは避けなければならなくなったと。

R30。彼は今回、セルフ・マーケティングに実は失敗した。という側面があるんです。
彼が得意なのは、携帯の未来像とかそういった日経BP的なライティング。
それも仮想のものでしかないんだけれども。
あの空疎さは、彼の持っている本質、存在の形なんでしょうね。


初出:Apr 26, 2006 9:00:16 AM
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog2r30_9d44.html#comments
posted by 黒崎 at 09:16 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

ギネス


黒崎@ギネス

氏は、典型的な新自由主義者です。旨く立ち回り、ようやく勝ち組の一端にひっかかっていると思いたいのだけれども、そこから転落する不安に絶えず脅えている。
奇妙な攻撃性がありますが、うつむいた猿の如く用心深い。眼がぎらぎらしています。
記事は大量に書けるものの、あまり文章は旨いとは言えないですね。
歴史認識は、何処かから借りてきたような代物です。つまり俗論に近い。
とうに論破されているテーゼを使って、オウムやカルトの問題を戦後というものにすりかえている。ニヒルに笑ってみたいのでしょうが、では自分は何なのかという内省が、絶えず先送りになっていることも特徴です。

これでマーケティングを名乗るのは自由ですが、おそらく20代後半までの方にしか通用しない。論に深みがないんです。目先の損得経済を語らせると、まあまあですが。
「才あって徳なし」
徳というのは何かというと、簡単に言えば想像力のことなんでしょう。
#マーケティングも最後には、それに近づいてゆくものなんですけどね。


初出:Apr 25, 2006 5:42:04 AM)
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog2r30_9d44.html#comments
posted by 黒崎 at 09:15 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

未だ無明の章


黒崎@未だ無明の章

松永インタビュー、一度目を読みました。
これがジャーナリズムかと言えば、決してそうではない。
仲間内で、ジャーナリズムごっこをしているにも似て、問題意識も分析も極めて甘い。
が、個別的にはとても興味深い。そして同時に、とても空虚な後味が残ります。

今回のそれは、佐々木氏、R30氏、泉氏などが、先輩である松永氏のご高説を伺うというスタイルをとっています。
やや大雑把に言うと、皆同じところにいる。仲間である。同類でもある。
ただ得意技が少しづつ違っているに過ぎない。
インタビューというのは、反射的に自分を語ってゆく作業です。
そういった視点から眺めてゆくと、参加されている方々の思想・世界観、実生活での経験やこれからの生き方を暗示している部分もある。苛立ちも。揺らぎも。

またこれは、今ネットや実社会で起きていることの反射的な総体、その断片でもあります。端的に言えば、ネットとカルト。カルトと政治。
90年代終わりに「カルト資本主義」という本がありました。そこにITの要素が加味され、「ITによる未来社会論」「参加型ジャーナリズム」などという幻想がばら撒かれているのがここ一二年です。技術万能論は、ニューエイジ思想の系譜に繋がっていますが、例えばこれがジャーナリズムの世界に援用されますと、「カルト・ジャーナリズム」「カルト民主主義」に簡単に転化してゆく恐れが常にあります。
現実社会での格差が一般的なものとなり、擬似であっても平等でいられるのは今やネットの上でしかない。そこでは誰しもブログを持てるしジャーナリストになれる。投資家にもなれましたね。
ライブドア事件の後、今こうした問題が噴出していることをどう評価すべきなんでしょうか。
そんなことを考えています。


本インタビューは一方で、総力をあげての情報戦の一面もあることに注意した方がいいでしょう。今までネット上で議論になっていた具体的な疑惑についての返答は、何一つされていません。
一例をあげれば、泉氏とご親友ume氏のぶちあげた、報道機関設立の企画書などは、松永氏などの深い影響にあったのではないか。
泉氏に12月までいたというスポンサーは、個人か団体か、またなんの目的だったのか。
オウムとの関係を噂されたことを理由とするume氏の自己退職は事実だったのか。
その原因は黒崎(私ですね)のコメントにあったとされていますが、その箇所の具体的な指摘はされず、裁判の問題であるからと未だ泉氏のブログには掲載されたままです。
時事通信湯川氏の件については、いわずもがな。
何も終わっていないし、明らかにはなっていません。
話は何時も具体的な事実に基づいてすべきでしょう。出来の悪い物語はもう結構かな。
私個人としては、松永氏の精神世界にも興味はありません。


彼らは松永氏の宗教観を拝聴しながら、手垢のついた理論で論点を拡散させてゆこうと
します。曰く信教の自由(佐々木氏)、我が内なるオウム(R30氏)などです。
泉氏を評価する声もあるようですが、私はそれには同意していません。再びプロバガンダの舞台として使われた可能性は大いにある。
いずれにしても、社会性が圧倒的に欠如したインタビューであったことは否めないでしょう。
これがブログ言論の実態だという。そんなことはないので。

#R30氏、ブログのコメント規制、もしかけておられるなら解いて欲しいですぜ。


初出:Apr 24, 2006 11:38:42 PM
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/gripblog_2b25.html#comments
posted by 黒崎 at 08:08 | TrackBack(0) | 夜話 | 更新情報をチェックする

CMSとして

各種コメントの置き場として使います。
よって原則として本ブログではコメントを受け付けない。
時々、受け付けますのでそこでまとめてくださいな。
CMSとしての使用。
posted by 黒崎 at 08:05| 夜話 | 更新情報をチェックする

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